牽引装置と灯火回路が完成したので牽引実験を含めキャンプに行ってみることに。
とりあえず往路図面(原付二種のため図面上高速道路に入ってますがすべて下道です)

引っ張った結果意外に走りやすいことが判明。
普通よりは神経使う分走行限界は短くなりそうですが、実用に耐えうることは判明。

帰りは実験も兼ねて赤井川国道下り>小樽定山渓線>230>453で帰りましたが、登坂能力も問題なしでした。
ただ車体が重くなる分速度は落ちますし、ギアも下げ目設定必須です。