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リターンライダーです
ソロツーがメインで、バイクいじりも好きです

内圧コントロールバルブ最後の悪あがき(準備編)

■車種名
SUZUKI GSR250
■Myバイク
あおこ
内圧コントロールバルブの続きですが

エアクリボックスからバルブの間のホースが弧を描く形になってしまい上手くバルブの角度を立てられないので
L型ジョイントを入れて直線的な配管をしてみようと思い購入してみました
タカギのL型ジョイント、ホースの適合内径:12mm
Amazonで294円
それとこれ、ニッサンのチェックバルブ
Amazonで1,156円
今装着しているバルブが今回の角度調整でもダメだった場合、バルブ自体を変えてみようと思います
ここまでやったのだからタイプが違うものも試さず終われないです
ニッサンのバルブはバネで弁を閉める仕組みなので、取り付け角度の問題はないはず
弁を開ける力ですが、口で吹いた感じではテック2に比べてかなり重いです
この差が効果に影響するのか楽しみです
あと、耐油ホースも買いました
トヨックスのスーパートヨロンホース ST-12 1m
コーナンで362円
これら全部合わせても2千円以下です


炎天下での作業を少なくすべく、あらかじめ室内で加工することにしました
こちらの写真はテック2の内圧コントロールバルブです
こちらはニッサンのチェックバルブです
クランクケース側はホースの内径にバルブを合わせるべく、絶縁テープで太らせてみました
L型ジョイント側はバルブの先の太った部分をカッターで削りジョイント内にはめ込み
サイズはピッタリです
それと直結ホースも用意しました

この3種類で比較してみたいと思います
近日、組み付け&試走予定!
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