続・消耗品交換と再塗装~ と、、 油温はどーなのよ?
- ■車種名
- SUZUKI アドレスV125
- ■Myバイク
- 二代目 原付!
長い間使用してたこのタイプのグリップですが、、
エンジンの振動がモロに伝わるんですよね。。
バイクがバイクなだけに、よからぬイタズラされたくないので
あえて、こんなグリップ使ってカモフラージュしてましたが、
そろそろ正統派のイメージに変えてもいいのかな?(笑)
エンジンの振動がモロに伝わるんですよね。。
バイクがバイクなだけに、よからぬイタズラされたくないので
あえて、こんなグリップ使ってカモフラージュしてましたが、
そろそろ正統派のイメージに変えてもいいのかな?(笑)
続いて、
エンジン冷却のためのエンジンヘッドアクセスカバー。
https://www.webike.net/sd/20199346/
カーボン調タイプしかなくて、スゴく高価なものですが、、
白く塗装しちゃいます(笑)
エンジン冷却のためのエンジンヘッドアクセスカバー。
https://www.webike.net/sd/20199346/
カーボン調タイプしかなくて、スゴく高価なものですが、、
白く塗装しちゃいます(笑)
それでは、いつもの場所でテスト走行です。
夏真っ盛りの気温 35℃で、フルスロットル走行~
で、、
油温がメーター上限 120℃を超える。。
えっ? 油温がみるみる上がり、アイドリングがバタつき始めてオーバーヒート寸前です(滝汗)
夏真っ盛りの気温 35℃で、フルスロットル走行~
で、、
油温がメーター上限 120℃を超える。。
えっ? 油温がみるみる上がり、アイドリングがバタつき始めてオーバーヒート寸前です(滝汗)
冬場にオーバークール対策のために、武川のオイルクーラーをプチ換装。
アダプターバージョンアップキットに変更したのですが、、
https://www.webike.net/sd/21982290/
どーやら、今回の油温上昇はコイツが怪しい。。
アダプターバージョンアップキットに変更したのですが、、
https://www.webike.net/sd/21982290/
どーやら、今回の油温上昇はコイツが怪しい。。
油温が 70℃以上になると形状記憶スプリングが可動、オイルクーラー側へ
送り込んで冷却する仕組みになってますが、、
走行中、100℃を超えてもまったく油温が下がる気配が感じられない(汗)
暑かった去年の夏は旧タイプでなんとか乗り切ってたんですよね。。
送り込んで冷却する仕組みになってますが、、
走行中、100℃を超えてもまったく油温が下がる気配が感じられない(汗)
暑かった去年の夏は旧タイプでなんとか乗り切ってたんですよね。。
雑ですが、今回のサブコン燃調はコチラ。
前回より低回転域と高回転域をやや薄めに設定。
相変わらず、7000~7500rpm 辺りの吹け上がりが悪くなるので、
6500rpm からの噴射量をやや下げ、7000rpm からはかなり減量。
7500rpm の空燃比が 13.0 となりましたが、スムーズな吹け上がりです!
前回より低回転域と高回転域をやや薄めに設定。
相変わらず、7000~7500rpm 辺りの吹け上がりが悪くなるので、
6500rpm からの噴射量をやや下げ、7000rpm からはかなり減量。
7500rpm の空燃比が 13.0 となりましたが、スムーズな吹け上がりです!
年々こどもの数も減ってきて、人の集まりも随分と少なくなりました。。
少し盛り上がりに欠けてましたが、、
今回は防犯という役割の参加で、遠くから拝見させていただきました(笑)
昨日から夏休みが取れましたが、お盆は親戚が集まって大忙し。。
休暇後半に楽しもう! 本日は以上。それではまたね~(*^^)v
少し盛り上がりに欠けてましたが、、
今回は防犯という役割の参加で、遠くから拝見させていただきました(笑)
昨日から夏休みが取れましたが、お盆は親戚が集まって大忙し。。
休暇後半に楽しもう! 本日は以上。それではまたね~(*^^)v
装置のギボシとセンサーは何処も異常なし。。
えっ、よ~く見ると、、
プラグコードがプラグから抜けかけてます(汗)
前回、燃調をひたすらやってましたが、7000rpm 以降の吹け上がり不良は、急加速による接触不良のようでしたね。。 (>
えっ、よ~く見ると、、
プラグコードがプラグから抜けかけてます(汗)
前回、燃調をひたすらやってましたが、7000rpm 以降の吹け上がり不良は、急加速による接触不良のようでしたね。。 (>
とゆーわけで、、
再度、サブコン燃調の再セッティング。
かなり減量してた 7000rpm 以降も緩やかな減量に変更して、空燃比は 12.8 でバッチリです!
高回転域が、急加速によるエンジンの振動で、プラグの接触不良を引き起こし、吹け上がりを悪くしてたようです(苦笑)
再度、サブコン燃調の再セッティング。
かなり減量してた 7000rpm 以降も緩やかな減量に変更して、空燃比は 12.8 でバッチリです!
高回転域が、急加速によるエンジンの振動で、プラグの接触不良を引き起こし、吹け上がりを悪くしてたようです(苦笑)
7000~7500rpm の燃料増量と、無風状態も手伝って、久々にパワーを感じることができました!
吹け上がり不良の原因はプラグの接触不良ってわけで、、
無事、予定通りのセッティングは完了いたしました。
大変お騒せをいたしました m(__)m
吹け上がり不良の原因はプラグの接触不良ってわけで、、
無事、予定通りのセッティングは完了いたしました。
大変お騒せをいたしました m(__)m
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