四国ツーリング03【高知・愛媛編】UFOライン〜カルスト
- ■車種名
- DUCATI XDiavel
- ■Myバイク
- DUCATI XDiavel
絶景のUFOライン(瓶ヶ森林道)。
四国ツーリングそもそもの始まりは「UFOライン」を走ってみたいということだった。
愛媛と高知の県境の峰に沿って走るコース。標高1600m付近の高地なので高木が少なく見通しが効いていて、道がずっと先まで水平に伸びている光景のなか走れるのがこのコースの魅力。
四国ツーリングそもそもの始まりは「UFOライン」を走ってみたいということだった。
愛媛と高知の県境の峰に沿って走るコース。標高1600m付近の高地なので高木が少なく見通しが効いていて、道がずっと先まで水平に伸びている光景のなか走れるのがこのコースの魅力。
面河渓、エメラルドグリーンの川と白い岩肌のコントラストがきれい。
UFOラインから石鎚スカイラインを下って四国カルストに行く途中、「ツーリングマップルR中国・四国版2018」の表紙にもなっててちょっと気になってた。
UFOラインから石鎚スカイラインを下って四国カルストに行く途中、「ツーリングマップルR中国・四国版2018」の表紙にもなっててちょっと気になってた。
日本三大カルストの一つ、四国カルスト。
そこかしこに岩肌を露出させている石灰質の大地が起伏に富んだ牧草地となっていて、のどか風景だけれどどこか見知らぬ国に来たような感覚にもなる。(とても静か)
音も無くゆっくりと遠くに走り去っていく車を見ていて「カリオストロの城」のラストシーンを重ねてしまったw
そこかしこに岩肌を露出させている石灰質の大地が起伏に富んだ牧草地となっていて、のどか風景だけれどどこか見知らぬ国に来たような感覚にもなる。(とても静か)
音も無くゆっくりと遠くに走り去っていく車を見ていて「カリオストロの城」のラストシーンを重ねてしまったw
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