「 FI 」 インジケーターランプ点灯
- ■車種名
- SUZUKI バンディット1250
- ■Myバイク
- バン介
先週、栗駒ツーリングに行きましたが、午前中ぐらいから「FI」インジケーターランプ(写真のグリーンランプと黄色ランプの間のランプ)が、赤く点灯し、同時にスピードメーター下のODO表示部分に「FI」の文字と「オドメーター」が交互にい表示されるようになりました。
帰宅してからマニアルで調べてみるとECMと接続している各種センサからの信号が、入らなくなった時に「FI」が点灯するとのことが書いてありました。
帰宅してからマニアルで調べてみるとECMと接続している各種センサからの信号が、入らなくなった時に「FI」が点灯するとのことが書いてありました。
写真のモードセレクトスイッチを接続すれば、どのセンサーの不具合なのかが、分かるとのことでネットで注文していたのですが、間に合わない時のために、赤男爵にも予約を入れました。
ちなみにモードセレクトスイッチは、スズキ純正で税込み1,171円でした。
ちなみにモードセレクトスイッチは、スズキ純正で税込み1,171円でした。
昨日、スイッチが到着、朝にチェックすると・・・
写真の様に「C49」と表示されました。
これは「二次エアコントロールソレノイドバルブ」の不具合を示しています。
マニアルの該当箇所をコピーし、10時予約の赤男爵に行き、状況を説明し、修理見積もりを依頼しました。
部品込みで概ね8千円ぐらいとのことでしたが、リヤタイヤ交換もしたいので、自前で修理することにして帰宅
写真の様に「C49」と表示されました。
これは「二次エアコントロールソレノイドバルブ」の不具合を示しています。
マニアルの該当箇所をコピーし、10時予約の赤男爵に行き、状況を説明し、修理見積もりを依頼しました。
部品込みで概ね8千円ぐらいとのことでしたが、リヤタイヤ交換もしたいので、自前で修理することにして帰宅
右サイドカバーのサービスコネクターにセレクトスイッチを接続し、スイッチを「ON」、メインキーを「ON」、
で・・・・「C00」と表示(最初の写真)・・・エンジンを始動で・・・「C49」と表示(3枚目の写真)されました。
で・・・・「C00」と表示(最初の写真)・・・エンジンを始動で・・・「C49」と表示(3枚目の写真)されました。
マニアルの故障コード一覧表です。
「C49」は「二次エアコントロールソレノイドバルブ」と分かります。
帰宅後、早速修理開始・・・
タンクを取り外し、サーモスタットの取り付けボルトを取り外し、その裏側にある「二次エアコントロールソレノイドバルブ」の配線接続を確認・・あれ・・・コネクターが外れてる。
原因判明・・・コネクタの抜け・・・でした。
復旧してエンジン始動・・・で問題解決しました。
「C49」は「二次エアコントロールソレノイドバルブ」と分かります。
帰宅後、早速修理開始・・・
タンクを取り外し、サーモスタットの取り付けボルトを取り外し、その裏側にある「二次エアコントロールソレノイドバルブ」の配線接続を確認・・あれ・・・コネクターが外れてる。
原因判明・・・コネクタの抜け・・・でした。
復旧してエンジン始動・・・で問題解決しました。
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宮城県
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