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旧軽&旧碓氷峠見晴し台/信州ツーリング No.3

ツーリング期間
2020年11月13日 ~ 2020年11月18日
走行距離
182km

秋11月のこと、天気予報によると一周間ほど晴れマークが続いている。
気候も良くこれを逃したら暫くツーリング出来ないかも、ということで信州へ出かけて来ました。

これまで秩父・妙義山・菅平高原と走り、今回は軽井沢~吾妻渓谷・八ッ場ダムへと巡ります。
道中には名所や絶景スポットが多く、寄り道しながらのゆるり旅です(2020.11.16)

4日目(月曜日)佐久平から吾妻渓谷へ

ここは佐久平、宿から駅前ロータリーが見えるが 乗降客は少なく静かな朝です。

空は青く素晴らしい天気、今日は何処へ行ってみようか?
地図を開くと軽井沢は10km圏内、そこで旧軽から紅葉の吾妻渓谷(群馬県)へ行ってみることにしました。

ではチェックアウト、
ここでも地域共通クーポン(1000円分)と 佐久市トラベル応援券(3000円分)いただきました。
これは何んとも 泊って得する佐久市でした。

まずは佐久甲州街道から18号線・北国街道を走ります。
通勤ラッシュも過ぎ信州の風を浴び快適にクルージングを続けます。

左手に高原野菜の畑と浅間山が見えてきました。
多少雲がかかってはいるが、この広々した景色は とても気持ちがいい!
通り過ぎては勿体ない、バイクをゆっくり走らせます。

しばらく走ると 軽井沢の町に入りました。
すると「追分宿郷土館」の標識が出ていたので立ち寄ってみました。

そこは旧道、当時の建物も残され歴史を感じさせます。
どうやら この辺りは「歴史街道」と呼ばれているようです。
そこに郷土館の駐車場はありました。

追分宿は北国街道と中山道との分岐点、交通の要所だったらしい。
かつては旅籠と茶店が100軒近くあり、大いに賑わっていたといいます。

では行ってみましょう。
そこは林の中、落ち葉が積もり晩秋の雰囲気です。

これが「軽井沢町追分宿郷土館」、
江戸時代の旅館を思わせる外観で 歴史を感じさせる佇まいです。

館内には、脇本陣や旅籠などの模型で当時の様子を紹介しています。
興味深いのは大名の食事、一汁一菜とまではいかないが意外に質素、
宿場町は大変な賑わいだったというが、倹約家で誠実な大名さんだったのかも、

帰りがけに女性SFが、「この先に堀辰雄文学記念館がありますので 是非立ち寄ってみてください」という。
軽井沢にゆかりのある作家だというが、文学には疎いのでパスさせていただきました。

そこから8kmほど走ると南軽井沢、ここに景色のいい「塩沢湖」があるので行ってみました。
それは「軽井沢タリアセン」、このタリアセンとは ケルト神話で芸術をつかさどる妖精のことらしい。
能書きは「湖畔に広がる自然と文化のミュージアム」、では入園します。

園内にはテニスコートをはじめ 遊具施設やレストランもあり一日遊べるレジャーランドです。
ここは森の中、遊歩道には落ち葉が積もり暖かい感じです。

そして その先に見えてきたのが、睡鳩荘(すいきゅうそう)、
これは帝国生命や三越の社長を務めたという朝吹氏の別荘です。

2009年には「軽井沢緑の景観」に特別賞を受賞したといいます。
確かに景観がいいので 絶好の撮影スポットです。
湖越しに睡鳩荘が水鏡に映るのですが、今日は波立ち残念な結果に、

湖畔には鴨が泳ぎ その先はボート乗り場、秋の一日 家族連れも楽しそうだ!
この湖の対岸は遊園地、バッテリーカーやサイクルモノレールなどがあり 子供たちの笑い声が聞こえます。

そして駐車場へ戻る際、ウェディング姿の花嫁さんと一緒になりました。
だが、お婿さんが小さい子供を連れていた!
「おめでとうございます」というと、「ああ、ありがとうございます」と はにかむ若いお婿さんでした。

塩沢湖を出て5kmほど走り軽井沢駅に到着、
そこから商店街を北へ走ると間もなく旧軽銀座、今日は平日なのに結構な人出です。

だが車の交通規制はされていないので、人混みを縫うように通過します。
ここにバイクを停めて コーヒー というわけにはいかず 渋々断念、

旧軽銀座通りを右折すると、山深くなり道幅も狭いがバイクなら平気です。
更に進むと急こう配のカーブが連続、だが対向車はほとんどありません。

ここは雑木林、秋の木漏れ日が何んとも心地いい!
路肩にバイクを停め 缶コーヒーでしばし一休みです。

更に山道を登ると、急に茶店と神社が現れました。
ここは旧・碓氷峠、長野と群馬の県境です。

これは熊野皇大神社(くまのこうたいじんじゃ)、だが県境に建っているので「長野県・熊野皇大神社」と「群馬県・熊野神社」に分かれているという。
一つの神社なのに どういうこと?
茶店のおばさんによると、宮司も2人おり それぞれ神社のお祀りをしているというから、これは珍しい神社です。

ここに目的の「旧・碓氷峠見晴台」があるので行ってみます。
標識に従い進むと登り坂、休み休み登るとそこは小高い丘になっていました。
ここが碓氷峠の頂上、標高1200mの見晴台だが誰もいなく独り占めです。

ここは群馬の浅間山や妙義山、そして長野の八ヶ岳と 山梨の南アルプスなど壮大な景色が見られます。
だが今日は霞がかかり墨絵風でした。

また明治末期には欧米人の宣教師たちが訪れ、「サンセットポイント」と呼んでいたらしい。
浅間山と夕日の美しい風景が見られるといいます。

そして神社前に戻ると、レトロなボンネットバスが停まっている。
これは「軽井沢・赤バス」、軽井沢と旧・碓氷峠を結ぶハイカラな路線バス、
コースの途中で観光スポットにも停車するというので、軽井沢滞在中の人には便利な赤バスです。

旧・碓氷峠から旧軽に戻り、146号線を北上します。
良く整備され道幅も路面も良好で、中・高速コーナーが続く快走路です。

車はポツリポツリで独擅場、コーナリング繰り返し一気に駆け上がると分岐点、
右は146号線で草津温泉方面へ、
今回は左の万座温泉方面へと 浅間白根火山ルートを進みます。

走るは鬼押しハイウェイ、浅間山の麓を走る絶景ロードです。
林を抜けると視界が開け 左手に浅間山が見えてきました。
そんな風景の中、直線道路が続いています。

そして5kmほど走ると「鬼押出し園」が見えて来ました。
ここは毎回素通りしていたが入園したのは昭和45年(50年前)、久しぶりなので立ち寄ってみました。
広大な駐車場は車が数台でガラガラ、これじゃ経営は成り立たないかも!

では料金を払い園内へ、
係員によると「鬼押出し」とは、「火口で鬼が暴れ溶岩を押し出したようだった」ということに由来しているとか、
天明3年(237年前)の天明噴火は、とにかく凄まじかったようです。

レストランの先は広場、ここは園内なのに車が10台ほど乗り入れている。
何かのイベントかな?同じジャケットで名札を付けたスタッフも数名いました。

ここも見晴らしが良く山の峰が見渡せます。
何んという山だろう?榛名山方面かも、

では溶岩台地を歩いてみます。
しかし園内は広いので幾つかの散策コースがあります。
そこで「観音堂」がある表参道コースを歩きます。
しかしずっと登り坂、これはキツイぞ!心臓がバクバクです。

すると回廊が見えてきました。
これは「浅間山観音堂」、浅間山噴火の犠牲になった方々の霊を供養するために建てられたとか、
この場所は鬼押出し園の頂上、見晴らしのいいスポットでもあります。

そこから見られるのがこんな景色、ゴツゴツした溶岩の塊が凄い!
麓の鎌原村では火砕流に466名が犠牲になったとか、
そして泥流は遠く千葉県の銚子まで流れたというから 火山の脅威を感じさせます。

次に「浅間記念館」へ立ち寄りたかったがコロナの関係で休園、これは残念!
浅間はモーターサイクルスポーツ発祥の地、館内には幻の名車が展示されているようです。

では群馬県の「吾妻渓谷」へ向かいます。
走るはロマンチック街道・鬼押しハイウェイ第2区間です。
森の中を快適にクルージングすると万座鹿沢口、そこからは長野街道を行きます。

しばらく吾妻川の清流を眺めつつ走ると、ようやく吾妻渓谷に到着です。
時刻は午後3時半、紅葉した山肌は日差しを浴び より色鮮やかに見えます。

水は青く じつに美しい!
これは八ッ場ダムにより出来た景観、元は遊歩道が設けられており 切り立った崖や滝などの渓谷美が見られたらしい。

この辺りの景観は変わり、立派な道路と橋が完成しています。
ダム湖を眺めつつゆっくり走りたいが、皆さんに合わせ猛スピードで移動です。

すると、「八ッ場ダム」の看板が見えてきました。
前回来たときは工事中だっだが、ようやく完成したらしいので これは楽しみです。

ここは展望台「やんば見放台」の駐車場、観光客の車は2台のみ、
前方の駐車場は新たに出来たダム見学用、ここも数台で静かな八ッ場ダムです。

背後の山は紅葉も終盤、鮮やかさは感じられませんが全山秋色 これはお見事!

では展望台へ登ってみます。
ここは小高い丘、斜面をジグザグに登るも勾配がけっこうキツイ!
そして見えるはこんな景色、ダムは完成し水を満々とたたえています。

展望台の先端部分に 一人用の展望デッキと鐘が造られていました。
おばちゃんたちが 代わる代わるそこに立ち スマホで撮影し鐘を鳴らしています。
これは「やんば水神の鐘」、地域住民が渇水や増水から守ってくれるようにと 祈りを込めて造ったといいます。

じっと待つこと数分、おばちゃんたちが退散したので登ってみました。
それがこの写真、真新しいダムの美しいこと、ちょっと感動です。

そして走り出すと、ダムが間近に見えました。
するとダムから歩いて来る人がいる、これはダムの見学が出来るかも、
ということで バイクを新駐車場へ停め歩いて行ってみました。

下り坂を行くと、八ッ場管理事務所と やんば資料館が見えてきました。
資料館ではダムのことを紹介しているかも、だが午後4で閉館 なんてこった!
ここにも駐車場があるが、これは関係者専用らしい。

ここからは目の前にダムが見られます。
68年もの歳月をかけようやく完成したダム、今は何事もなかったかのように とても綺麗に見えます。
そこには「やんば」と書かれたボートが停泊している、乗ってみたいがこれはダムの管理用かも?

これは巨大な堤防、旧民主党政権ではダム建設中止を決めた経緯があるが その後再開、
さきの台風19号では、ほぼ満水になったが住民の命を救ったという。
地域住民からも「間に合って良かった!」と、危機的状況を救ってくれたダムに感謝しているようです。

堤防から下を覗くと足が竦むほどです。
ダムは完成したと思っていたが、まだ工事は続いていました。
主に発電所の建設らしいが 他にも付帯作業が残されているようです。

のんびりしていたら時刻は午後4時になってしまった。
では今日の宿へ向かいます。

長野街道をしばらく走ると「上田方面通行止め」と看板が、なんてこった!
どうしよう?そこで近くのSSで給油がてら道路状況を聞いてみた。
店主「台風の影響で崖崩れがまだ復旧していないんですよ・・・」と、

すると奥様「つまごいパノラマラインから小諸方面へ抜けられますよ」という。
ならば その嬬恋村経由でナビをセットしてイザ出発、
だが徐々に山深くなり、難所の地蔵峠越えになってしまった。

暗い峠道を走り、午後6時ようやく小諸に到着しました。
宿は駅前、駐車場は地下なので安心です。

ロビーはゴージャス、大浴場は小諸温泉がかけ流し 手足を伸ばしツーリング疲れも癒されました(182km)

さて明日からは、白樺の八千穂高原(長野県)から「日本一の渓谷美」といわれる昇仙峡(山梨県)へと巡ります。
つづく

コメント(全18件)

kurokuさん
杉さん、こんにちは。
C-12の旧碓氷峠は知りませんでした。
さっそくストリートビューで見ましたが、神社と茶店のある峠の雰囲気が良いですね。
軽井沢近辺は混んでるイメージがあったので今まで遠慮していましたが、C-14のような絶景も見られるなら行ってみたくなりました。

C-17の鬼押しハイウェイ、素晴らしい道ではないですか!
荒涼とした溶岩台地も、貴重な風景ですね。

そして台風の大雨から関東を守ってくれた八ッ場ダム。
ダム建設には賛否両論あるかと思いますが、結果として人々を助けたのは事実です。
これからも大切に管理されて役立ってくれると嬉しいですね。

八ッ場ダムからの帰路の国道144号は、まだ復旧していなかったのですか。
私も今年の夏に志賀高原からの帰りに通行止めに遭い、キャベツ畑の中の迷路のようなホコリ道を抜けて地蔵峠を越えて小諸に抜けましたよ(笑)
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キム(first penguin) ヨガの眠り中さん
杉さん、どうも!
C-8の睡鳩荘はいい雰囲気の場所ですね!
勝負したくなっちゃいましたよ。(爆)
八ッ場ダムも住んでいた周りの人々の事を思えば複雑ですが、関東圏に流れ込む水では対応せざる負えないところなんでしょうね。
でも、出来てみたら群馬の紅葉の名所になるかもしれませんね。
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くれないの?デブっ!(ター坊改め。略称「くれデブ」)さん
杉さん、ロングツーリングならではのハプニングもありますね。軽井沢には大学時代の先輩が住んでますが、これからは雪と寒さで大変になるとか(・_・;
一番良い時期に行かれたようですね^_^
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杉さん
kurokuさん こんばんは
旧碓氷峠いいところでしたよ、昔の旅人気分になれますので機会がございましたら是非訪れてみてくださいね。
鬼押ハイウェイは時間短縮にもなりますのでよく利用しますが鬼押出し園は久しぶりでした。改めて火山の威力を実感しました。
地蔵峠越えはkurokuさんもなされたんですね、夜は街灯も無く真っ暗で急こう配、もうコリゴリです。でもいい経験になりましたよ(笑)
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杉さん
キムさん こんばんは
塩沢湖では軽井沢らしい秋景色が見られましたよ。そこに佇む睡鳩荘いい感じでしょ、来年はキムさんと勝負!今回で2回目なので負けませんよ(笑)
吾妻渓谷はダム建設により様変わりしましたね、でもダム湖となった現在はそれなりに雄大な水辺の景色が見られました。
これが当たり前の景色になるのも時間の問題かも知れませんね。
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杉さん
くれデブさん こんばんは
軽井沢は何度行っても避暑地の雰囲気がいいですね。
旧軽銀座ももう秋なのに若い人がたくさんおられ、人気の高さにビックリです。
もう間もなく冬ですので次は新緑ころになったらコーヒーを飲みにツーリングするつもりです♪
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Maxさん
こんばんは
TOPの写真は、見覚えがあります。
内山トンネルから、佐久道の駅向かう途中の、千曲川手前の直線ですね。
左に、八ヶ岳、右に浅間山、好きなところです。
佐久は、都会より移住者が増えているそうですよ。近年10年くらいですがね。
標高も900mという好立地、新幹線の駅も近いことも人気、何より景色が素晴らしい。ただ、夏が盆地なので・・・。赤城山の方が、夏は涼しいです。
では、また 1607277648401M.jpg
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チバアヒル(令和の馬笑)さん
おはようございます♪

現代の東海道と中仙道は何度も走ってますが、江戸時代の旧東海道と旧中山道をいつかはバイクで走破したいです。

北斎による木曽街道69次では、夕暮れ迫る軽井沢宿に向かう旅人の姿が旅情を誘います。 1607291330476M.jpg
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おっぺけさん
宮司が二人?
面白い神社ですね、喧嘩とかしないのですかね??

ルートを地図で確認してるのですが、私もあちこちバイクで巡りたいです。
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杉さん
Maxさん どうも
おっしゃる通りTOPの写真はMaxさん得意のコスモス街道から千曲川に出る辺りですよ。そこの中込の町に泊まりました。
長野の盆地は見晴らしがいいので好きです。この辺りは佐久平、秋は黄金色の稲穂が見事ですよね。
そしてMaxさんもよく行く善光寺平、姨捨からは千曲川も見える絶景、来年はまた行ってみたいと思っています。
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杉さん
チバアヒルさん こんにちは
信州も木曽も旧街道は旅情を感じますね。今回は海野宿をちょっと走っただけですが私もいつか旧道を全線走ってみたくなりました。
木曽街道69次の軽井沢宿、これはいい!当時と現在を見比べてみたいですね。
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杉さん
おっぺけさん こんにちは
暇な私は地図を見て思い付きで放浪してきました。その中で旧碓氷峠の文字に魅かれ行ってみるとそこは当時の雰囲気が残っていましたよ。
景色もいいのでおっぺけさんも機会がありましたら是非お出かけください。
神社は階段が凄いのでパスしましたが、次回はどんな神社か確かめたいと思っています。軽井沢は奥が深いですね。
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NINJA BAKAさん
浅間山噴火の溶岩!あの塊はすごいですねぇ。たまげます。
溶岩の塊、僕は阿蘇山上の噴火口周辺でしか、見たことがありません。
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杉さん
NINJA BAKAさん こんばんは
今回は天気もいいので群馬から長野へと気ままに一人旅をして来ました。
ゆっくり走っていると名所旧跡が目につき都度立ち寄ってみました。
その中で鬼押出し園の溶岩は凄いの一言、ほんと脅威ですね。阿蘇もこのまま収束するといいですね。
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ゴリフさん
「鬼押出し園」のカクカクのフォントが
週刊少年ジャンプのアオリみたいで味がありますね。
こういう書体を建物のアイキャッチに使うのは珍しいと思います。
客が入らなくてもなんとかこの味わい深い姿で生き延びてほしいですね
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杉さん
ゴリフさん こんばんは
溶岩らしく表現したのかも知れませんね、ちょっと寄ってみたくなりますもの。
この辺りにはこれといって有名な観光スポットが無いので普段は観光バスも来て盛況のようですよ。
しかし今はコロナの関係もあり団体さんは見かけませんでした。早く終息して欲しいです。
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はらぐっちょさん
こんばんは♪

杉さん、ツーリングでは資料館や施設によく立ち寄りますよね
その土地のことがより深くわかるのでイイですネ♪
あっしは走って飯食って帰るみたいなのばっかですw

ではでは…
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杉さん
はらぐっちょさん どうも
そうなんです、歳をとると体力がなくなるので頻繁に休憩しています、旅が捗りませんが(;^_^A
特に観光スポットでは休憩も兼ねその土地の文化なども知ることが出来て旅してる気分なれます。
便利なのは道の駅ですね、その土地の食や伝統の工芸品なども見られ勉強になります。でも一番は景色、絶景を求めて走り続けますよ♪
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