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  • SUZUKI DL650 V-STROM [Vストローム] 2013年式 650cc
    更新日
    2015年6月16日
    オーナー
    AQUAAP さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1434459086184M.jpg
    自己評価
    走り 4 積載性 4
    ルックス 3 とりまわし 4
    燃費 5 メンテナンス性 5
    総合評価 4.2

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種
    長所・満足な点
    短所・不満な点
    これから買う人へのアドバイス
    今後のカスタムプラン
  • Vスト SUZUKI Vストローム650 2010年式 650cc
    更新日
    2016年11月7日
    オーナー
    くじょう さん
    バイク保有状態
    昔乗っていたバイク
    1322480480437M.jpg
    自己評価
    走り 3 積載性 4
    ルックス 3 とりまわし 2
    燃費 4 メンテナンス性 3
    総合評価 3.2

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 借りていたセロー250を父に返却することになり、あちこち故障だらけのDT125Rだけでは何かと辛い。
    そんな時にレッドバロンの輸入車フェスタで純正オプション多数装着車Travellerの安売情報。これは買いだ!
    憧れだった大型バイク、免許を取得し苦節4年、念願叶って手に入れました。
    長所・満足な点 最高の旅バイク。
    アップライトなポジション、ほぼ頭まですっぽり包んでくれる3段階調整式ウィンドスクリーン、疲れ知らずで荷物も積みやすい幅広シート、22Lの大容量タンク、ダイヤルでワンタッチ調整できるリアサスのプリロード、標準装備のリアキャリア。
    さらにTravellerにはEUスズキの純正OPのナックルガード、アンダースポイラー(カウル)、センタースタンド、トップケースプレート(ベース)、トップケースK49(GIVIモノキー)まで付いてくる。
    ダメ押しとばかりに、いざというときに安心なABSまで付いて、まさに至れり尽くせりの装備。

    これだけの装備で装備重量で220kg(Travellerのオプション品は除く)、このクラスのバイクではかなり軽い部類。

    燃費もなかなかイイ。
    都内の大渋滞でも20km/L弱、ツーリングでは30km/L程度。
    また、ブン回すと流石大型バイク、気持ちの良い加速をする。
    低回転のレスポンスが良く、かつレッドまで綺麗に回るスムーズなエンジン。
    短所・不満な点 海外向けバイクのため、標準的な日本人の体格だとポジションが合わず車体も重く感じる。
    165cmの私だと、ハンドル、クラッチレバーともに遠い(ブレーキレバーはダイヤル調整付き)、足つきもつま先がギリギリ何とかつく程度。
    ウインドスクリーンも一番上にしても速度や姿勢によっては丁度ヘルメットのバイザーに風があたって頭が降られて気持ち悪い。
    タンデマーも153cmだとグラブバーが遠いとのこと。
    燃料満タンや荷物積載時は車体が重くてセンタースタンドが上がらん!
    ヘルメットホルダーはシートを外してワイヤーをかけるタイプで不便。
    スクリーンも10本のネジを外さないと高さが変えられず面倒くさい!
    欲を言えばTravellerにはサイドパニアやクラッシュバーも標準装備して欲しかった。
    ただしパニアを付けると、張り出したアップマフラーを避けるせいで1m越えの車幅になり機動力が損なわれるし、ケースを外した際には後付感満々のパニアのフレームが丸見えとなり何とも格好悪い。
    アンダースポイラーは一部ではアンダーガードといわれているが、全くガードの効果はなくドレスアップパーツ。気持ち整流効果があって足に当たる風を防いでくれるくらい(防風性のあるブーツだと違いは分かりません)
    フロント19インチタイヤでオフ性能に期待したものの、車体が重くて辛いし、サスもオフの走りには追い付かない。また、ABSのキャンセルスイッチがないので滑らせて走る人には物足りないでしょう。
    本格的にオフを走るなら、まずタイヤを履き替える必要があり、万が一に備えてクラッシュガード、スキットプレート、割れないウインカー、芯入りのレバーガード、フロントフォークブーツカバー、ラジエーターコアガード等々を付けなきゃ不安も大きく、そうなると負担も大きい。
    サイドスタンドのキャンセルスイッチだったり、スイングアームピポッドカバーだったり、サスのイニシャルアジャスターのノブだったり、走行中にいろいろな部品が脱落していく。本当にMadeinJapanなのか?
    これから買う人へのアドバイス
    今後のカスタムプラン お金に余裕がないので当分はこのまま。
    いつかは、ブレーキホース延長してハンドルアップスペーサーかませてハンドル近づけて、角度調整が可能なロングスクリーンも装着して快適性を高めたい。
    また、トップケースはGIVIのOUTBACKに代えたいし、ダートやキャンプ場でもそのまま駐車できるようサイドスタンドの足も広げたい。
    最終的にはスキッドプレートとかアドベンチャーの雰囲気を高めるオフパーツの装着もしたい。
    でもまぁ維持するだけで一杯一杯の一介の家庭持ちリーマンにはそんな金は到底捻出できないわな。
    →結局そのまま乗り換えに……。

スズキ Vストローム650の価格情報

スズキ Vストローム650

スズキ Vストローム650

新車 68

価格種別

中古車 8

本体

価格帯 79.8~95.7万円

89.57万円

諸費用

価格帯 6.55~8.69万円

5.43万円

本体価格

諸費用

本体

65.01万円

価格帯 49.8~79.8万円

諸費用

9.84万円

価格帯 12.21万円


乗り出し価格

価格帯 86.35~104.39万円

95万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

74.85万円

価格帯 62.01~92.01万円

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