購入動機・用途・比較車種 |
大型ステップアップのための車種選定を行なっていたところ、2016年モデルの新車が大幅に値下げされているものを発見。 実車を見て気付くのはゴム部品が多少日焼けしている程度のことなので即決。 250ccの新車と同程度の乗り出し価格で奇跡的な掘り出し物といえる。 |
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長所・満足な点 |
現行の単眼ヘッドライトよりも個人的には魅力的に感じるヨーロピアンな二眼ヘッドライト。由緒あるSV/Sの血統を感じさせる。 正立フォーク、大人しめのエンジンといった実用重視の構成要素が贅沢にもアルミフレームとアルミスイングアームに搭載されており、しかるべき場所にコストが掛かっていることがわかる。 二面性のあるエンジン。5000rpm以下は燃費走行モード。その後やや”溜め”があってパワーバンドのおいしい部分に入る。 生物的かつ筋肉質なボディラインとよく動く足、乗車姿勢と高い視線が”馬”を連想させる。居住性は高く一日中乗車していても疲れ知らず。 |
短所・不満な点 |
このクラスとしては順当な重量(大柄な体格に比べれば軽いくらい)だと思うが重心は高めに感じる。骨太なアルミフレームとあいまって、バランスを崩すとスコーンと転ぶ印象。 低中速に振ったエンジンにしてはそのレンジでのトルク感は薄い。新型は最大トルクが向上しているので違うかも。 幅広で弾力のある豪勢なシートなのになぜか尻が痛くなる。 |
これから買う人へのアドバイス | 質実剛健さのあまり車名デカールすら貼られていないというありさま。とにかく移動しているだけで楽しいという素朴な感性をお持ちの方に。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
250ビックスクーターに乗っていましたが、偶然信号待ちで隣りに止まった実車を見て一目惚れし!(^^)!衝動買いです。 20年ぶりのギア付きと大型取得後の初の大型バイクです。 日帰りトコトコツーリングと、たまに通勤で乗ってます。 |
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長所・満足な点 |
私には必要十分なパワーとトルクです。 燃費が良く、高速、街乗り共に疲れ知らずのオールマイティなバイクです。 普通に峠や、ちょっとしたダートなら全く問題ありません。 さすがにSSバイク並みに峠でスパッと曲がる感じではありませんが安定感は高いです。 目線が高く安心感があります、大柄な車体とそこそこ重い車重ですが、走り出してしまえば扱い易く、とてもバランスの取れたいいバイクです。 |
短所・不満な点 |
やはり足つきでしょうか、身長177センチ、典型的な日本人体型ですが、ローダウンリンク+メタボ体重により3センチ位下がっているので、ギリギリべた足です。 停止した時に丁度足がステップに当たります、最初は止まる度にステップの前?、後ろ?、横?(>_ベストは横ですが、つま先のみの着地となり立ちごけが怖いので。。。 それと諸先輩方も言われいますが、メンテナンス性ですね。 まあ以前乗っていたビックスクーターよりはいいですが(^-^; |
これから買う人へのアドバイス |
様々な場面でのツーリング、ロングツーリングを楽しみたい方には、是非ともお勧めしたいバイクです。 足つきに不安がある方は、リンクやシート交換での調整で解決できるかと思います。 50過ぎのオッサンが1日300km乗っても疲れ無し、尻痛み無しです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 試乗した際に車格とパワーがちょうど良くて印象が良かった。タンデムツーリングが目的の1つなので、油圧式のプリロード調整やシートの良さ、トリプルボックスなどの積載性もポイントでした。 |
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長所・満足な点 |
見た目より小回りが利いて、ローRPMアシスト機能でエンストしにくいので、Uターンも安心。ツーリングにジャストサイズなサイズとパワー。 タンク満タンで500キロは走れる燃費の良さだけど、レギュラーガソリン。 とにかく乗り心地が良い。1日500キロ走っても、疲労感が少ない。 純正サイドケースを付けてもハンドル幅に収まり、外してもアタッチメントが目立たない。 |
短所・不満な点 |
ノーマルマフラーの音がちょっとショボい。スリップオンにはしづらいマフラー構造のため、社外マフラーはあまり販売されないと予想されます。 2016年式までついていた、フロントフォークのプリロードアジャスターが無くなってしまったのが、ちょっと残念 |
これから買う人へのアドバイス |
ツーリングにはぴったりのサイズ感で、あちこちツーリングに行きたくなります。 クルーズコントロールやパワーモードの設定もないシンプルな作りですが、そんなにたくさん機能があっても使う機会がないので、問題ありません。トラコンの設定ができるので、雨や悪路も安心です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 試乗して感触が良かった |
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長所・満足な点 | ロングツーリングが楽で、ゆっくりでも急かされない。ペース次第で33km/Lの低燃費ぶり。右斜め後ろから見たスタイル。 |
短所・不満な点 | 高級感はない。倒しても絶望しないから個人的にはプラス。 |
これから買う人へのアドバイス | 通勤街乗り下道ロング高速ロングなんでも。オフは腕次第としか。両足が指の付け根まで付けば問題なく乗れると思います。数字には出ない良さがいっぱいの深いバイクだと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | ガレ場やゲロダート以外ならどこにでも行けるところが良い。行けないこともない。 |
短所・不満な点 | オフロード走行でABSのせいでブレーキが全くきかないため、BMWのようにABSキャンセルスイッチが欲しい。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | レジャー、ツーリング |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
運転姿勢が楽なので疲れにくく 視界も良好で安全確認もしやすい。 スピードを出さなくても楽しいです。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ 横風に弱い |
これから買う人へのアドバイス | まったりツーリングにぴったり |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
650ccとは思えない程の中低速トルクが有ります。 回した時は回したなりの加速という感じで、ハイパフォーマンスモデルのような伸びは無いですが、車体がしっかりしているので腕が有ればかなりの速度で走れます。 燃費は今のところ20km/Lを切る事は有りません。レギュラー/ハイオクを試しましたがハイオクの方が調子が良さそうなのでハイオク使用。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | 重量級ツアラーと本格オフロードモデルを所有しているため、ON/OFF行けそうなモデルを検討し購入を決めました。まだ林道には入っていませんが未舗装路を走った感じだと標準タイヤも意外とグリップし、期待どうり林道も行けそうです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | でかく見える割に軽い。やっぱり便利なシフトインジケーター。燃費がよく500km近く走れるのはツアラーとして優秀。 |
短所・不満な点 | エンブレ強いのでタンデムでは気を遣うかも。極低速でギクシャクしがちなので半クラの頻度高い。あと高速で7速が欲しい。キーを左端まで回すとパーキングモードになってライト消えないので要注意。 |
これから買う人へのアドバイス | オフメットに似合うバイクを探してリッターマルチから乗り換えました。国内版が出てしまったけど気にしない。 |
今後のカスタムプラン | 冬が終わりそうだけど、ホ○ダのスポーツグリップヒーターを装着してさらにハンカバ予定。あと現在ハンドルマウント中のナビをメーター上に移設したい。 |
めっぽう強い。昔から改良を重ねているエンジンの為、信頼性は抜群。荷物を多く
積んでも不満なく進んでくれます。車体の重さは短所であるが、強風時には重いほうが
煽られにくいので長所とも言える。
地味なアドベンチャーバイクの中でも特に地味なモデルなので、SAや道の駅で注目
されることはまずない。(長所?)
自分の載っているモデル(VP56A)は4本のスパークプラグが必要の為、交換時の出費が増える。
体格的に問題なければ是非乗ってほしい。エンジンが特に頑丈なので、オイル交換を
怠らずにしていれば10万kmは軽いと思う。
1,000cc超えのアドベンチャーバイクも魅力的だが、実用性や経済性を考えるとミドルクラスで十分と感じるはず。