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1~4件 / 全4件
  • HONDA CBR650R 2023年式 650cc
    更新日
    2023年5月4日
    オーナー
    たくP さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1681270367694M.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 3
    ルックス 5 とりまわし 5
    燃費 4 メンテナンス性 5
    総合評価 4.5

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 ZZRが事故で廃車になったので、色々探していましたが、中古車が高騰しすぎて差額が少ない新車を購入。R7と悩みましたが、アラフィフにはポジションが一番の重要事項とCBRに決定。
    長所・満足な点 ・良くも悪くもオールマイティー。
    ・身長171センチメートル股下75センチメートルで靴底3センチメートルなら踵までべったりの足つき。
    ・なんてたって4気筒に4本のエキパイ。そして純正なのに野太い排気音。やる気が出る。
    ・クラッチめっちゃ軽い。さすがアシストスリッパー。
    ・速い、軽い。取り回しも良い。ZZRに比べればですけど。
    ・ミラーの視認性が良い。
    ・燃料がレギュラーガソリン。
    ・イカツイ顔つき。
    短所・不満な点 ・オールマイティー過ぎて、面白くない。ピッチングも少なくバイクと言うより車みたい。モーターみたいなエンジン。やはり漢カワサキのエンジンが好き。
    ・やはり1速2速のギアが入りずらい。ニュートラルになりやすい。
    ・やっぱウインカースイッチが使いづらい。
    ・ヘッドライトの照らし方が若干遠目。手前が見えない。
    ・メーター表示が速度計以外は小っちゃすぎて見づらい。タコ、水温計はバー表示で良いんじゃないのかな。
    ・燃費はそこまで良くない。20km/l前半。
    ・ガソリンタンクが小さい。17~19リットルは欲しい。
    ・前後サスはフルアジャスタブルにして欲しかった。
    これから買う人へのアドバイス ・万能なので後悔はしないと思います。
    ・刺激が欲しい人には物足りないかも。でも腕前に過信せずマシンに委ねる方が安全ですよ。
    ・あまり、いじる必要がないので安上がり。
    ・登場からだいぶ経つし信頼のホンダなので故障の不安無し。
    今後のカスタムプラン ・ETC、クイックシフター、グリップヒーター、USB電源、バーエンド、エンジンスライダー、スクリーン。
  • CBR650R HONDA CBR650R 2019年式 650cc
    更新日
    2021年5月5日
    オーナー
    とし さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1620194734032M.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 4
    ルックス 5 とりまわし 3
    燃費 5 メンテナンス性 4
    総合評価 4.3

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種
    長所・満足な点
    短所・不満な点
    これから買う人へのアドバイス
    今後のカスタムプラン
  • HONDA CBR650R 2020年式 650cc
    更新日
    2021年1月5日
    オーナー
    ハンドソウ さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1605425376995M.jpg
    自己評価
    走り 4 積載性 2
    ルックス 4 とりまわし 3
    燃費 4 メンテナンス性 3
    総合評価 3.3

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 動機:2020年4月に事故に遭い、遺憾ながら新車購入に至る。

    用途:通勤、キャンプツーリング

    比較車両:CBR600F4i(2002年式逆車 セパレートシートタイプの希少な車両だった。約12年乗り組んだ)
    長所・満足な点 ・車体を倒し込みやすい(マスの集中化とやらが効いているのか)苦手だった右コーナーが楽に。タイヤも使った事のない域まで使えていた。

    ・燃費がいい(長距離をかけると、平均23~24だが、市内通勤はダメだこりゃ。片道10km以上の通勤なら、ある程度期待できる・・・かも)

    ・燃料計があるのが助かる(600F4iの時はリザーブになって残量が点灯するため精神衛生に良くなかった。他、使用燃料が視認できるのがよい。)

    ・アシストクラッチ。軽くて、これは助かる。メーカーは全車両に装着すべき。

    ・クイックシフター。スコンと入れるにはコツが要る。UPのみだが、これはあると楽。ダウンもあればもっと楽だ。ただ・・・これ・・・使い過ぎに注意とかなければ良いが・・・。

    ・電飾系全てがLEDで明るい。ただ、弱点が・・・(後述)

    ・ハザード。逆車にはなかった。されども、私、道を譲って頂いた時のお礼は左手で「心」を描く派。

    ・タンデムが楽(との事)(リアボックスがあれば)600F4iの時は背もたれにするリアボックスまでちょっと距離があったそうだが、リアシートが狭く小さくなったため、ボックスまで楽に届く(そうだ)

    ・加速はマイルド。軽やかにスパッと加速していく。普段乗りなら申し分ない。

    ・乗車姿勢。ハンドルがトップステムより下方にありキツイかと危惧したが600F4iと変わりなかった。むしろ良くなった?

    ・サス。断然良くなった。新車だからかもしれないが、これは良き。タンデムした相方は、終始手放しでスマホを弄繰り回せる程安定していたようだ。段差のギャップをあまり感じない。(600F4iのサスがヘタっていただけかも)

    ・エンブレ。かなり信頼できる。トルクコントロールのお陰もあり、ガチャガチャ下ろしやすい。かつてはローまで下ろすと、ンギュィイイィーン!と唸りをあげたエンジン音も車体の衝撃もなく、苦も無くローまで下ろせる。また雨天時、グレーチングでの滑走の恐怖も激減した。
    短所・不満な点 ・後部座席の積載量は内外ともに絶望的。納車と同時にリアボックス(50L)をつけて対応。600F4iはリアシートにゴールドウィン88Lバックが余裕で積載できたが、650Rでは無理っぽい。

    ・ヘッドライトの光の拡散がない。LEDにより、真っすぐは明るいが、夜、ちょっと深いコーナーを走る時、コーナーの先が真っ暗。横から鹿やタヌキなど現れたら回避できない。とにかく、真っすぐはよいが横が見えない。幅がない。フォグで対応するしかない。

    ・デジタル表示になって、様々見にくい。機能はよいのだが、タコは小さく、フォントもイマイチで見にくい。メーター回りは600F4iが一番良かった。

    ・車重。重い(600F4iは200kgを切っていたため、650Rは取り回しがきつく感じる)走り出せばなんてことはないのだが。

    ・風圧。フロントカウルが小さくなり、風圧が辛い。私の体格に問題あるのか、乗車姿勢なのか、120キロを超えるあたりから、肩から胸あたりを強烈に押されて、加速していない感じ(安全を考慮し、速度を出させない意図があるなら、これは正解なのだろう)
     早急に社外から超ロングワイドなスクリーンの開発販売を希望する。

    ・加速がマイルドすぎて遅く感じる。600F4iの感覚で少しイキって回し、よし180行ったべ?と思いきや140にも達していなかった。排気量は大きくなったが、馬力が落ちたためか、上記の風圧によるものか(本当に風圧は辛い)、スパッと軽く加速するが、逆車のようなシュオォッ!という鋭さは消え失せた。

    ・熱。これは酷い。停車中はタンデムした相方の足元まで熱気が届く程。秋冬は助かるが、夏場は・・・推して知るべしだろう。ただファンの音は小さい。

    ・航続距離。心許ない。200kmも走ったらGSが近場にないかと、ソワソワする。「長距離バイクじゃないので・・・、その辺を気持ちよく走るバイクですから・・・本気の長距離でしたらアフリカンですね・・・」(ディーラー談)
    これから買う人へのアドバイス 初の大型、又はカリカリに攻め込む事を卒業された方、余裕を持ってその辺をツーリングしたい方にはうってつけ。
    600F4i逆車は生まれも育ちも、日本の物差しで図られたものではないため、凄まじいものだったが、650Rは日本国内を可不可なく走るには上々だ。

    まず万能型。学校の評価ならば、秀優良可でいえば個人的に優。秀には積載量と航続距離、風防が不足点。
    まだ出始めたばかりで、本格的な欠点や弱点が出揃っていない事もありましょうが、長らく乗れるでしょう。
    (ウォーターポンプからオイル漏れする事案が多数発生との事)

    ずっと戦闘機又は戦闘爆撃機に乗っていた方には、ちょっとご不満が残るかも。

    ガッツリ荷物を縦積みに満載し、旅装感丸出しで、こいつとどこまでも旅だぜぇは、航続距離の問題で不向き。

    以下ディーラー及び技研談
    昨今のバイクのコンセプトは人が乗るためだけのものであり、荷物も積載するという概念はないとの事。メーカーは荷物の積載は他社の工夫に任せ、その辺の基本設計は無視のようだ。だからメットホルダー一つにしても、配慮はしない方向らしい。
    そういう視点で考えれば、CBR600F4iは秀だった。
    今後のカスタムプラン
  • HONDA CBR650R 2019年式 650cc
    更新日
    2021年12月5日
    オーナー
    やすくん@静岡 さん
    バイク保有状態
    今乗っているバイク
    1564887635713M.jpg
    自己評価
    走り 5 積載性 1
    ルックス 4 とりまわし 5
    燃費 3 メンテナンス性 4
    総合評価 3.7

    最新投稿写真

    購入動機・用途・比較車種 CBR1000RR(SC59)に乗っていましたが、ツーリング向きなバイクにしたかったから。
    長所・満足な点 フロント周りのデザインが気に入っています。
    エンジンの吹け上がりが早く、思ったより良い音。
    純正のETCを付けるとインパネ内に表示される。
    ハイオクではなくレギュラーガソリン仕様。
    短所・不満な点 シートカウルのデザインに、もう少しボリュームが欲しかった。
    フレーム等にブラック塗装が多いけど、個人的にはシルバーの方が好み。
    タコメーターが小さくて、慣れが必要な気がします。
    これから買う人へのアドバイス 見た目はSSの様ですが、ポジションはツーリング向きなバイクです。
    リアシート内の積載性はゼロに等しいので、荷物を積むには工夫と費用が必要です。
    今後のカスタムプラン

ホンダ CBR650Rの価格情報

ホンダ CBR650R

ホンダ CBR650R

新車 43

価格種別

中古車 49

本体

価格帯 108.84~114.34万円

109.72万円

諸費用

価格帯 8.47~11.19万円

11.48万円

本体価格

諸費用

本体

85.91万円

価格帯 69.3~109万円

諸費用

8.76万円

価格帯 4.84~11.1万円


乗り出し価格

価格帯 120.04~122.82万円

121.2万円

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乗り出し価格


乗り出し価格

94.67万円

価格帯 80.4~113.84万円

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