さん

ステータス

日記投稿件数
718件
インプレ投稿件数
0件
Myバイク登録台数
5台
ウェビ友
59人

日光東照宮へ/3泊4日 北栃木ツーリング No.1

ツーリング期間
2016年10月31日 ~ 2016年11月03日
車種名
HONDA CB400スーパーフォア
Myバイク
CB400SF-V2
走行距離
216km

はじめに
秋10月、行楽にも絶好のシーズンを迎えました。
テレビニュースによると、「日光いろは坂」と「中禅寺湖」は 紅葉が最盛期を迎えたという。
そこで日光東照宮から奥日光へと ツーリングすることにしました。

初日は宇都宮のホテルを予約、そのほかの宿は行った先で決める気ままなバイク一人旅です。
日程は2~3日のつもり、だが状況により変更します(2016.10.31)

1日目 日光から宇都宮へ

朝は曇り空、だが週間天気予報では晴れの日が続きそうです。
では、昨夜用意した荷物をツーリングバックへ詰め込みます。

そして東北道で日光方面へ向け出発、
まずは家の前のSSでガソリンを満タンに、これで400km走れます。

そして10分後、湾岸習志野ICから東関道~首都高湾岸線へと乗り継いで行きます。

葛西JCTから荒川沿いに中央環状線を入ると渋滞に、
事故渋滞かな?パトカーが現場へ急行します。

30分ほどすると事故現場の新井宿に到着、大型トラックが小型ライトバンに追突したようだ。
ライトバンはバックドアが大破、命は大丈夫か?大型トラックの前を走るのは危険です。

そして外環道から東北道へ入ると、車が少なく順調です。

しばらく景色を眺めながらクルージング、
すると 蓮田SAが見えて来たのでひと休みします。

ではカフェタイム、自販機コーナーへ行くと「ミル挽き」と大きく表示されている。

キリマンジャロやモカなど豆の種類もお好みで、コクと香りも申し分なし。

そして東北道本線へ戻ると、景色は郊外の雰囲気に変わりました。
山の峰や田畑が見られ空気も新鮮、排気音も心地いい!

すると 路肩に赤いランプがクルクルと、どうやらクラウンの覆面パトカーらしい。
その後ろにレガシーが、スピード違反かな?安全運転で行こう!

そして しばらく走ると、羽生PAの標識が見えて来たので 立ち寄ります。
ここも駐輪場は私のバイクだけ、平日にふらふら遊んでいるのは自分だけかも、

時刻は12時、ここで昼食にしよう。
フードコートへ行くと、「羽生製麺処」と 大きな看板が目に入りました。
ご当地B級グルメかな?麺は滑らかでつるつる、とてもおいしいです。

聞くところによると、埼玉は うどん県らしい。
2009年の生産量は、約2万5千トンで堂々の全国第2位だとか、
因みに1位は 讃岐うどんの香川県で約6万トン、両県とも うどん愛が凄いです。

では出発、すると 先ほどの覆面パトカーが止まっている。
今度はスカイラインが餌食になっている、免許を大切にしましょう。

その先は利根川、橋を渡り少し走ると群馬県です。
そこから7~8km走ると、いよいよ栃木県に入りました。

次は佐野SA、高速道路は単調なのでここで気分転換します。

売店の入口にでは「菊まつり」が行われていました。
ここは佐野なのに「笠間の菊まつり」と表示されている。

どうやら「笠間の菊まつり」は日本最古で、1万鉢も並ぶらしい。
そこで茨城県各地で展示されているのかも。
出品点数は多くないが、紫や黄色など色鮮やかでした。

おみやげコーナーには「佐野ラーメン」が山積みです。

青竹で打つ腰のある麺と、コクのある醤油味が特徴らしい。
一番肝心なのは水だという、ご当地で食べるのが一番かも。

時刻は1時過ぎなので、これから奥日光へ行くのは無理、
そこで今日は日光東照宮へ立ち寄り、その後 宇都宮の宿へ向かうことにします。

東北道をしばらく走ると 鹿沼ICの標識が見えて来ました。
鹿沼といえば「例幣使街道」と「杉並木」が有名、
久しぶりなので、その杉並木を走り 日光へ向かうことにしました。

畑の広がる のどかな風景を眺めながら快適にクルージング、
そして板橋で分岐を旧道へと進むと、そこから「杉並木」が始まりました。
日光杉並木は全長35km、世界最長でギネスブックに登録されているらしい。

樹齢400年の杉並木をくぐり抜けて、吹く風も冷んやり どこか神々しい。
しばらく杉並木を走り、日光市へ入りました。

すると右手に東武・日光駅がある。
キャリーバッグを引く外人さんの姿が、さすが世界遺産の日光です。

駅前から名物の「日光ゆば」などの商店が軒を連ねます。

ゆばは 1200年ほど前、「最澄さん」が中国から仏教とともに 日本に持ち帰ったといいます。

最初は京都の延暦寺に、そして日光へも山岳信仰が伝わり 魚貝に代わる蛋白源として食されていたらしい。

商店街を抜けると「神橋」、この辺りは渋滞する難所です。
だが車も少なくスイスイ、ちょっと拍子抜け!

道路脇は赤や黄色に色づき、日光も秋の雰囲気です。

すると おじさんが「バイク停められますよ~」と手を振ります。

東照宮まで遠くないですか?と聞くと、
「お客さん、ここが一番近いですよ、あそこを登ったら東照宮ですから・・・」という。

料金を払うと、若いお嬢さんが駐輪場まで案内してくれた。
そこのモミジも赤く染まり、秋を感じさせてくれます。

まだ駐車スペースに空きがある、平日だからかな?
休日に来ると1時間待ちだとか、恐ろしい!

隣は紀州から いらしたハーレーダビッドソン、どうぞ日光を楽しんで行ってください。

駐車場を出て参道を行くと、のぼりに「平成28年 日光東照宮 御鎮座四百年」とある。

家康公の御神霊を 久能山からここに移して 400年にもなるとは、永い歴史を感じます。
これを記念して 400年大祭や各種イベントが開催されたようです。

階段を登ると「宝物館」があり、立て看板に「東照宮 菊花展」と書かれている。

立ち寄ってみると、30cm位から1m以上もある大きなものまで様々です。

色も形も種類が多く、花火を思わせるような花もあり楽しめました。

出品者は 日光・今市地区の菊寿会会員だとか、
また 小学校の児童たちが育てた作品も展示されている、将来有望です。

表参道を少し登ると「一ノ鳥居」です。
振り返ると 紅葉した木々が見られ、東照宮で一番の紅葉スポットだとか、
絵画のようで日本一だというが、それほどとは?

駐車場は空きがあったが、境内はけっこう参拝者でいっぱいです。
どうやら 電車や観光バスの団体さんが多いらしい。

これは どこにでもある五重塔、だが 優れた耐震構造だという。

直径60cmもある中心の柱は、4階(4層)から鎖で吊り下げているらしい。
柱の下は地面に接していなく、宙ぶらりんだとか、

地震の際は、この柱が振り子となり 振動を和らげる耐震構造です。
これが江戸時代の工法とは驚きです。

正面は三神庫(さんじんこ)、御神宝や千人武者行列などの祭り道具を保管する倉だとか、
通気性がよく 物をしまっておくのに適した造りになっているという。

そこに象が2頭 彫刻されている、それは「想像の象」と呼ばれています。
当時(400年前)、象は見たことはないが 話を聞いただけで描いたといいます。
それにしては特徴をよく捕えている、細部はちょっと違うが、

これは神厩舎(しんきゅうしゃ)、神馬をつなぐ厩(うまや)です。

昔から「猿は馬を守る」とされているところから、有名な「三猿」の彫刻があります。
だが現在、塗り替え修復中でした。

その代わりに、60年前 昭和の名工が作ったものが掲示されていました。
江戸の名工が作った本物を超えようと挑んだもので、今しか見られない作品です。
修復完成は来年3月らしい。

これが昭和の名工が作ったという「三猿」、猿は「馬の守り神」だとか、

古代中国の神話(西遊記)では、猿(孫悟空)が三蔵法師を守り 天竺へ旅をするというもの、
だが これは「罪人」がインドへ経典を取りに行く「罪滅ぼし」の物語らしい。

その説によると、今から1400年前の 唐の時代、
孫悟空がお釈迦様に「五行山」の下敷きにされてから、五百年の時が流れました。

皇帝の太宗(たいそう)は、冥土の神たちの目こぼしにより、再び現世に生き返ります。
そこで皇帝は 冥界の王「閻魔様」の言い付けに従い、仏教の「慰霊祭」を行うことにしたと、

皇帝は慰霊祭で お経を読むお坊さんに「三蔵法師」を指名、
そして当日、三蔵法師は壇上でお経を読み始めました。

しかし三蔵法師のお経は「小乗仏教」だったとか、

「小乗」とは仏の教えを守り、良い行いをした者だけが成仏できる。
「大乗」は仏の慈悲にすがれば、誰でも成仏できる というものらしい。

そこで 観音様は「小乗」では救えない、「大乗」こそ 苦しみから救える という。
そして「三蔵法師」に、天竺へ「大乗仏教の経典」を取りに行くよう命じたと、

三蔵法師は 元々「お釈迦様」の二番弟子でした。
だが 説法を あなどったことで下界に下ろされてしまった罪人、

そこで観音様は 天竺へ行って経典を持ち帰ったなら罪は許すという。

そして 罪人4人にも 三蔵法師と共に天竺へ行く約束をさせました。
いよいよ罪滅ぼしの旅は始まります。

孫悟空は、天界で大暴れした罪、
猪八戒は、天の川水軍の元帥だったが 女癖が悪く 月の女神と浮気をした罪、
(天界から落とされる際、うっかり雌豚の体内に入ってしまい 容姿が豚になってしまう)

沙悟浄は、天界の軍隊の大将だったが 天帝の宝物・水晶の器を壊した罪、
(気味の悪い男とされ、天界から追放され人を襲う 妖怪になってしまったと)

玉龍(馬)は、宮殿で火事をおこし 願いを叶える宝物を焼いた罪です。

そして三蔵法師一行は、天竺へ仏教の経典を求めて旅立ちました。
しかし行く先々には、金角・銀角大王などの妖怪が現れ 天が用意した八十一の困難(罰)が待ちかまえています。

そんな苦難の末、経典を持ち帰り お釈迦様から賞賛の言葉をかけられ、五人の罪は許されたとさ、

鳥居の先に、国宝「陽明門」が見えます。
しかし大修理中で、白い膜に覆われ見ることは出来ません。

だが 下からは壁画や彫刻の塗り替え中の様子が見られました。
来年3月には508体の彫刻が蘇ります。

その先は国宝「唐門」、東照宮の正門です。

まだ修復中だが、白いのは貝殻をすりつぶした粉で塗ったものらしい。
望遠レンズで覗いて見る、七福神などが彫刻されていました。

その奥には、人気の国宝「眠り猫」の彫刻があります。
これも修復中で、本物は見られません。

そこで 昭和の名工が作ったものが 特別展示されていました。
これは昭和の眠り猫、完成したら見比べてみたいものです。

この先は「奥社」、徳川家康公の霊廟です。
家康の遺言により「久能山東照宮」に葬られ、その後 一周忌を経て「日光東照宮」に埋葬されたといいます。

東照宮の中で 一番高い位置、もう足が・・・
しかも時刻は午後3時過ぎ、そこで宿へ向かうことにしました。

日光商店街を抜け、120号線を行きます。

少し走り杉並木を抜けると、「道の駅・日光街道ニコニコ本陣」がありました。
では、どんなところか立ち寄ってみます。

敷地内に「船村徹記念館」があります。
そこには「祝 文化勲章受章 船村徹先生」と壁に表示されている。

船村さんは栃木県生まれで、「王将」や「矢切の渡し」などの作曲家です。
ここでは 彼の生い立ちやヒット曲にまつわるエピソードなどが を紹介されています。
また 3Dシアターで、日光の自然などを大迫力の映像で体感できました。

正面は道の駅、ここでは無線ランが設置されている。
タブレットPCが使えるので、ツーリング中のホテル予約などに便利です。

時刻は午後4時半、宇都宮のホテルへ向かいます。
今市から走るは119号線、そこにも「杉並木」がありました。
大木が立ち並び薄暗い、皆さん ヘッドライトを灯して走行しています。

そして宇都宮の市街地走り、今日の宿に到着しました。
フロントは女性SF、「バイクで来られたのですか?お若いですね~」と 社交的だ。

ホテル内にレストランがあるので、自由に食事が出来るのがいい!
「おなかいっぱん食べて下さいね」と、フレンドリーな娘さんでした(216km)

明日は 日光いろは坂を登り 奥日光まで行ってみることにしました。
ちょうど紅葉の見ごろを迎えたようなので、楽しみです。
つづく

コメント(全16件)

no_photo.jpg
Maxさん
杉さん、こんばんは
事故で時間とりましたね。
私は、トラックが後ろにくると、ゆずります。
おー、見慣れた景色ですなー
例幣使の杉並木が私的には、お奨めで、C-8好きですね。夏おすすめ、涼しいからです。
C-10明治の館近くの小道は、雪降るととても綺麗です。お奨めです。(車)
では、また
  • (0)
  • 返信
くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、こんばんは。日光を見ずに結構と言うなって聞いた覚えがあるような…(^^;;私も6歳くらいの時、両親に連れられ、東照宮へ観光したことがあります。陽明門・三猿・眠り猫・鳴き竜などなど、薄っすらとした記憶が残っています(^.^)街道の杉並木、バイクで走ってみたいですね(^.^)
  • (0)
  • 返信
V-Striderさん
こんばんは~!(^o^)/

今回は日光への旅ですね。
杉並木は、30年、20年、10年前よりちょっとだけ大きくなったかもと思い、懐かしく読みました。

残念ながら東照宮には行ったことがありませんが、左甚五郎が彫った数々の作品をいつかは見に行こうと思います。
  • (0)
  • 返信
杉さん
Maxさん こんばんは
久しぶりに行って来ましたよ。Maxさん得意の日光へ。
私も例幣使街道は好きな道、行き帰り走りました。頬をよぎる風が何んとも気持ちがいい。
日光でもらった観光パンフレットを、帰ってから見たらまたまだ見どころがたくさんあるんですね。
雪道走行は苦手なので、新緑のころまた行きますよ。Maxさんの日記を参考に。
  • (0)
  • 返信
杉さん
ター坊さん こんばんは
私が初めて東照宮へ行ったのは中学校の卒業旅行でした。51年も昔です。
当時はお宮もお寺も全く興味がなく「建物があったなあ」くらいの思い出しかありません。
年をとると、仏教や寺に興味が沸きまして京都へ寺巡りをしたりします。日光も見れば見るほどまた行きたくなる不思議なところです。
いつの日か、ター坊さんも杉並木といろは坂をバイクで走り、そして東照宮へ。お楽しみいただけると思います。
  • (0)
  • 返信
さとぺさん
こんばんは!
日光は行ってみたい場所の一つです。
参道も建物も荘厳な中にも煌びやかな雰囲気が良いですね。
最後の写真では、いろは坂の紅葉、かなり期待出来そうですね。楽しみにしています(*^^*)。
  • (0)
  • 返信
杉さん
ストライダーさん こんばんは
杉並木は3度も走ったんですね。私も車やバイクで何度か走りましたが、延々と続く杉の大木を見るとなぜか神聖な気持ちになります。
おっしゃる通り、幾分大きくなっていると思いますが、所々朽ちた杉の木が見られました。400年と言われていますので、仕方のないことでしょうね。
三猿も眠り猫も修復・彩色して来年3月には鮮やかによみがえるらしいですよ。
そのころになったら見に行きたいとお待っています。ストライダーさんも暇をみていらして下さい。
  • (0)
  • 返信
杉さん
さとぺさん こんばんは
日光は東照宮で一日のんびりと過ごせます。おっしゃる通り建物も装飾品も手の込んだ作りで巧の世界が見てとれます。
それより楽しいのは、参道の食べ歩き。湯葉のお店などがづらり建ち並びさすが日光、といった感じです。さとぺさんもご満悦いただけるものと思います。
それに神聖な杉並木、コーナリングのいろは坂、絶景の金精峠など走りもお楽しみいただけますよ。暖かくなったら是非どうぞ。
  • (0)
  • 返信
no_photo.jpg
テツワンさん
こんにちは
私が9月終わりに行った、日光東照宮での笑い話をしましょう。
杉さんの日記の写真に載ってる3猿や想像の象・眠り猫を見た後
本堂に靴を脱いで上がろうとした時、なんと靴下の親指のとこに穴が開いてたのを
思い出し恥かしいので断念したという、記憶に残る思い出話です。
杉さんは本堂には上がらなかったんですか? (#^^#)。
  • (0)
  • 返信
杉さん
テツワンさん こんにちは
ほんと笑い話ですね、実は私も。
昭和の眠り猫を見て本堂へ上がろうかと思ったんですが、私もかかとの所が無風通しがよく諦めました。お互い厚生労働省おすすめの健康靴下だったんですね(笑)
陽明門や三猿の彫刻は修復中でしたので完成したらまた見たいものです。
東照宮はまだ見どころがたくさんあるようです。そのほか二荒山神社や輪王寺もありますので、新緑のころ行こうかと思っています。
今年もバイクで各地をまわり思い出かたくさん生まれました。これもバイクだからこそです。バイクって素晴らしい乗り物ですね。
  • (0)
  • 返信
しばカフェさん
杉さん、こんばんは。
子供の頃に見た、三猿と眠り猫は凄く印象に残っていて大きく見えた気がしたけど、大人になって見ると、案外小さくてビックリしました(^^)
杉さんの日記を見て、また日光東照宮に行きたくなりました。あと佐野ラーメンも♪
高速でよく覆面に捕まってる車をよく見ます、右車線に出たら追い越す車と、後から来る車には注意が必要ですね。
  • (0)
  • 返信
杉さん
しばカフェさん こんばんは
おっしゃる通り、看板が無ければ見過ごしてしまうほど小さいですね。
昔ばなしによると、
「佐吉」という人が山で道に迷い夜になってしまいました。
すると一軒家が見つかり尋ねると老婆が出てきて泊めてくれました。
「佐吉」は自分の彫り物を見せると、老婆は大変感心し「左甚五郎」に紹介しました。腕を見込まれた「佐吉」は、日光東照宮の猫を彫ることになりました。
そうして彫った猫が夜な夜な抜け出しご馳走を食べたり悪さをするため、「左甚五郎」がノミを入れ目を閉じさせてしまいました。
そして「佐吉」を真の名人と認め「飛騨の甚五郎」という名前を与えたということです。
その「眠り猫」が来年3月に色鮮やかに蘇りますので、また見に行きたいと思っています。
  • (0)
  • 返信
きたきつねさん
コンばんわ。日光は見どころ満載の場所でツーリングに出かけるにはいい場所ですね。
Chapter 8:日光杉並木は通るたびに見とれます。巨木が立ち並び薄暗い街道筋には歴史の重厚感を感じます。
Chapter 15:柱が基礎に繋がっていない振子構造は現代の高層建築にも応用されていると聞きます。まさに、温故知新ですね。
  • (0)
  • 返信
杉さん
きたきつねさん こんばんは
日光は昔から観光化され箱根と共に観光のメッカでしたので、ドライブにツーリングにと何度も行きました。
でも、目的はいろは坂と中禅寺湖ばかりでそのほかはよく知りませんでした。
今回久しぶりに行ってみると見どころがたくさんあるんですね。東照宮だけでも丸一日かかるかも。
きたきつねさんがおっしゃる通り、五重塔一つとってもガイドさんの話をそっと聞いていると江戸の匠に関心ばかりしてしまいます。
日光は見れば見るほどけっこうなところですね。日光に、はまってしまいました。
  • (0)
  • 返信
上さん
杉さんこんにちは
秋の日光ツーリング!最高ですね。
私もバイクで杉並木くぐり抜けたい。そして、ゆっくりと日光東照宮を見学したな~(*^-^*)
来シーズンはツーリングでお寺巡りしようかな(^o^)
  • (0)
  • 返信
杉さん
上さん こんばんは
日光の紅葉は今回初めて晴天に恵まれました。ピークはやや過ぎたものの見ごたえがありました。八幡平や八甲田ほどではありませんが十分楽しめました。
仏像や寺巡りが好きなので京都へも行きましたが、東照宮一か所でこれほど永い時間滞在したのは初めてでした。まだ見どころがたくさんありますので次の楽しみにします。
東北は中尊寺から須川温泉へと「寺と温泉巡り」ツーリングをしたいと思っています。いつの日か実現します。
  • (0)
  • 返信

ホンダ CB400スーパーフォアの価格情報

ホンダ CB400スーパーフォア

ホンダ CB400スーパーフォア

新車 0

価格種別

中古車 236

本体

価格帯 ―万円

万円

諸費用

価格帯 ―万円

万円

本体価格

諸費用

本体

105.08万円

価格帯 33.98~238.8万円

諸費用

5.85万円

価格帯 3.56~8.48万円


乗り出し価格

価格帯 ―万円

万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

110.94万円

価格帯 42.46~242.36万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す