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5台
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富士五湖&精進ブルーライン/奥飛騨ソロツー(最終日)No.5

ツーリング期間
2021年10月04日 ~ 2021年10月08日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
224km

昨日は 美ヶ原スカイラインを走り、王ヶ頭で山岳の素晴らしい景色が楽しめました。
その後、甲州街道を走り 甲府で1泊です。

そして今回は最終日、富士山の絶景が見られる富士五湖を巡ります。
その後、山中湖から道志みちを走り 中央道で帰路につくことにしました(2021.10.08)
<写真=山梨県 富士河口湖町 西湖にて>

山梨の朝を迎えました。
今日も青空が広がるいい天気に恵まれ、テンションも上がります。
それでは朝食をいただき 出発の支度です。

ではチェックアウトして駐車場へ、一応屋根があるので夜露は凌げます。

まずはルートを決めます。
地図を見ると、石和から笛吹ライン~精進ブルーラインで精進湖に行ける。
では そのルートでナビをセットして出発、

この先はスタンドが少ないだろうから、ここで満タンに、
レシートを見ると単価142円 安い! と思いきや 税込み156円だった。

甲府の市街地を走っていると、銀杏(イチョウ)並木がありました。
この辺りは朝晩の寒暖差があるようで、かなり色づいており綺麗です。
だが銀杏(ギンナン)は臭くてたまらない!

でも管理の手間かからず 火に強いので延焼を防いでくれるらしい。
その関係で街路樹に銀杏(イチョウ)を植える街が多いんだとか、

しかし、イチョウもギンナンも漢字は「銀杏」、紛らわしい!

郊外へやって来ると、笛吹川が見えて来ました。
そこを走るは「笛吹ライン」、見晴らしがよく とても気持ちのいいところです。

前方には南アルプスが聳え、行く手を阻むかのようだ。
だが雲が立ち込めてしまい シルエット状になってしまった。

その先の信号で停止すると、「考古博物館」の標識が出ている。
これは興味深いので立ち寄ってみます。

そこは曽根丘陵公園、園内に古墳やら 竪穴式住居などがある。
その昔、ここには豪族がいたのかも、

園内を歩いて行くと ゾウがいる。
これはナウマンゾウを復元した模型らしい。

山梨にも10万年前には、ナウマンゾウが住んでいたという。
今は滅んでしまったが、生き延びているのはインドゾウとアフリカゾウだけらしい。

では博物館に入ってみましょう。
検温・消毒・住所氏名を記入、すると係員が 特別展「甲府城のすべて」を開催しているという。

そこでは現在でも残されているという野面積みの石垣や、発掘されたシャチ瓦などの様子が見られます。
考古学に興味のある人は必見です。

ここは一般展示室、弥生時代(約2000年前)の壺やカメなどの土器が展示されています。

隣の部屋では 1万年以上前といわれる縄文時代の土偶などが見られました。
そして3万年前は石器時代、ナイフ形の石器もあり 火を使って調理をして いたらしいといいます。

それでは ゆっくりしたので出発、
ここから走るは精進ブルーライン、精進湖まで約18kmの山岳ロードです。

緩やかな登り勾配を行くと、バックミラーに甲府盆地が写りました。
青空と山の峰、美しい景色に誘われ一時停止、しばしコーヒータイムです。

ここは元は有料道路、路面はすこぶる良好、バイクの走りが楽しめます。

この先は高速コーナーがお出まし、そしてS字カーブを駆け上がります。

標高も増し 眼下にV字峡谷と民家が見える。
そこは滝戸山(1220m)の谷、この辺りは起伏の激しい山岳地帯です。

間もなく左右口峠、だがトンネルが出来ているので一気に越えられます。
そして芦川渓谷の入口を過ぎると、下りのワインディングロードが続いている。

すると 左カーブの先は精進湖トンネル、その先に「精進湖」が見えて来ました。

富士五湖では一番小さい湖だが、富士山と大室山が一直線に見られます。
大室山を抱っこしているようなので、「子抱き富士」と いわれているらしい。

富士五湖一美しい景観だというが、 雲の奴が邪魔をして富士山は見えない、
だが、大室山は見られたので良しとします。

せっかくなので 精進湖の西側を走ってみよう。
ここは裏街道だが 良く整備されているので 走りやすい

ここはカヌーや釣りで人気の湖、ヘラブナやブラックバスも生息しているらしい。
湖畔に民宿村やキャンプ場があるので、家族で休日を過ごすには 打ってつけです。

精進湖を過ぎると 富士パノラマラインと合流、木漏れ日の中 気持ち良く走れます。

右手の森は「青木ヶ原樹海」、木々を潜り抜けて来る風が清々しい!
だが、コンパス(方位磁針)が効かないというが 本当だろうか?
これは いつか試してみたい。

そして西湖にやって来ると、「いやしの里 根場」と標識が出ている。
これは一体何んだろう? 初めてなので 立ち寄ってみることにしました。

路地を行くと案内板が立てられている。
それには 茅葺き屋根の家がいっぱいある、これはいいぞ!

かなり広い駐車場が設けられているので、観光バスもやって来るのかも、
だが今日は乗用車が1台のみ、閑散としています。

料金所付近は みやげ物屋さんが数軒並んでいる。
一斉に「いらっしゃいませー」と言うが 観光客は自分一人、これじゃ商売にならないかも、

そこから遊歩道を行くと、木々は色づき始めといった感じです。
秋の行楽シーズンは賑わうかも、

すると コスモスの先に古民家が見えて来ました。

全て茅葺屋根、まさにここは昭和の世界 日本の原風景といった感じです。

この地には かつて「日本一美しい」と いわれた集落があったという。
約40軒ほどだが、炭焼きや養蚕などで暮らしていたらしい。

ところが昭和41年、台風が直撃して村は消滅してしまった。
そこで新たな観光交流拠点をということで、当時を再現したのがこの「いやしの里」だという。

ここには約20軒ほどの古民家があり、それぞれ総合案内所や砂防資料館などになっている。

全てオープン、中を見学できるので当時の暮らしぶりを知ることが出来ます。
また、お団子を食べたり 鎧姿で撮影したり、体験教室で過ごしたりと けっこう楽しめるようです。

そして西湖に戻って来ると、富士山が顔を出してくれました。

半分雲がかかってしまい しかも逆光なので霞んでいる。
でも美しいシルエットの富士山が見られ満足です。

湖畔にやって来ると そこは根場浜(ねんばはま)、撮影スポットです。
しかし 富士山は雲にスッポリ覆われてしまった。

これまた残念だが、青い湖と色鮮やかな花壇に癒されました。

それでは 帰りのルートを検討します。
この先は山中湖、そこから道志みちで八王子へ抜けられるので、そこから高速で帰ることにしました。

すると、地図に「西湖コウモリ穴」と書いてある。
これは面白そうだ、初めてなので立ち寄ってみました。

駐車場に着くと ここもガラガラ、観光地は悲惨な状況です。

そこにあるは長屋風の建物、左側は「クニマス展示館」と書いてある。
すると、おじさんが「どうぞいらっしゃいました」と、館内へ招き入れてくれた。

絶滅したとされていたクニマス、だが さかなクンが西湖で奇跡の発見をしたという。
ここでは水槽やパネル等で 生態を紹介しています。

そして右側がコウモリ穴の受付、料金を払うと ヘルメットを貸してくれます。
おばさん曰く、中は狭いところがありますから、これを被ってください」だと、

これは苦手かも、鍾乳洞で苦戦したことがあるし、
まあ せっかくなので 行ってみます。

裏手へ行くと直ぐに森の中、そこに遊歩道が続いている。
そこには 木くずが敷き詰められているので、気持ち良く歩けます。

すると、学生らしき男女が数人 陽気に はしゃぎながら戻って来ました。
これは大したことは無いかも、

そしてここが入口、ちょっと不気味な予感が、
では コウモリ穴の洞窟探検、意を決して潜ります。

豆電球が所々にあるが、中は薄暗い、
総延長は350m以上もあり、富士山麓では最大というから凄いです。

序盤はこんな感じで楽勝、だが急に狭い穴が、
高さ1m位かな、90°腰をかがめて歩くも これは苦しいぞ!

真っ暗で地面が見えない、
しかも岩がゴロゴロ、つまずいて手を着いたら血が出てきた。
もう 懲り懲りだ、これから行く人は軍手が必須です。

受付に戻ると、縫いぐるみや陶器など バットマングッズがたくさんあります。

特に目を引くのは映画「バットマン」の宣伝ポスター、それが何枚もあるではないか、
オークションで購入したというが、これだけ集めた施設は珍しいという。
さすが「西湖コウモリ穴」、本気です。

では出発、走るは西湖の南側の青木ヶ原船津線です。
道路脇はすぐ湖、浜風も涼しく快適にクルージング、

すると花壇がある、ここはキャンプ場かな?皆さん余暇を楽しんでいるようです。
西湖にはこういった静かなスポットが幾つもあり、浜で過ごす家族をよく見かけます。

西湖から2kmほどで河口湖に到着です。

ここは奥河口湖、マリンスポーツも人気らしい。
水上スキーをはじめ、フライボート・バナナボードなど色々あるようです。
船舶免許があれば、レンタルボートで 船上ピクニックなんて いいかも、

そして走り出すと、「富士御室(おむろ) 浅間神社」の看板が出ていました。
そこに「武田信玄公安産祈願所」とも書いてある。

これは凄い神社らしい、時間もあるのでお参りすることに、

これは富士山で最古の神社、武田信玄をはじめ多くの武将が信仰していたという。

ご祭神は美しい女神様、
ところが ご懐妊の際 貞節を疑われ、戸の無い産屋に火を放ち、その火の中で出産されたとか。

ご利益は良縁・子宝・安産、そして神社では富士ビューホテルと組んで ブライダルを行っているという。

これは「百福の龍宝珠」、
龍が抱きつく宝珠に「福」の文字がたくさん書いてある。

龍は水を司る神、この宝珠には災難を除き 濁った水も清くするという徳があるらしい。
祈れば 全ての福が授かるといいます。

では河口湖をあとにし、山中湖を目指します。
富士パノラマラインから 鎌倉往還(138号線)へ乗り継ぐと、道の駅・富士吉田があるので昼食にします。

この辺りは道の駅が少ないせいか、けっこう車が停まっている。
ここは山梨県、売店には信玄餅が売っている、妻への土産に購入です。

食事を済ませ駐車場に戻ると、ハーレーが1台入って来た。
ライダーは細っそりした方、ヘルメットを脱ぐと 何んと若い女性だ!

しかし 荷物を山のように積んでいる、こりゃ凄いわ!
姫路から来たようだが、「富士山は見られませんでした」と残念そうでした。

駐車場から「富士山レーダードーム館」が見える。
前回はコロナ禍で山梨県民以外はお断りだったので、今回はリベンジです。

これは富士山山頂に設置されていたレーダーだという。
1階のシアターでは、レーダー設置のドキュメンタリー映像が見られます。
2階は体験コーナー、山頂と同じマイナス8° 風速13mという過酷な気象が体感できます。

また館内にスクーターがある。
何やら、ゆるキャン「リンちゃんバイク乗車撮影会」が、開催されているという。

キャンプ好きの主人公・志摩リンちゃんが乗っているのはヤマハのビーノです。
「レトロでかわいい」と、若い女性に人気らしい。

それでは帰路につきます。
鎌倉往還を5~6km走ると、山中湖に到着しました。
ここから右前方に富士山が見えるはずだが、あいにく雲に隠れてしまった。

山中湖は標高が1000mと高く、紅葉が綺麗だという。
特に「モミジ回廊」は撮影スポットだというので、機会があれば また訪れてみたいものです。

ここからは走るは道志みち(413号線)、のどかな景色を眺めながら走ると、山伏峠に差しかかりました。
けっこうな勾配でコーナーがずっと続いている。

そこを過ぎると快走路、ヤエーに答えながら 気持ち良く走れます。
しばらくすると「道の駅・どうし」、毎回ながらここで一休みです。

裏側は道志川、山伏峠付近から流れているらしく清らかな流れです。
ホットコーヒーを飲みながら 帰りのルートを検討、

毎回、八王子ICで高速に乗っていたが、かなり渋滞します。
そこで今回は相模原ICから 圏央道-中央道と乗り継いで行くことにしました。

それでは気合を入れて出発、
この先は道志川の渓谷に沿ってカーブが連続、路面も良くコーナリングが楽しめます。

しばらく走り 相模原ICから圏央道で八王子JCTへ、
そして中央道へ乗り換え 石川PAで一休み、時刻は午後5時です。

さて 首都高は渋滞しているだろうな、
交通情報を確認すると、案の定 中央道も首都高も真っ赤です。
急いで帰ることも無いので、空くまで待とうの境地に、

食事して まったりすること2時間、すっかり渋滞も解消したので出発、
そしてネオンの輝く首都高を走り抜け、無事帰宅しました(5日間総走行距離 1153km)

今回は奥飛騨の温泉、御嶽山の絶景、そして木曽の古い町並みと見てまわり、とても有意義なバイク旅になりました。
おしまい

コメント(全14件)

くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
好天に恵まれたとはいえ、1,000km超えロングツーリング!(◎_◎;)
杉さんの体力に脱帽です(^◇^;)
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シェフさん
横浜に住んでると八王子から都内に入ることが一度もない・・・!まだ走ったことのない道ってあるな?って
思いました・・・笑都内を走ると混むので東北道から帰るのも
湾岸に出ていることが多くて・・・家の場所が違うと使う道も違いますね!もうそろそろ近場で紅葉が見れそうですね!
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杉さん
くれデブさん こんばんは
知らない町を見てまわるのが好きで1000kmも走っちゃいました。
これも温泉のお陰、手足を伸ばしてリフレッシュ出来ましたよ。やり残したのは九州一周、来年こそは実現したいと思ってま~す♪
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杉さん
シェフさん こんばんは
千葉からですと何処へ行くにも都内を通過しなければなりません。関越に入るには外環道を、東名は渋谷線を延々と走り大変です。
中央道は八王子で出入りすると行き帰りとも大渋滞、そこで今回は初めて相模原ICにしたらスムーズで超楽でしたよ♪
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サッシさん
こんばんは。杉さん^o^
富士五湖&富士山、やはり、1度は行きたい場所ですネ^ ^
10月4日から8日の3泊4日旅、お疲れ様でした。
1000キロの旅もやはり無理をしない事&温泉に入ることが大事なんですネ^ ^
サッシは原作を購読してるのですが、ゆるキャンの志摩リンちゃんの原付スクーターでの行動範囲、行動力は洒落にならないレベルです^o^
全て、下道、キャンプ上等、夏場のキャンプサイトは人が多いし、虫がたくさん出るからイヤ、だから全て冬キャン。若さって凄いσ(^_^;)
  • (0)
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杉さん
サッシさん こんばんは
富士五湖は日本のほぼ中央、サッシさんのところからですとけっこうな距離になりますがいつの日か是非遊びにいらしてください、お供いたしますよ♪
ゆるキャンの志摩リンちゃんを知っているとは流石ですね。自分はこのとは受付のお姉さんに教えてもらいました。全て下道とは凄い、自分はまだまだ修行が足りません(;'∀')
  • (1)
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kurokuさん
杉さん、こんばんは。
奥飛騨ソロツーリングの最終日は、富士五湖周辺を走られたのですね。
国道358号の精進ブルーラインは私も好きな道で、ちょうど満タンで行って帰って来れるのでお散歩コースにピッタリなのです。
今年はまだ紅葉を見に行っていないので富士五湖周辺に行きたいのですが、紅葉スポット周辺は渋滞することを考えると少し躊躇してしまいます。

そして1000km超えの長旅、お疲れ様でした。
奥飛騨の温泉と木曽路の風景、最後は富士山まで、初秋を満喫したツーリングでしたね!
奥飛騨ツーリング、私も来年リベンジするつもりですよ。
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ゴリフさん
千葉からこっちに行くには中央道か東名かの地獄の2択になりますから、
土日に行くのは本当にしんどいですね。

コロナ後は栃木や群馬のガラガラの山奥に慣れてしまったので、
なかなか行く勇気が出ません
  • (1)
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杉さん
kurokuさん こんばんは
そうなんです、最後は日本一の富士山が見たく富士五湖へ行ったのですが雲に隠れてしまいました。でもブルーラインの走りが楽しめたので良かったです。
奥飛騨は紅葉を期待していたのですが残念な結果に、でも白濁の温泉は最高でしたよ。
自分も奥飛騨と木曽路の紅葉はリベンジしますよ、とこかで偶然出会うかも知れませんね♪
  • (1)
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杉さん
ゴリフさん こんばんは
おっしゃる通り休日はどこも渋滞で地獄ですね、特に東名と中央道は首都高も渋滞するので最悪ですね。
関越道は外環道が比較的流れるので群馬方面はまずまずです。
一番走りやすいのは茨城です、高谷から外環がつながったので北茨城から福島へ行ってみたいです♪
  • (1)
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

ロングツーリングお疲れさまでした。(^^)

中央道方面のツーリングでは富士山が見えると気持ちが昂ります。♪ 道志道はバイクで走ると楽しいのですが、意外と交通量も多くスローペースなのが玉にキズですね。
  • (0)
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
毎日暇しているので温泉目当てに放浪して来ました。
おっしゃる通り渋滞の首都高を脱出して中央道へ入ると国立辺りから富士山が見えてちょっと感動してしまいますよね。
道志道は富士五湖からの帰りに便利なのでよく利用しています。今回は平日だったからか?わりと空いていてスムーズに流れ良かったです♪
  • (0)
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ゆーくんさん
今晩は!
一日230Kmで5日間で1000Km以上!250Kmの2日間で筋肉痛で翌週は、ダウンしていた自分と比べると・・・、自分が情けなくなります!お疲れさまでした!
  • (0)
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杉さん
ゆーくんさん こんばんは
奥飛騨から富士五湖まで景色がいいので1000キロも走ってしまいました。
ちょこちょこと休憩しながらでしたが夜は爆睡でしたよ(;_;)
そして私も後日は筋肉痛に悩まされていますよ、でも素晴らしい景色に感動!懲りずにまた出かけたくなってしまいますね(^-^)
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