マッドガード再取り付け
- ■車種名
- SUZUKI バンディット1250
- ■Myバイク
- バン介
対策その1:軽量化
鉄製丸パイプのフレームを廃材利用のアルミ製の板に交換しました。以前7F用に自作したキャリアを分解し、アルミ製の板材を曲げて使用しました。(写真右)
586gが128gになり458g軽量化できました。
鉄製丸パイプのフレームを廃材利用のアルミ製の板に交換しました。以前7F用に自作したキャリアを分解し、アルミ製の板材を曲げて使用しました。(写真右)
586gが128gになり458g軽量化できました。
対策その2:可動部分の固定
写真をよく見るとわかりますが、マッドガードの取り付け穴のある取付部とスイングアームとの下の隙間にアルミ材の楔(くさび)を挿入し固定ました。また、楔が抜け出ない様にねじ止めのストパーを設けました。
写真をよく見るとわかりますが、マッドガードの取り付け穴のある取付部とスイングアームとの下の隙間にアルミ材の楔(くさび)を挿入し固定ました。また、楔が抜け出ない様にねじ止めのストパーを設けました。
再取付完了の写真です。
軽くなって上下の振動に対しては強くなったと思いますが左右には比較的簡単に揺れる気がします。タイヤに接触するほどではないと思いますので、しばらく現状で使用します。
マッドガードが無くなるとタイヤからの跳ね上げがモロに後方に飛び上がりますので、ナンバープレートからトップケース周辺の泥汚れは避けられません。マッドガード・・・一度付けたら手放せません。
軽くなって上下の振動に対しては強くなったと思いますが左右には比較的簡単に揺れる気がします。タイヤに接触するほどではないと思いますので、しばらく現状で使用します。
マッドガードが無くなるとタイヤからの跳ね上げがモロに後方に飛び上がりますので、ナンバープレートからトップケース周辺の泥汚れは避けられません。マッドガード・・・一度付けたら手放せません。
都道府県:
宮城県
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