BREMBO CNC
- ■車種名
- HONDA CBR250RR (MC51)
- ■Myバイク
- HONDA CBR250RR (MC51)
以前からブレンボキャスティングキャリパーを使用していたが、どうも物足りなくなり上級グレードのCNCレーシングキャリパーに交換した。価格が3倍以上するがその価格差には理由があるのだと理解した。
まず削り出しなので、見た目の高級感が相当ある。同じブレンボでも、キャスティングキャリパーはどうしても安く見えてしまう。
性能差もかなりある。同じ4POTなので効きはどちらも十分なのだが、コントロール性がかなり違う。
レーシングはピストンの動きが格段に良いため、ブレーキレバーを握っただけ動く。繊細なブレーキングも可能だ。絶対的な制動力も凄まじい。まるでディスクローターに吸い付くようだ。
正直250CC程度には、キャスティングキャリパーでも必要十分なのだが、ブレーキマスターもラジアルに交換しているならば、キャリパーはレーシングにしたいところだ。
ただダストシールを使用していないので、清掃はまめにしたほうがいいのだろう。
リアブレーキは未だにキャストなので、近々レーシングCNCに交換したい。しかし、高価だな。
まず削り出しなので、見た目の高級感が相当ある。同じブレンボでも、キャスティングキャリパーはどうしても安く見えてしまう。
性能差もかなりある。同じ4POTなので効きはどちらも十分なのだが、コントロール性がかなり違う。
レーシングはピストンの動きが格段に良いため、ブレーキレバーを握っただけ動く。繊細なブレーキングも可能だ。絶対的な制動力も凄まじい。まるでディスクローターに吸い付くようだ。
正直250CC程度には、キャスティングキャリパーでも必要十分なのだが、ブレーキマスターもラジアルに交換しているならば、キャリパーはレーシングにしたいところだ。
ただダストシールを使用していないので、清掃はまめにしたほうがいいのだろう。
リアブレーキは未だにキャストなので、近々レーシングCNCに交換したい。しかし、高価だな。
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