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トンさん

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トンさんの近況

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「俺たちのパリ・ダカール」~本を読むXI 2016年3月20日

「俺たちのパリダ・カール」賀曽利 隆 (著) 講談社 賀曽利 隆さんはちなみにレーサーではなくバイクツーリングのプロとして私は認識しております。 1968年アフリカ大陸一周 1971年世界一周...続きを読む
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    「汚れた英雄」~本を読むX らりほ~♪ らりほ~♪ 2016年3月13日

    バイク小説の金字塔? 「汚れた英雄」 大藪春彦氏が1969年に発表した長編小説です。 大藪春彦氏の小説はカタログ小説と言われたほどで、バイクなら「ホンダの何々は12000回転で50馬力をだす。」と...続きを読む
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      MugenRSさん
      初めまして。
      18歳で映画「汚れた英雄」を見て、国際A級を目指した一人です。当然というか目指しただけで終わりました。
      「汚れた英雄」「ウィンディ」「バリバリ伝説」「ふたり鷹」は、未だにバイブルですよ。
      映画突っ込みどころ満載でしたね。スタート時点で250cc、125cc混走だったような気が、、、。
      小説は映画の跡に見ました。映画とは全然違いましたね。
      トンさん
      コメントありがとうございます。同世代ですね。ふたり鷹は面白かったですね。レースやってたんですか。国際A級のトップクラスの人達の感覚はおかしいですよ。普通じゃないです。ロードの国際A級の人達と林道行きましたけどコーナーで石がバンバン飛んできました。普通そこでアクセル開けないでしょう。

      「バイクはオレの魂だ」~本を読むIX 2016年3月11日

      「バイクはオレの魂だ」~50人のライダーたちからの伝言 (CBS/SONY BOOKS) ミスター・バイク誌に連載されたバイク好きのエッセーの中から50人分を渡辺靖彰氏が厳選して出版した本です。
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        ブリジストンのタイヤカタログにMYバイクが載ってました。 2016年3月06日

        1995年のブリジストンのバイクタイヤカタログです。 このカタログ内の上の写真の中に・・・
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        「ぼくのキラキラ星 - オートバイと仲間達と」~本を読むVIII 2016年3月04日

        「浅間ミーティングクラブ」を主催した著者の言葉です。 「お前さんにとってバイクとは?」と聞かれれば「きらきら星!!」と答えるでしょう。 嬉しい時も悲しい時も、つらい時も、僕はいつでもバイクにまたがり...続きを読む
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          極楽ハゼさん
          初版本を当時読みました。この頃のバイクは人間味があって良かったです。バイクはキックで始動することを知らない世代が増えましたね!

          本を読むVII~「黄色いドゥカと彼女の手」 2016年3月02日

          バイク好きでもこの本は評価が真っ二つ! 黄色いドゥカと彼女の手 (角川文庫)原田宗典著、沢田としき画 バイクにまつわる短編集ですが、表題の「黄色いドゥカと彼女の手 」だけ漫画形式。
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            本を読むVI~「シルクロード 爆走記」 2016年2月25日

            「シルクロード 爆走記」大宜見義夫著 朝日新聞社 1974年(昭和49年)インド、ニューデリーからバイクでトルコ~ヨーロッパをバイクで走った個人の旅行記です。 海外ロングツーリングを読む。
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              本を読むV~「俺様の宝石さ」 2016年2月21日

              「俺様の宝石さ」筑摩書房  この本は故浮谷東次郎氏の日記を家族が製本し私家版として少数知己に配られた本を編集して出版したものです。 1960年(18才)単身船でアメリカに渡り、持ち前のバイタリティ...続きを読む
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                本田エプ朗さん
                自分も東次郎さんがご存命だったら凄い方になってるだろうなと思います!
                そんな姿がみたかったです。
                また本を読み返してみようと思います!
                トンさん
                23才でこれだけのすごい人脈を自力で作り上げ、と言うより東次郎氏に皆が引きつけられていった感じですかね。本の中の彼しか知りませんが、やっぱ凄いですね。

                本を読むIV~「がむしゃら1500キロ」 2016年2月19日

                今日紹介するのは浮谷東次郎さんの「がむしゃら1500キロ」筑摩書房。 多感な15才中学3年生の浮谷少年が1956年14才の時、父親から買ってもらったドイツ製の原付クライドラー50で千葉~大阪間を往復...続きを読む
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                  本田エプ朗さん
                  自分もこの本大好きです!!浮谷さんの考え方や生き方が大好きで、他の本も一気に読んでしまいました(笑)
                  自分は感化されて遠くに出掛ける勇気もない意気地無しですが、鈍くてどんくさくて無理だと思っていたけど、バイクの免許だけは頑張ってとりました(笑)
                  トンさん
                  コメントありがとうございます。共感してくださる方がいて嬉しいです。昔の人になってしまっていますが、現代の若い人に読んで欲しいですね。

                  本を読むIII~「北緯40度線探検隊」~イーハトーブ 2016年2月18日

                  バイク好きの小説家はユニークな人が多いですね。 というよりバイク乗り皆かな。 何で寒いのにバイクに乗る。 何で転んだら怪我をするのにバイクに乗る。 そこにバイクがあるから。 カッコ良くない?
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