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価格種別
本体
価格帯 117.9~126.9万円
125.25万円
諸費用
価格帯 8.34~9.77万円
8.54万円
本体価格
92.4万円
価格帯 87.03~97.05万円
6.83万円
価格帯 6.4~8.16万円
乗り出し価格
価格帯 126.24~136.67万円
133.8万円
99.24万円
価格帯 95.2~103.45万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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ハスクのED車では他にTE250i、FE250、FE350も考えたけど、やはり最軽量でキック付きのTE150iに乗りたかった。知人のマシンを試乗させてもらって好印象だった。
2ストFI車として登場した2020年式から2022年式までの3年間は車名の最後にiがついていたけど、2023年式からiが消えてキャブ車と同じに戻った。私の日記でのバイク愛称も2023年6月からi無しのTE150でいくことにする。
軽量な車体はダートでのリカバリーが容易だ。高シートでも何とかなる。
地味な2022年カラーも見慣れてくると上品に思える。スタイリングは文句なし。
リアスプロケットを45丁に落としても一般道路走行は向いていない。
サブフレームはKTMやGASGASと同じようにアルミ製でも問題ないと思う。
カーボン製サブフレームはハスクバーナのプレミアム性UPに寄与するかもだが折れやすいという風評があるのは不満かつ不安だ。
一般道路を含めたツーリングも欲張るならば250ccのTE250をおすすめします。
新しいHeritageカラーはカッコいいので買いですよ。