モンキー125を購入するまでゴリラを持ってました。クラシカルなイメージに近づけたくてこの商品を購入しました。イメージ通りモンキー5、ゴリラ50のイメージに近づき満足です。購入して良かったです。

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176cm、72キロ、XLを注文しましたが、ソフトプロテクターが入っているからなのか、小さく感じました。
背中、肩のプロテクターはまだフィットしておりましたが、肘はずれてしまい、服のシルエットを壊してしまっています。別途、肘パーツを買ってみましたので、試してみます。

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長距離走行シーンでの使用に主軸を置いた、というこのファイブのグローブ、ファイブのグローブに共通してついているプロテクター類がすべてソフトタイプになっています。

ファイブのグローブというと、手のひら側で滑ってくれるためのプロテクションが特徴ですが、ケブラーのソフトパッドになっています。

自分もサーキット走行でファイブのグローブにさんざんお世話になりましたが、Vストロームに乗るようになってからは、特徴的なプロテクションが煩わしく、しばらく遠ざかっていました。
このグローブはファイブのオフロードグローブのMXシリーズとロード用のグローブのちょうど中間のような立ち位置で、プロテクションはついているけれど、すべてソフトプロテクションになっているので、違和感が非常にすくなく、うたい文句通りにロングツーリングによさそうです。

ただ、ゆったりしている分、自分はちょっと指が余ってしまうのがきになりました。しっかりと奥までグローブをはめ込んで使うと違和感はさほどでもありませんが、親指だけはちょっと余ってしまいます。

林道ツーリングでも利用しましたが、ちょうど良い感じでした。

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もう5年近く使っており、別のヘルメットを買うことも考えましたが、ヘルメットが廃盤の色となっていたため、内装を買い替えました。取り付けてみると、新品の当時の感触。もう少し前に変えておけばよかったと後悔しました。

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カスタム初心者ですが、15分程度で取付完了。もともとのバーエンドを外すのにヘックスレンチが別途必要です。
見た目は良くなりましたが、走行中にアクセルを固定するのには慣れが必要。コスパ低め。

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CRF250Lの純正ステップ、幅も狭くてギラギラしてイマイチかな、と思っていたので、純正アクセサリーのこのラリーステップに交換しました。

幅も1.2?1.3倍ぐらいワイドで、質感も良い感じ。なにより純正アクセサリー設定なので、スプリングもそのまま利用できますし、新品の割ピンも付属しています。

普段乗っているときも幅が広くなって安心感がありますし、スタンディングすると踏ん張りやすさが純正とは比べ物になりません。オフロードは基本スタンディングで走行なので、この安定感と踏ん張りやすさは、走りやすさに直結します。

値段も高くないですし、本当におすすめす。CRF250Lを買ったら、まずこのステップに交換する、ぐらいでもよいと思いますよ！

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装着後、GWに1100kmほどのツーリングに行ってみました、その時に感じたこの製品のネガティブに思うことを書きます

1. ペアリング途切れ

走行中にスマホとのペアリングが切断され、Android autoを介して表示していた地図が消えることが6回ありました。

切断後に自動ですぐ復帰することもあり、30分経っても復帰しないこともあり、手動でペアリングし直せばいいものではあるのでしょうがわざわざコンビニに寄り、スマホを操作するもなんで繋がらないのが分からないまま繋がるまで待つなどして、大変な手間でした。
走行中にスマホとのペアリングやり直しなど当然ながら出来ないため困り果てたことが複数回あった事を伝えたいです。

購入後に知りましたが他社製モニターはBluetooth5.0のチップなのに対してデイトナは安価なBluetooth4.2のチップを使っています。
そちらも合わせて不満なところになります。
スマホはSONY Xperia1 ii です

2. ペアリングしない

この製品は初回のペアリングをした後、次回からの起動時には前回接続していたスマホを自動でサーチして接続するという便利な機能があります。

なかなかペアリングしません。毎回です。
説明書には電波の混線を避けるため、起動時のペアリングとAndroid auto立ち上げには1分ほどの時間がかかりますみたいなことが書いてあります。
1分程度で繋がることもありますが、1分どころか5分、10分経っても接続しないことの方が多いため、遠方のツーリングではナビを頼りにしている私はAndroid autoが立ち上がるまでなかなか走り出せずイライラとすることがありました。

説明書にはペアリングしないときはスマホ側から接続を試みてくださいみたいなことが書いてありますが、自動での接続不良が発生してる時はスマホを操作してもモニターが反応しません。スマホ側がサーチしてもモニターが受け取らないです。

スマホとの機器相性なのか？ソフトウェアの問題なのか分かりませんが、接続性に焦点を当てた調査とソフトウェアアップデートを期待したいところです。
ちなみにこのモニターはメーカーがアップデートプログラムを公開すれば、USBメモリでソフトウェアをアップデートすることが可能です。

3. 他社製インカムとの相性

普段、ツーリング仲間とインカムで通話しながら走っています。
Android autoが立ち上がるとインカムのマイク機能がオフになることがあり、通話が出来なくなることがありました。
原因がわからずモニターを再起動すると直ります。
私はデイトナ製インカムでは無く、ビーコムを接続しているので恐らく何かソフトウェア側で競合してしまうところがあるのだと思います。
これについては仕方ないと思っています。

全体的には
今のところは、スマホとの接続性の不安定さのせいで満足よりも不満の方が多い製品です。

イコライザが付いていたりするのでスマホとインカムを接続するよりも、モニターとインカムを接続した方が音が良いところとか、絶対に脱落しないであろうマウントの強固さなど良い部分も多いので、ぜひソフトウェアアップデートで接続性など改良して欲しい製品です。

デイトナさん、期待しております

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不整地で使用していないので、本領発揮しておりません。
ネジはネジロック必須です（約２００km走行で緩み有り）
ガタ無く取り付きますが不安です。
スタンドが数ミリ長く（厚み）なるので余計不安です。

品質・質感は良いと思います。

高速道路を走行中に『もし、落ちたら！！』と思いながら走りました。
帰宅後、外しました。残念。

シートバックに携帯しようと思います。
きっと使う日が・・・来ると信じて。

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KLX230Rにも取り付けており、あまりお世話にはなりたくありませんが、林道や難所でヘルプしてもらうときに、スタックベルトがあると無いのでは、バイクの引っ張りやすさが全く違うため、念のため取付ました。

トレックフィールドのスタックベルトは特にフェンダーを外したりする必要もないので、気軽に装着できます。
ほとんどのケースでは使用されないことのほうが多いと思いますが、万が一の時にスタックベルトがついていると、仲間の優しさに応えられると思います。

大人のたしなみのスタックベルトです。

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RSタイチのライディングパンツに最初からついているソフトプロテクターが、夏だと熱がこもって熱いため、メッシュタイプのプロテクターに変更しようと思って、この商品にたどり着きました。

特徴としては、写真の通り上下左右ともに純正のプロテクターより一回り大きいです。D3Oなので、重量感はそれなりですが、重さは純正とほぼ変わらない感じです。

大きくなったの、ライディングパンツのプロテクターを収納する箇所に入るかな？と思いましたが杞憂でした。
膝回りが上下左右ともにカバーされる部分が広がるので、安心感はかなりアップします。

これから夏に向かって、純正よりもメッシュで熱がこもらないことを期待します！

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