お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
最新投稿写真
価格種別
本体
価格帯 111.3~126.9万円
123.5万円
諸費用
価格帯 7.58~9.77万円
8.3万円
本体価格
92.81万円
価格帯 89.05~97.05万円
5.93万円
価格帯 3.65~6.4万円
乗り出し価格
価格帯 118.88~136.67万円
131.8万円
98.74万円
価格帯 92.7~103.45万円
!価格は全国平均値(税込)です。
This is alert message
This is confirm message
ハスクのED車では他にTE250i、FE250、FE350も考えたけど、やはり最軽量でキック付きのTE150iに乗りたかった。知人のマシンを試乗させてもらって好印象だった。
2ストFI車として登場した2020年式から2022年式までの3年間は車名の最後にiがついていたけど、2023年式からiが消えてキャブ車と同じに戻った。私の日記でのバイク愛称も2023年6月からi無しのTE150でいくことにする。
軽量な車体はダートでのリカバリーが容易だ。高シートでも何とかなる。
地味な2022年カラーも見慣れてくると上品に思える。スタイリングは文句なし。
リアスプロケットを45丁に落としても一般道路走行は向いていない。
サブフレームはKTMやGASGASと同じようにアルミ製でも問題ないと思う。
カーボン製サブフレームはハスクバーナのプレミアム性UPに寄与するかもだが折れやすいという風評があるのは不満かつ不安だ。
一般道路を含めたツーリングも欲張るならば250ccのTE250をおすすめします。
新しいHeritageカラーはカッコいいので買いですよ。