そろそろちゃんとやります
- ■車種名
- SUZUKI GSX-R1000
- ■Myバイク
- ■難易度
-
★ ★ ☆ 中級
必要な部品はとっくに揃っているし、さっさとパーツ組んで走りに行けよって感じなんですが、なんか昨年から今まで公私共に忙しく、それに加えて今年の冬はえらく冷え込んでたせいで、バイクに乗ることはおろか弄る事すら億劫になっておりました。
そんなこんなしている内にすっかり陽気は暖かくなってまいりまして、世間的にはGW。
多少時間に余裕を持って工事に取り掛かる算段がつきました。
とりあえずハンドルバーはドライカーボンバーを入手。
若干アルミよか軽いかなって感じですが、やはりカーボンだけあってなんとなく質感が備長炭っぽいです。
互いを軽く打ち合せると、ガラスのようなカキンカキンと乾いた音がします。
ハンドルクランプは今回サンセイをやめて、イターリヤのValterMoto製をチョイス。
サンセイに比べて若干バー位置が上がりますが、ノーマル比では10~15mm程度ダウンの目算です。
レースユースオンリーならタキオンやサンセイの無骨な造り込みでしょうが、(ハ○ケーンはレースには論外)これは強度と軽さの折り合いが良さげな感じの削り込みで良いです。
あとはスプロケも黒アルマイトが思ったよりも良い塩梅で、525コンバートにも期待が持てそうです。
加えて、画像の様なスイングアームもなぜか入手している状況で、実際、サーキットでスリックタイヤでも履くことが無い限りまったく必要の無い代物なんですが、なんというか、このエグイ溶接ビードがカッチョイイとか、ガゼット補強がたまらんとか、フックプレートが付けられる様になってて嬉しいとか、わからん人には理解不能な類の喜びなので、まあ仕方ないです。
連休前半に終わるように作業したいですな。
そんなこんなしている内にすっかり陽気は暖かくなってまいりまして、世間的にはGW。
多少時間に余裕を持って工事に取り掛かる算段がつきました。
とりあえずハンドルバーはドライカーボンバーを入手。
若干アルミよか軽いかなって感じですが、やはりカーボンだけあってなんとなく質感が備長炭っぽいです。
互いを軽く打ち合せると、ガラスのようなカキンカキンと乾いた音がします。
ハンドルクランプは今回サンセイをやめて、イターリヤのValterMoto製をチョイス。
サンセイに比べて若干バー位置が上がりますが、ノーマル比では10~15mm程度ダウンの目算です。
レースユースオンリーならタキオンやサンセイの無骨な造り込みでしょうが、(ハ○ケーンはレースには論外)これは強度と軽さの折り合いが良さげな感じの削り込みで良いです。
あとはスプロケも黒アルマイトが思ったよりも良い塩梅で、525コンバートにも期待が持てそうです。
加えて、画像の様なスイングアームもなぜか入手している状況で、実際、サーキットでスリックタイヤでも履くことが無い限りまったく必要の無い代物なんですが、なんというか、このエグイ溶接ビードがカッチョイイとか、ガゼット補強がたまらんとか、フックプレートが付けられる様になってて嬉しいとか、わからん人には理解不能な類の喜びなので、まあ仕方ないです。
連休前半に終わるように作業したいですな。
都道府県:
埼玉県
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