【使用状況を教えてください】
100%サーキット走行です。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
はい

【取付けは難しかったですか？】
完全にボルトオンです。

【使ってみていかがでしたか？】
実際に効果を体感していませんが、削りの質感もよく仕上げも綺麗です。見た目にレーシーで満足度は高いです。

【付属品はついていましたか？】
なし

【期待外れな点はありましたか？】
特にないです。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

取付には車種に合わせて別売のアダプターキットご必要です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リターンライダーなので昔使用していた感じでArai やSHOEIはタイトな作りで自分向きで無い、また高いという理由でKABUTOを3つほど使用しました
毎年夏の暑さとシールドの曇りが気になっていました
他の方のレビューを見ていると、GT　Airは通気性がとても良いとの記述が多くみられ通気性が上がれば暑さと曇り対策に良いのではと思い色々と物色しました
このタイミングでGT Air3が発売となったのでウエビックで２がいきなりの値下げで、サイズもありグラフィックモデルでこの値段なので即ポチリました　
実際ツーリング時に感じたのは通気性が良い、風切り音が少ないので静粛性が高く音楽を聴きながらの走りが多いので聞きやすくなった　KABUTO RYUKIだと６０ｋｍ超えると聞こえなかったです　またナビの音声案内もかなり聞きやすくなりました
デザインも良くグラフィックが綺麗
かぶった感じもKAMUI�Vより被り易く、耳のあたりの当たりの痛さも無くなりました
付属のチンシャッターは取り付け動画を見ても今一つ取り付けが上手くいかないので使用していません
廃版となりましたが購入してよかったです

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【使用状況を教えてください】
　マルチウイングキャリアに貼り付けました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　とても綺麗に切り抜かれたゴムシートです。

【取付けは難しかったですか？】
　説明書通りに剥離紙を少しずつ剥してください。私は一気に剥して苦労しました。

【使ってみていかがでしたか？】
　小さめのクーラーボックスを載せてみましたが、キャリアに傷も付かず良かったです。

【付属品はついていましたか？】
　なし。

【期待外れな点はありましたか？】
　特になし。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
　特になし。

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当たり前ですが車体の剛性(感)は上がります。ただ心地よいと感じていた車体のねじれ感が無くなるのでそこをどう取るかが購入のポイントになるとかと思います。お試しで買うには高い金額なので柔らかい車体をどうするか良く考えてみる必要があります。またXSR700は足回りがお値段相当なのでそちらをお手当した方が先ではないかと自分は感じました。(足回り変更はこの部品とは比較にならないほどお金掛かりますが)

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古いリアショックをオーバーホールするのも馬鹿らしくなり、いっそのことと思いリザーバータンク付きのオーリンズをチョイスしました。スプリングのカラーはブラックが希望でしたが、どうせセットアップ中にスプリングを変更することになると思いますので希望のカラーではなかったですが早いところ入手できる方を選択。
昨今の為替の情勢を見ていると、いつオーリンズも急激な値上げになるか分かったもんじゃないので、必要になったら即買っておいたほうが良いと思います。以前は価格的にアドバンテージのあったYSSなども、コスパで漫然と買うようなアイテムではなくなっていますね。


装着車両は適合外ですが、自分はドゥカティのMHR900へ使用。スイングアームもリアショックもノーマルではないカスタム車両ですので、もはや適合とかどうでもいいです。車重とサスペンションの全長から、Z用での流用を実施しました。流用に当たって、上部マウントのM14穴をカラーを作成してM10に変換しました。
こちらのZ用は全長350mmを基準として車高調整が可能ですが、これでもし良さそうな全長が330mmとかになってくるようであれば、手持ちのGSX1100Sに使用している全長短めのオーリンズと入れ替える予定。

ちなみに、スプリングの品番が以前と変更されていたので調べてみたら、少しスプリングの仕様変更があったようです。過去のデータとの突き合わせが面倒だなと感じますが、そんなに激しく変わっていないと良いのですが。


ウェビックへのリクエストとして
・特にショックはサスペンションの全長とエンドアイの径を明記してほしい。カスタム車両だと車種が合ってても使えないケース多数。
・セッティング用のスプリング単品や、消耗品のロックナット、長さ違いの車高調なども掲載してほしい。NAPSでは売ってます。


高級品なだけに、吊るしで売ってハイ終わり、にしない販売方法でよろしくお願いします。

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【使用状況を教えてください】
　Ｖｍａｘ１２００のテールライトを汎用品に交換した際に「ナンバープレートホルダーを軽量化した方がブレなくて良い」とアドバイスされた為、交換しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　軽量（約１４９ｇ）で質感も良かったです。

【使ってみていかがでしたか？】
　問題なし。 「チタン フランジボルト スタンダード　ブランド：ZETA:ジータ　商品番号：D6594」こちらのボルトを購入しようかと思っていましたが、商品付属のボルトも質感が良かったので必要ありませんでした。

【注意すべきポイントを教えてください】
　ナットが緩み止め仕様でしたが、一応ネジロック材を使用しました。スプリングワッシャーは付属していません。

【他商品と比較してどうでしたか？】
　満足しています。軽量なものを探したので、アルミ製のナンバープレートホルダーは除外しました。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
　製品重量は記載してほしいです。
　取り付け説明は写真のみです。注意事項などがパッケージの裏面にあった方が安心できるかと思います。
　１２６ｃｃ以上用には黒色のワッシャーは付属していませんでした。５０−１２５ｃｃ用とは違うようです。

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56designクシタニ製で品質間違いナシ
特にインナージャケットは単体でも活躍するデザイン
アウターはチャックの解放で夏場でも難なく使える工夫
それを組み合わせたらオールシーズン万能
何より、袖口のベリベリが無い！コレが決め手！
ベリベリは便利だけどあちこち生地が痛むんですよねぇ
ってなことでお気に入りです！

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このリアサスペンションは購入して後悔することはないと思います。
純正のリアサスペンションは米国人向けなので、日本人にとってはかなり固く感じますが、このリアサスペンションはかなりしなやかによく動くし乗り心地は良くなります。素人でも体感できるレベルです。
高速域で段差を乗り越えた際の入力があきらかに違います。これは誰でも体感できると思います。
唯一の欠点が、ドッキングハードウェアでリアキャリアを取り付けていると、サスペンションの上の内側とリアキヤリアが干渉して傷だらけ且つ凹み傷になってしまいました。ドッキングハードウェアを使っていて既にリアキャリアを使っている人は要注意です。

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約20年以上前に6インチモンキーを作製して以来ずっとこのタイヤを使用しています。今回はスリップサインが出てきたのでリアタイヤを交換しました。私の6インチモンキーは75ccボアアップを手始めに85cc、今は中華製86ccエンジンで稼働しております。ホイールはGクラフトさんの6インチホイールを発売当初から使い続けています。もともとはヤマハのポッケ用のタイヤでしたが6インチアルミホイールが発売された当時、このタイヤ一択だったと思います。グリップや雨天性能は特に問題を感じません。わりとグリップは良いのではと感じています。サイズの関係上8インチより摩耗はやや早いか、同等レベルでないかと思われます。8インチから6インチに替えたときにブレーキの効きが良くなったと感じました。ただ軽量になるので直進安定性はやや悪くなる傾向です。ハンドリングは軽快過ぎるのでライディングには慣れが必要かと思われます。片道100kmを越えるようなツーリングだとややお尻にきます。なにより今でも作り続けられ安定の性能を提供していただいていることにただただ感謝です。これからもよろしくお願いします。

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所謂、ドレンボルトってやつです。
価格は僅か100円前後の小さな部品ですが、ドレンボルトが破損するとオイル漏れの原因になります。万が一締め忘れたままエンジンオイルを入れたら、エンジンオイルが全て流れ出して無駄になってしまいます。たかがボルト、されどボルト。

【ドレンボルトとは？ 】
■ドレンボルトは車の底部、オイルパンに付いているボルトです。 オイルパンからエンジンオイル漏れを防止する栓の役割があり、エンジンオイル交換時にドレンボルトを外して古いエンジンオイルを抜けるようになっています。


【ドレンボルトの役割は】
■バイクのメンテナンスにおいてよく耳にする「ドレンボルト」。
ドレンボルトとは、燃料タンクやオイルパンなどについている、「エンジンオイルなどの排液口をふさぐためのネジ」です。

ドレンボルトはドレンワッシャーと違い毎回交換は必要はありませんが、私の場合は4、5年目安に交換してます。
→オイルを塞き止める蓋＝オイルに晒されてる訳で、オイル中のゴミなどでネジ山などが崩れないようにしたい、そして走行中はオイルは高温になる訳ですから。

ドレンボルトの交換は、オイル交換の際に行ってください。
ちなみにオイル交換の手順ですが。
まずは車体、エンジン下にオイルパンを容易してください。
※車体は冷えた状態で。

�@ドレンボルトを緩める。
反時計回りにすると外れます。
大体、エンジン、クランクの下側に付いてます。分からない時はサービスマニュアルもしくは車体の説明書に記載されてます。
↓
�Aオイルが出てくるのを確認したら、ゆっくり反時計回りで手で回しながらボルトを外します。
↓
�B最初は勢い良くエンジンオイルが流れますが、少しずつ流れが弱まり、ポタポタ落ちるようになります。ですが‥まだエンジン内のオイルは完全に抜けてない可能性もあるので、車体を傾けたりしてエンジン内のオイルを出します。
↓
�Cポタっと雫状になったらドレンボルトを入れてメガネレンチで時計回り方向に回して締め付けます。
その前に、取り外したドレンボルトの状態を確認してください。ネジ山が欠けてたら→交換。大丈夫そうならドレンボルトワッシャーを付けて締めてください。
↓
�D締め付けトルクは16N・m。
片手で蛇口を力いっぱい締めるぐらいの感覚。
※ドレンボルトを力いっぱい締め付けるとオイルパンが破損する恐れがありますので気を付けて下さい。
↓
�E締め付けた後はドレンボルト付近の汚れた箇所をパーツクリーナーとウエスを使って 綺麗にしておきましょう。

【注意点】
▲ドレンボルトの位置は、エンジン下部の為、ボルトを緩めにくい事も多く、下手にモンキーレンチとかで緩めようとするとボルトの頭を舐める（潰れる）事も有ります。
?モンキーレンチ→○メガネレンチだと長さも有りますし、長さが有るゆえにモンキーレンチより大きな力を必要としないのでオススメ。

【番外編】
私も自分でメンテナンスし始めた頃、経験したことなんですが‥
【ドレンボルトが固着して外れない!】なんてこともありました（笑）
そんなときも慌てずに（笑）
ドレンボルトは、時計回りで"、締め"、半時計回りで"緩め"られます。気付かずに外そうとしているつもりで実は締めているということもあります。無理に力を加える前に、一度確認する”クセ”を付けましょう。

社外では、エンジンの金属カスなどを付着するマグネット付きのドレンボルトなども有りますが、高いですし、定期的にオイル交換する方なら純正のドレンボルトをストックしてたほうが賢明かと思います。
ちなみに部品番号は
【01500-1016A-000】です。55円と安いですよね!

※ドレンボルトワッシャーは毎回交換でお願いします。ドレンボルトワッシャーはドレンボルトとエンジンの隙間を埋める役割、締付で潰れる事で密閉を保つので再利用は駄目です。

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