お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
最新投稿写真
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
55万円
価格帯 55万円
3.35万円
価格帯 3.35万円
乗り出し価格
58.35万円
価格帯 58.35万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message
出品された方はツーリングユースだったのに対し、その前のオーナーは四国のレースでは上位常連のベテランで、それなりに使い込まれてはいるものの整備やカスタムが行き届いており、少なくともFCRキャブやFMFのフルエキに換装されて、もしかするとエンジンもレーサーの400E仕様(49ps!)かも?とのこと。機会があれば確認してみたい。
KDX125と同様、親子で走る時は主に次男用だが、それ以外は私も乗っている。いずれにしてもほぼ日帰りの林道か舗装路ワインディング専用。できれば泊りがけのロングツーリングにも行きたいと思っている。
贅沢な造り。ドライサンプ方式のエンジンや前後フルアジャスタブルサス、細かいパーツにまでアルミやマグネシウムが使われるなど、非常にコストをかけて造り込まれており、安っぽい部分が見当たらない。
ガッチリとした剛性感のある車体と足回り。さすがレーサーベースだけのことはある。
もちろんDTよりはかなり重いのだが、4スト400ccからくるイメージよりは軽く、最近の4スト250ccと大して変わらない。
エンジン以外については整備性良好。
意外に中古パーツが豊富で安い。SMが売れたおかげ?海外では現行販売されていて、当面パーツに困ることもなさそう。
SMのホイール流用とブレーキ強化程度のプチモタード化でもオンロードでの走りが劇的に良くなるのはさすが。足回りのスイッチだけでオンもオフも充分満足できる。
保管時のバッテリー消耗が多い気がする。リチウムイオンバッテリーに替えて2~3か月乗らなかったら完全に上がってしまった。バッテリーカットオフスイッチを取り付けて解決したが、いちいち時計がリセットされるので合わせるのが面倒臭い。
ノーマル状態の外観はイマイチ。後期型外装に交換し、社外品グラフィックを貼って自分好みになった。
スペック上はDT200WRと同じシート高なのに足つき性はDTよりかなり厳しい。薄くて硬いシートのせい?
WR250Rが異常なまでの高額で取引されていることを考えると、こいつに乗った方が安上がりでしかも速いのでおすすめです。
左側のクランクケースカバーを塗装したので、次回のオイル交換時に右側も同色に塗る予定。