積載性重視の我らがベンリィさんですが、前カゴに物を入れて走っていると振動で荷物が吹っ飛ぶ（爆）ので、改善することに。もちろん外見は重視したいので、前カゴカバーを購入です。どうせなら色味に統一感を持たせたいので黒色の商品を探しました。装着は複数個所のベルクロを止めるだけと至って簡単。感想ですが…うーん、微妙（笑）。荷物保護という本来の目的は達成したのですが、カバーのフタの開閉に正面と左右の計3箇所に設けられたフックを前カゴ部分に引っ掛ける必要があります。これが意外と面倒で、だからといってテキトーに処理してしまうと、走行風によりカバーのフタがバタつき、カバーごと吹っ飛びそうな勢い…。まあ、謎スクー ・・・
フロントにバスケットを取り付けていたが、やはりヘルメットやグローブを鍵をかけて入れておけるようにしたいと思い、鍵付きのボックスに載せ替えることにした。Giviのリアボックスを検討したが前に付けてもおかしくなさそうな四角いのはB32Nくらいしかなく、分割が真ん中あたりでなので開けた状態で蓋がスクリーンに当たってしまうのが予想できた。かと言って前にずらせば不自然に隙間は出来るし重心が前に寄ってしまう。やはり蓋が蓋らしいボックスにすることにした。T'sかJMSの鍵付きの四角い箱だとMかLか悩ましいけど、さすがにLは大きすぎるので控えめにMにした。Sサイズだとヘルメットが種類によっては厳しいかなと。B ・・・
一番最初に取り付けた部品だったが、書いていなかったのでメモとして。適当な前かごを取り付けたかったが、バイク用というのはあまり見つからなかったので自転車用のものを適当に探した。太パイプ風のポリカ製のバスケットで金属ではないので見た目以上に軽い。強度はあまりなくてたわみがあるが、バイクの速度で転倒したりぶつけたりしたら金属でも変形するだろうから気にしない。ベンリィはもともとキャリア用の穴があるし、後期型はヘッドライトの上の穴が3つ平らに配置されているのでスペーサもいらず取り付けやすい。基本的には穴の位置があるものはそのままボルトで、穴の位置が離れているものはホームセンターの穴がいくつか空いている取 ・・・
ふるさと納税の返礼品が届きました。タナックス製の「MFK-242 キャンピングシェルベース」と「MFK-102 キャンピングシートバッグ2」です。早速、積んでみましたがいかがでしょうか。業務用スクーターから、旅スクーターへと雰囲気が変貌。実はまだ何も中身を入れていませんが（爆）威圧感が最高です。ちなみに、ただ荷台に置いただけだとせっかくのキャリアがシェルベース底面に干渉し、浮いてしまいます。そこで、ホームセンターで2ｃｍ厚のゴム板を購入し、荷台とシェルベースの間に敷くといい感じになりました。
荷物を積むためにフックの数と面積を増やしたくてプロ用の大型キャリアを取り付けた。初期型とモデルチェンジ後ではキャリア形状が異なるのでそこだけ注意が必要だが、ポン付けできるので交換は非常に簡単。外す必要があるネジの位置さえ分かっていれば5分もあれば交換できる。大型キャリアの後方いっぱいまで積載すると、テールランプとウインカーは非常に見づらくなる。ノーマルキャリアと幅や長さは大差ないので、ノーマルでも法的な限界まで積んだらほぼ見えなくなるのは変わらないのだけど。キャリアベースの下に隠れている端子はOP2となっているテール、ストップランプ用のもの。ハイマウントストップランプ用と思われる。後部が少し跳 ・・・
私のベンリィさんはPRO仕様ではないので、もともと前カゴは付いていません。そこで、以前キジマ製のフロントキャリアを装着したわけですが、その後●フオクで中古の純正前カゴを購入して以来の放置プレイが続いていました。その理由としては「キャリアと前カゴを固定するステーとネジを用意するのが面倒だった（爆）」からです。ちなみに、今は4か所タイラップ留めしています（コラ）…とりあえず大丈夫でしょう。バイクいじりの技術が皆無の僕にはこれが限界なんだぜ…。よく、他の方々のブログを拝見していると「適当にステーを買ってサッと取り付けた」ような記事が散見されますが、みなさん神レベルにしか見えません…。ホームセンターに ・・・
久々にベンリィいじり。今日はキジマ製フロントキャリアを装着です。既に絶番品ですが、ヤフオクでポチりました。といっても、やることは車体側のビスを4本外し、キャリアに付属してきた代わりのビスを入れるだけ。作業は10分で終わりました。自己満ですが、外観に変化が出て気に入っています。次は前カゴかな…。
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