SUZUKI RG125ガンマ「125Γ アッパーカウル修復(1)」

2022年03月19日

タカぐっちさん

125Γ アッパーカウル修復(1)

もともとアッパーカウルが割れており、15年位前に高校生だった私がエポキシパテとプラ板で補修したのですがまあ汚い(笑)
表裏共にボコボコ(笑)
いつか直したいなと思ってました。

だいぶ中古部品も枯渇しつつあるなか、アッパーカウルの割れ有り品が格安で出ていたので購入。
少しずつ補修することにしました。
車体から外すとその期間乗れなくなりますし、そうするとΓが動かなくなりそうなので助かりました(笑)

補修はプラリペアを使用しました。
ひび割れのところはV字に削ってから補修し、大きくかけてるところはPPクラフトシートに養生テープを貼り付けて外側から固定し、プラリペアの粉を存分に撒いて液を染み込ませました。

硬化してからPPクラフトシートを剥がすと、程良い曲線となりました。
養生テープの痕が残ってしまい、少し後悔(笑)

エッジをベルトサンダーで削ってみましたが、断面がプラです(笑)
これぞプラリペアの実力ですね(笑)

現在、パテ盛りと削りを繰り返しているところです(笑)

都道府県: 茨城県

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