チェーン張り調整をした。
- 1 いいね
- 0 コメント
対策品のホースが新しく製作され、バンジョーやバンジョーボルトも対策品が送られてきていました。が、クラッチレリーズ側のバンジョーに元々付けていたバンジョーの角度が合わなくなっておりまして。どうも、新しいホースは先端から40mmほどが曲がりにくくなったようで、これがうまく従来のバンジョーだと取付け出来ない問題かと思われます。 そこで、今回新たにWeb!keにて3種類のバンジョーを仕入れまして、どれが一番ホースに無理なく付くのか実験しておりました。手持ちのバンジョーも含めて5種類にて実験した結果、左ひねり45度がいいみたい。 ホースの取付け前にクラッチレリーズを分解して内部を確認。自転車の空気入れで ・・・
2024年10月20日 25893km 初めから装着している、純正タイヤの持ちは、最高です。私の走り方では中央の溝が消えるまで3万kmぐらいまで掛かりそうな持ち様。笑 なので1年前から買ってた、PRILLI のSPORT DEMONにしました。完全なスポーツ(ツーリング仕様)走行用のタイヤです。 林道や砂利道は走らないのでブロックタイヤは初めから考えていませんでした。 他に装着してる方も居ないと思ったので。 あと、エアーバルブも交換。 2025年2月現在、1300km走行してるけど、まだ、 寒いのでコーナーを攻めてもいないし、雨天もそんなに無いのでその良さがまだわかりません。
2024年11月23 26462km 四国ツーリングした際に前車が急ブレーキをかけたので、私も掛けた時から特に雨の日に 発生する事が多くなりました。 それは、フロントブレーキを掛けると、握り程度毎に、グッグッグッっと言う感触の手ごたえが する、と言う事です。 青天時には、なくてなぜか雨天時に発生する事が確認できました。 なので常にむき出しになってる フロントディスクブレーキ(ディスク板かキャリパー)かなと思ってましたが、どうやらブレーキレバーで押されるブレーキマスターインナーのカップゴム の様に思われたので、部品を買い自分で 交換してみました。 Vストの右ナックルガードやレバーを外し、Cクリ ・・・
寒い時、(ドゥカティの)リチウムイオンバッテリー搭載モデルはエンジンがかかりにくいといわれています。外気温(メーターパネル表示)が5℃前後の時はこれまでセル4秒回し、エンジンかからないときは30秒ほど放置後再びセル4秒回しを繰り返し4、5回で何とかエンジンが始動できていました。今日は外気温(メーターパネル表示)が0℃、上記のルーチン6回目でもエンジンがかからず(1回も爆発なし)、バッテリーをいわすと5万円コースなのでディーラーに対処法につき問い合わせました。Monster SPなどドゥカティのリチウムイオンバッテリー搭載モデルでは同様の問い合わせが多いとのことでした。「イグニッションスイッチを ・・・
今日は4℃と昨日より気温が高く日が差し風も無く再度ポイント調整をする。昨日、今まで無かったキックでケッチン喰らったので。ヒール摩耗で調整幅が少なくなっていました。ポイント2個の手配を考えようか。エアクリーナー2個も。タペットカバーのガスケット2枚とカバー締付ナットワッシャー8個は手配して有り、タペットクリアランスを確認してみます。エンジンからいろんな音がしています。カチャカチャ・シュッシュ賑やかですね。 漁港コンビニまで試走、Rコーヒーで一服します。走行しても充電機能が悪いのか帰ってバッテリー電圧が12.2Vから11.9Vに下がったりね。ダイナモとレギュレーターが怪しいかも。バッテリー交換(Y ・・・