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きたきつねさん
コメント(全19件)
自転車(エンジン無しw)のロングライドイベントで島1周220km走りました。
Chap.7の高台の海岸線に見覚えがあります。次はオフ車で走りたいものです。
さすが新潟県の方はある程度の頻度で佐渡へ行かれるようですね。うらやましいです。
時の止まったような空間、柱状節理好きなので行きたいです。
新潟は宝庫です。棚田も美しいし。巨木もいい感じですね。
トキも凄いな。
ドーナツ素朴で美味しそう。
いい旅でしたね。
では、また
佐渡は行ったことが無いのですがけっこう見どころがあるとは驚きです。
そして小倉の棚田、階段状とは珍しい これは見る価値ありですね♪
うさぎ寺、ネットで見てみました。酷い病気にかかったウサギさんが痛々しくて・・。(´;ω;`)ウッ…
オスとメス位、別々に出来なかったのか?と悔やまれます。
何とか像とか言う各地の建造物はやはり疚しい理由ですよね~。たまに私設の仏像に出くわす事もありますが信心なんて・・。
250ccか、125cc買ったらキャンプ道具積んで佐渡に行ってみたいです!
流石は元島民のきたきつねさん!一見の観光客が来ないツーリングスポットをよくご存知ですね?(^-^)/
絶滅危惧種の国鳥「トキ」が、こんなに居るなんて!流石は佐渡!!手付かずの自然がまだまだ残されている証拠ですね。ショッパくなければ、ゴクゴクと飲みたくなるような澄んだ青い海。俗世間で堆積してしまった心の垢まで全て洗い流してくれそうです(*^▽^*)
お寺さんも、近年の檀家離れのため、何処も新しい「お客さん」の獲得に懸命のようです。お寺の庭を夜間ライトアップしたり、お寺でコンサートなんかやってみたり。話題性を獲得するため「かぶりもの」でお勤めをしているなんてお寺さんもあるようですよ。ch46の建物は、京都を思わせます!離島にこんなに立派な多重構造の建築物が有るなんて驚きです。佐渡へ行った時は必見ですねw
昔佐渡に行ったときは、佐渡での最後のトキ「キンちゃん」が死んではく製になっていて、どうなるかと思っていましたが、移入したトキが繁殖して、昔の姿を取り戻しつつあるんですね。
このトキの群れの飛ぶさまを見るだけでも、佐渡に行く価値があると思います。
整然と並んだ小倉の棚田は見事ですね。農地造成した当時の大変さが伺われます。
黄金色の稲穂が靡いていますね。水は湧き水を上から流せば良いかもしれませんが、農業機械が入れなそうなので、田植えから収穫まで手作業ですよね。しかも斜面だし。頑張って継続して欲しいです!
佐渡金山の労働者向けの食糧確保が理由ですか。稲作が佐渡で盛んなのも何となく納得です。そういえば、酒の確保も必要ですね。「北雪」はALL佐渡産とか、さすが、きたきつねさん、選択が絶妙です。
ガラス状の岩:ぶんぶくちゃがま型大型モビルアーマー「アプサラス1」のビーム攻撃で、周囲の岩の表面はガラス状に変質し・・イヤ、よく知ってますね。そういうくだりを!俺も見てましたよ(笑)。
ちょうどその作品で出てきたキラキラ光る岩壁と同じ現象を、佐渡で見つけて地味ーーに感動した俺です。
佐渡ロングライドイベントに来られていたんですか。佐渡の海岸沿いルートは風景が良く、潮風がさわやかなのでサイクルツーリングの人も多く見かけました。
俺も佐渡に住んでいた頃、サイクリング車でキャンプツーリングにでたことがありましたが、けっこうな勾配の峠もあるのでヘトヘトでした。
そして!実は佐渡はマニアックなトレールが多数存在します。それはほとんど地図に載ってませんので、気になった分岐を適当に突っ込んで探索するしかないのですが、かなり刺激的なルートが見つかる事があります。佐渡へ来られることがあれば、捜してみるのもおもしろいかも。
今回3日目の話題ですが、次々と新しい発見があってとても楽しめました。
ドーナッツは甘いにおいに誘われて買ってみましたが、素朴な手作り感が良かったです。イマドキのドーナッツって、ミスドのようなハードタイプが主流で、今回のソフトタイプはちょっと新鮮な感じがします。
いやしかし、新潟県内から出ていないのに「ロンツー」っていうのも不思議な感じですね。コロナ騒ぎが落ちついた暁には、再び北海道を目指したいと思っています。
小倉の棚田:新潟は棚田の宝庫ですが、小倉の棚田の傾斜角度は飛び抜けてスゴいです。スキー場の急斜面といい勝負です。よくこんな場所に田んぼを造ろうと思ったものだと感心。収穫した稲わらを担いで上り下りするなんて、気が遠くなります。
釣りは今回道具は持って行ってました。コンパクトな振り出しの渓流竿と、シンプルな仕掛けを用意していましたが風が強くて出番がないまま終わりました。岩場でのんびりと釣りを楽しみたかった。
うさぎ寺:ウチもちょっと前までウサギを飼っていたので、住職に飼育知識がなく単に客寄せアイテムとして飼っていたのだな、と思いました。雑な飼育状況を、動物愛護団体から行政にチクりがあったそうです。
各地の建造物:いま、行政により取り壊しが始まった淡路島の巨大観音像がまさにソレでしたね。バブル期に設置され、その後客が見込めず放置された物件。それは新潟にも・・
そこで、当時の記憶や佐渡の仲間からの情報を頼りに探索してみたんですが、30年後に見た佐渡は実に新鮮でした。
トキは、佐渡を訪れるたびに目にする機会が増えています。自然繁殖が効果を上げたことを実感できます。トキの知識がない観光客でも、田んぼで簡単に見つけられるようになった感じです。
ただ、ツーリングではバイクの音に警戒し、近くを通過すればどこかへ飛び立っていくので、ゆっくり観察するチャンスは少なかったです。
寺の檀家離れ:佐渡は高齢化が進みすぎて、檀家の多くがお墓に引っ越してしまい過疎化による檀家離れが深刻です。そのため住職は知恵を絞って観光客の呼び込みに必死。ついにはウサギ観音なる得体の知れないものまで造ってしまいました。俗物感ハンパないです。佐渡在住時に訪れた際は、牡丹の花が咲き誇る落ち着いた佇まいのお寺だったと記憶していますが・・どこをはき違えてしまったのか。
あと30年もすれば、旅館でトキ鍋、焼きトキ、フライドトキが味わえるように・・ならないかな。
すでに地元の人たちには、トキは日常光景となっていて感慨もないようです。
佐渡へぜひ、トキ見物に来てみてください。けっこうな確率で遭遇できると思います。
そこで黄色に染まった稲穂が映えて見事。それなのに訪れる客の姿が見えなかったのは、周知不足のようでもったいない感じがしました。
北雪:味に深みがあって、俺の好みの風味。焚き火を眺めながらじっくりと飲むのに合いますよ。
大好物?いえ、マタタビとTOMさんは大嫌いです!
な~んて冗談ですけどね。(*≧ω≦)アッハッハ
コロナがもう少し落ち着いたら、また皆様とキャンプツーでも
したいものです。(。^ω^。)
トキが凄いな~と見ていたら、ウサギ寺の住職は
何やらかしたんですか?Σ(゚ω゚;)エッ!
こっちの方だと、そちらの情報は入ってこないので、ビックリしました。
動物虐待って...私が行った時は、少し元気がないウサギがいるな~と。
ウサギって神経質と聞きます。たぶん私のような観光客が、入れ替わり立ち替わり
で触りに来るので怖がっているのかな~と思い、元気の良いウサギに相手を
してもらいましたが、もしかして元気が無かったのは、いじめられてたせい?
詳細が分からないので何とも言えませんが、虐待と言うのはちょっとアレですね。
住職には反省して貰いたいですね。(。-`ω-)ンー
雨続きだったようですが、良さげな薪が一杯取れましたね!
湿気ったりしていなかったんでしょうか?良い炎が上がっています。
良いキャンプシーンです!(。ゝω・)b
TOMさんらとは先日、久しぶりにキャンツーへ行ってきましたよ。場所はパンダさんも来てくれたあの阿賀町で。夜のBBQで飲んだのは、旨かったなあ。またパンダさんとも一緒にやりたいところです。
ウサギ寺はそう言えば以前、パンダさんも行ってましたね。なにせ県内の話だからニュースやらネットやらで問題視されているところをちょくちょくと見ていました。「虐待」というのは動物愛護団体の言い方で、餌を与えなかったりいじめたりするわけではないようです。
要するに去勢せずに多頭飼育した結果、世話しきれないほど繁殖してしまい病気になったり弱ったりしたウサギがいたということ。俺から言わせてもらえばウサギ愛が足りていなかったと見えます。
薪はご指摘のように、雨のため濡れていました。しかしそれで諦めたりはしません、ちゃんと燃えやすい順にくべていって、しっかりした材質の薪は焚き火台周辺に並べて余熱で乾燥させておきます。すると、このように煙も出さずゆっくりと炎を楽しめるのです。