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きたきつねさん
コメント(全26件)
奥入瀬行ったんですね、あの流れが十和田湖から流れていくんですよね。
十和田湖は大きな泉みたいなもんでしょうか?(笑)
昨年は岩手山まで行っておきながら、舞鶴の橋を見るのを忘れました。(汗)
今度行ったら、絶対に見ようと思っています。
未拓の地、
いつかは、いきたいです。
奥入瀬綺麗なところですね!
自撮りは、どのようにしてますか?謎の写真です。
では、また
今回、十和田は外せなかったです。往路か帰路に寄るつもりで、結局帰路に立ち寄りました。十和田湖と、奥入瀬を含む周辺の一帯は、日本でもわずかに残る神秘的なまでの大自然がありました。
東北に出かけるなら、下北半島と併せてお薦めですよ。
奥入瀬:風景は素晴らしかったです。ただ。中国からの団体観光客のマナーの悪さにげんなりしました。狭い道の脇に、大型バスを横付け。遊歩道を無視しどこかしこも適当に歩き回る傍若無人な振る舞い。世界中から嫌われている理由がよく分かります。
自撮り:「これが、北海道」編で、ちらとご紹介してましたが、後ろに積んだコンテナボックスの上にアクションカムを乗せて撮りました。タンデムライダーみたいな視点となっています。
長旅からの無事帰還は、感慨深いかと。
読んでいると、旅の5日間は普段の生活よりも自分の人生を生きた感じだったのでは、思いました。
不確定な環境に自らを放り込んで、それを切り抜けていらしたようですし。
大変な事があった分、人との交流や旨い物、良い景色は特に良かったでしょうネ。
お疲れ様でした!
今回も思い出深い旅になりましたね!!
高速の横風は怖いですよね!! 私も1mほど横へ瞬間移動したことが有ります。その後はバランスを崩さないように、伏せて面積を減らしたり、色々とやった記憶があります。下道選択はグッド判断でしたね!! 予備日を1日設けたスケジュールといい、さすが経験豊富なキタキツネさんです。
なお、カエルコールしないのですか? そうかフウテンのキツネさんですか(笑)。
酸ヶ湯の温泉は、入浴はしなかったのですね。私はあのあたりに行くと必ずと言ってよいほど入ります。それほど好きです。
...混浴だからという訳ではありませんよ(*^^*)
十和田湖や奥入瀬はいつ行っても良いですね。いつかは近くの奥奥八九郎温泉に行ってみたいのですがまだ念願叶わず...
旅は人を成長させてくれますよね。
楽しむために出かけますが、至るところに試練が待ち構えています。
これは仕掛けられた罠かも?うかつな行動をすると罠にかかります。
でも、それを脱出すると、「ああー、良かった」と喜びが沸いてきます。元に戻っただけなのに。
そこで反省、新たな知恵を習得です。懲りない私は同じ過ちを犯してしまいますが(笑
可愛い子供にも旅をさせましょう。旅は生きる糧、心の栄養ですね。
無事帰還おめでとうございます!
カマキリのファイティングボーズって必ずしますよね。一昨日の現場で見たカマキリもそうでした。
波瀾万丈でしたねー。最後に290号へ迂回!流石です。
熊と格闘の武勇伝、次回お会いした時に生で聞かせてください。
「不確定な環境に自らを放り込んで」見事な表現ですね、言われるとおりの状況です。そして自分の生きる力を試して、実生活での自信へと繋げているのかもしれません。仕事の失敗とかでへこむときもあるものですが、「しゃあないな、これがもとで死ぬわけでもないしな」と思えるようになります。
あのとき一刻も早く家へ着きたくてそのまま突っ走っていたら、どんなことになっていたか考えたくもないですよ。
カエルコール:家を出てから家族に連絡をつけたのは、北朝鮮のミサイル発射のときに「無事メール」を一本送信したときだけ。そんなものです。
つたない文章で書き綴った5日間の旅ですが、北海道の魅力をいくらかでも伝えることができたかな、と。
かつてのバブル期のような、北海道ツーリングライダー大行進の時代はすっかり落ち着いて、それぞれが心の旅を楽しんでいるライダーのように見えました。
酸ヶ湯の温泉:ツーリングを終えるたび、いつも「あそこへ行っとけば良かった、無理しても行くべきだったなあ」と思える場所があるのですが、今回はそれが奥尻島と酸ヶ湯でした。そんなふうに課題を残し、またその先のチャンスを狙う。旅ってエンドレスな楽しみがあります。
そして、気になるところの経費についてこの場で公表。「4万円」でした。現金5万を持っていて、それでも財布に1万残っていました。一日あたり8千円の旅でした。基本、野宿と自炊なのでガソリンと食材費、あとフェリー代くらい。別にケチケチをしてたつもりもなく、食べたいものは遠慮なく食べて楽しんでこられました。
団体観光ツアーのように、ルートや宿泊が明確に設定された旅と違い、すべて自分でなんとかしなければ進めない、不便そうですがこれこそ自由を感じます。
うかつな行動をすると罠にかかります:道路上でのスピード違反取り締まりとかが心配でした。北海道の国道ではスピードが出しやすいため、気分良くスピードを上げていると痛い目に遭います。最大の罠と言えますね。
可愛い子供にも旅をさせましょう:先週末、末っ子と二人でキャンプへ行ってきました。そのうち、そのお話しも日記にて紹介しますね。
いろんな出来事がありすぎて、とても日記では書ききれなかったのですよ。写真見て思い出しながら書きましたが、書いている自分がしみじみと旅を振り返っております。
カマキリのファイティングボーズ:一分のスキがないあの構え。カッコいいですよね。子供の頃はあこがれの虫でした。
さて、次は「試される奥会津’17」が始まりますね。今度は宴に熊が乱入してこないことを願っています。あと、かなり夜が冷え込むことが予想されるので、寝袋+毛布くらいの装備があった方がよさそう。
では、次のツーリングでまた語りましょう!
5部作のロンツー日記お疲れ様でしたw
天気を選んで休みは取れないので仕方ありませんが、最終日は悪天候で残念でしたね。
後10年はその様な旅に出れない私にとっては今回の全ての試練も含め羨ましい限りですw
他の方も恐らく今回行かれる北海道の天気は気にしていたと思います!(^。^)
台風が北海道へ行くと知った時は夫婦で”え~~”っと心配もしてましたよw
しかし日記で見る限りではそれ程崩れた天気で無かったので安心しましたが。
次回の北海道ツーを楽しみにしてま~すw
3時発!2時起き!?メッチャ早い出発ですね~。Σ(゚ω゚;)
気合いが漲っているのでしょう。グダグダな私には真似出来ませんね~。
【Chapter 12】
ふと昔、きたきつねさんにお叱りを受けたのを思い出しました。
一応危険性などは承知しているのですが、やはりこういう良い風景の中で、
キャンプしたいな~なんて思いましたね~。(。^ω^。)
十和田湖...と言うか、青森自体行った事無いんですが、素敵な場所ですね~。
一度行ってみたいな~。(*′ω`)ウ~ン 可愛いギャル達にも会ってみたいですね!
【すき家】
この度の一連の日記では、きたきつねさんにしては珍しく?かな。
食事のシーンが印象的ですね。(。ゝω・)b きりたんぽ鍋、美味しそうですね~。
でもそれ以上に目を惹いたのが、すき家のサンマ蒲焼丼!
私も最近食べてみたんですが、アレ何食ってんだか分からないぐらい
甘かったんですよね...。(TωT)マズイ 写真も感想も無い所を見ると、
きたきつねさんも同じ感想だったのでしょうか?
あの時の予報だと、北海道より帰り道で、カウンターを食らうのではと
思っていましたが、その通りになってしまったようですね。
でも無事に帰って来られ、良かったです!v(。^ω^。)v
【旅は人生を】
その通り!
そして私も今度飛び出します!
林道、温泉、キャンプ!また皆にお会い出来るのを
楽しみにしています!(*≧ω≦)ノ ウオー!
最後までドキドキしながら、楽しく読ませていただきました。
パニックになっていまいそうな、大試練の連続。それにもメゲずに旅を楽しまれた逞しさ、凄〜いです!!
北海道や東北は憧れの地です。スケールの大きな大自然、やはりバイク旅で直にその素晴らしさを感じたいなぁと思いました。私もいつかは行くぞっ!
初めて見る景色や、その土地の味も魅力ですが、日記を読んでいたら、土地の人達と出会いが印象的でした、風の日に軒先を貸してくれたかた、朝早くからパンク修理してくれたかた、ごま餅までくれて旅の無事を願ってくれる山野草のおじさん達。本当に感謝の気持ちでいっぱいになりますね。
バイクに乗り出してから、私もそんな人との出会いを度々経験し、ありがとうの気持ちが溢れてきます。バイクって素敵な経験をさせてくれる、いい相棒だなぁといつも思っています(^-^)
その様な旅に出れない私:そですねー。皆さんそれぞれの仕事上の都合というのがあるので、俺も他の友達をロンツーへ誘う気になれないのです(かなり前に一回だけ実現しましたが)。それぞれの仕事、生活の無理ない範囲でバイクライフを楽しむべきと思います。
台風が北海道へ行く:ご心配いただき、ありがとうございました。出発したときから北海道直撃を予想していましたので、雨対策は万全です。しかし強風はいかんともしがたい。二輪の弱点です。それを見越して早く帰宅するしか手立てはありませんでした。
次回の北海道ツー:イヤイヤイヤ・・毎年出かけているわけでもないので、次のチャンスはいつになるのか見当もつきません。が、チャンスはぼー、っと待っていても来ないので、自分でつくる努力は、します。
2時起き:スマホとかで目覚ましかけておいても良かったんですが、3時の便に間に合わなければ5時の便でいいや、というくらいにゆるく考えていました。それでも案外時間通りに起きてこれましたよ。フェリーにはギリギリでしたが。
奥入瀬:素晴らしい景色ですが、国定公園のためかキャンプ場がなかったみたい。その近くに十和田湖畔のキャンプ場があるので、そこをベースに行動できると思います。今回は急ぎ足で通過しちゃいましたが、ゆっくり見て回りたい場所です。
すき家:終夜営業なので、ツーリングでは早朝とかでよく利用してますよ。コンビニで弁当を買うのと同じくらいのお値段でご飯ものが食べられるので。
それについて細かくコメントすると、早くて安い以外に褒めどころはありません。パンダさんの感想と同じで、なんでこんなに甘ったるいの、サンマの風味が分からないじゃん、肉もぱさぱさで脂がのってないし。まあ台風と戦う前の腹ごしらえとしてその場しのぎの食事でしたね。
【旅は人生を】パンダさんが誰よりこのことを分かってくれると思っていました。日常ではあまり感じていない、「俺は、今、ここで生きてる」という実感を、ひしひしと感じます。
いただいたコメントを読んできて、じーんときましたよ。そうですね、旅先で出会った人たちから感じた人情。「北の国から」だったか、「寒いところに暮らす人は、人情があったかい」という台詞があったように覚えています。
俺はひとりで旅に出ていますが、その周りではいつもそれを支えてくれている人がいるから、旅を楽しめる。そんな人たちへ感謝と謙虚の気持ちを忘れてはいけないな、と思っています。
北海道:さとぺさんの場合、もし北海道へ向かうなら、新日本海フェリーで新潟港から乗船するのが無理ないと思います。ご夫婦で出かけてみてはどうですか。同じ日本とは思えない雄大な風景に、きっと出会えます。
今回は結構ハラハラする旅だったんですね...。
頑張って帰ったのに「もうかえってきたのぉー」は微妙な所ですが、その時はご家族も幾多の試練を乗り切って帰宅したことはご存じないですもんね(笑)
でも無事に帰って来られてなによりです!
自分も去年風速20mクラスのやつに遭遇しました。海の上を走る細くて策が低い自動車専用道路だったので、50キロ走行でもコントロールできず本当に海に落ちるんじゃないか気が気ではなかったです。
やはりヒグマは恐ろしいです。
「もうかえってきたのぉー」毎回こんな感じですが、おそらく照れも含まれた憎まれ口のようで。全然気にならないです。
海の上を走る:その条件で強風にあおられるとかなり怖そう。それ以上風が強ければ通行禁止になるでしょうし。いろんな悪条件を越えて、人は鍛えられるのです。
写真も文章も盛りだくさんの日記、なかなか目を通す時間がなくてようやく全日程を読まさせていただきました。
青森からの渡道は私も経験したので、自分の時のことを思い出しました。
さすがに遠かったですけど(笑)。
豪雨有り、夜襲有り、バッグの破損有り、メットの不幸有り、パンク有りで最後は台風・・・。
よほど普段の行いが悪かったようですねー(笑)。
・・などと冗談を言いつつ、私が駆け足で有名地点ばかり行ったのと違って、日数をかけて色んなところに寄られてるのが羨ましいです。
また北海道へ行く時は、私もこんな旅がしたいですね。
ぜひ次回は原2でゆったりと♪
青森からの渡道:ええ?それはかなり走りましたね。北海道入りする前に疲れ切っちゃいますよ。北海道を走るエネルギーを温存するために、舞鶴から新日本海フェリーでのんびり揺られてくるのがいいと思います。
バイクは転倒もありましたが、ヘルメットが身を挺してかばってくれたため、奇跡的にほぼ無傷でした。って、それダメじゃん。新品のヘルメットがああ・・がつんってええ・・