購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ネイキッドバイクで探していました。かといって、ストファイ系・ネオレトロのスタイルでなく、オールドなこの形。排気量はリッターバイク程パワーはいらないミドルクラス。MT-07その他車種と各諸元表や各インプレ動画も見ましたが、う~ん。XSR700もトライデント660(3気筒ですしよりスポーティ)も良かったんですが、カワサキ、ほぼ一択でした。 |
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長所・満足な点 |
オールドネイキッドが好みであれば、ルックスは満点でしょう。また、取り回しの大きさ、足つきも◎。なかなか軽快な走りをします。 高速道路で6000回転まで引っ張ってみました。高速での安定感ですが、やはり古い中型(ゼファー400)とは違いますし、現代バイクとなったためドッシリ感あります。以前と比べて、(1)フロントフォーク径がφ39からφ41になった (2)マスの集中化は貢献しているかなと、少ない車歴ですが私個人としては感じています。4速8000回転ぐらいですと、中々暴力的な加速をします。飛ばされそうでした。(笑) 性能面でやや劣るとされる正立ですが、他の比較車両の倒立よりメンテナンス性で優位があると私は捉えています。特にミドルクラス以下の倒立は、中身が結構コスト削減対象。片側のみ圧側とか、見た目はカッコいいのですが。。。なので、素直にメンテナンスしやすい正立ッ。 燃費のイメージ (アクセルを大きく開ける場合はこの限りではない) 平均24~26km/L 街乗り この辺りで納まる場合が多い。 27km/L 高低差のある山道 信号は少ない 28km/L以上 信号の少ない 平坦な快走路 16~20km/L前後 自走で練習会等クローズドコースに (主に1速多用) ※先日、平坦な高速道路(名阪国道)で、アベレージ30.8km/Lを達成しました。 (往路5000回転±500、復路4000回転±500程度) |
短所・不満な点 |
2気筒だからこそ、俊敏な動作が出来るマシンだと思います。例えば、ホンダのCB650Rは4気筒ですが、車両重量203kgになっています。対してRSは188kg。4気筒にすると、却ってザッパーコンセプトが無くなると思います。ただ、正直ダミーフィンは欲しかったです。 エンジン音ですが、こ慣れるとそれなりに良いかと思います。 追記:2000km乗ってみてですが、低速でアクセルを煽った時に(例えば減速時)にバックファイヤか燃焼室の失火があります。Kawasakiプラザの見解は、燃料が薄いせいだとの事でした。ECUと関係があるみたいです。 突っ込んだブレーキだとABSが介入してきて、ややうっとうしいです。RSに限らす、どのバイクもそうですが。 |
これから買う人へのアドバイス |
好きなバイクが一番です。どうゆうバイクライフをなされるのか加味頂ければ。 一般公道走行であれば、650CCでも十分に駆けてくれます。軽快な走行はなかなかのものですよ。 そもそもカワサキケア対象車両なので、販売価格にオイル交換3回と点検6回が価格(含めて税込103.4万円)に含まれています。なので、他車種との比較は差し引いてお考え頂ければと思います。ETCも標準装備。 あと、オイル交換数量は1.8Lで、レギュラーガソリン仕様というのは、お財布に優しいです。平均燃費25~26キロ/L。 街乗りする分には足回りは十分ですが、それ以上となると足回りカスタム必須かなと考えています。 |
今後のカスタムプラン | 足回りを中心に。イエガーラフトKMTさんのチューニングにて予定。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
事情により原付にサイズダウンを余儀なくされて、選べる選択肢の最良がこの機種だった。 やはりKTMが気に入っている。 |
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長所・満足な点 |
車体は以前乗っていた250と同等なので、全く違和感を感じない。 大柄な車体は安心感がある。 キスカのデザインは排気量が違えど同じ、というところがありがたい。 他社がマネするような超個性的デザイン。 |
短所・不満な点 |
排気量別なのはエンジン程度、というためか、重量が過剰なのは気になる。 駆動チェーンも520は重すぎてネガにしかならない。 |
これから買う人へのアドバイス |
今は125も選択肢が増えたが、この排気量帯は全て海外生産。 見た目で選べばいいと思うが、自分的にはDUKEが最高だと思う。 2024モデルは色々とパワーアップしているので、要注目。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | せっかくカスタムするのに他人と同じはイヤなので、雑誌や他の人の真似にならないように自分で考えて自分でカスタムしています。パーツ選びは出来るだけ王道にならないように、更に出来る限りポン付けせず、何か加工等施して取り付ける努力をしています。 |
短所・不満な点 | 特に不満点や短所はありませんが、強いて言うならバンク角が浅すぎです。路面がうねっているコーナーなどですぐにエンジンマウントやサイドスタンドを擦ってしまいます。 |
これから買う人へのアドバイス |
3台目のGSX1400です。何度も事故って3台目となり、遂に安全運転に目覚めることができました。直線ゆっくり、峠ゆっくり走りますので絶対にあおらないで下さい。ゆっくり走るのも楽しいですよ。 こだわりは ●他人と差別化を図るべくカスタムしているので少数派の車種 ●王道パーツやポン付けを避け、珍しい加工方法やパーツを採用 ●GSX1400とわかるように絶対カスタムペイントをしない ●難しい加工や特殊塗装以外はDIY ●青×黒×白に拘り、全体のまとまりを考える |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 前のバイク(CBR954RR)がお気に入りでしたが、もうすぐ車検を迎えるタイミングの上にやや不調気味で、修理して車検を通すか乗り換えるか検討していたところ、低走行で程度のよいストリートファイター848が見つかり、購入を決定。 |
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長所・満足な点 |
何といってもスタイルが良い。その上、サウンド(エンジン音、メカノイズ、マフラー音)に高揚しますし、独特な乗り味も楽しいです。 まだ購入して日が浅いですが、もう大好きいっぱいです。 排気量とも馬力も前のバイクより小さいですが、所有感は劣りません。 憧れのドゥカティに乗っていること自体が最高です。 |
短所・不満な点 |
現時点で不満は無いです。 股下が熱くなっても、塗装が弱くても、樹脂パーツの勘合が甘くても、積載性が無くても、クラッチ重くても、燃費が悪くても、近所迷惑な程度に煩くても、「ドゥカティだから」「大好きだから」で許せてしまいます。 |
これから買う人へのアドバイス |
スタイルは評価が分かれると思いますが、ストライクな方にはお薦めです。 球数は少なくなってきていると感じますし、生産中止から年数も経ってきましたので、欲しい方は出会いが有れば早めの決定が良いかと考えます。 今のところ故障・修理はありませんが、純正パーツは高くつくかもです。カスタム用品も種類が少なく感じます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
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これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
何といっても乗車中に感じる空冷Vツインのエンジンフィール(鼓動や音質など)が心地よく、このままず~っと走っていたくなる。
低回転でのクルーザー的な気持ちよさと相まってスロットルもおとなし目になるため燃費もよい(平均26~28km/L)。
かつクルーザーのような「どっしり」と着座する姿勢ではなく、ハンドルがやや広いスクランブラーの乗車姿勢(オフロード車の乗車感に近い)のため、積極的にライディングをコントロールすることができて、山道も楽しい。
見た目はレトロ感のあるスクランブラーの雰囲気にデザインされ、いわゆるネオクラシックのジャンルにあたり、これが恰好よく、乗ってよし眺めてよしと満足感が高い。
ただ見た目のスマートさとは裏腹にいろいろな意味で非常に濃いバイクなので、ハマる人にはハマるがハマらない人にはハマらないスイートスポットの狭いバイクかもしれない。
また燃料タンクが13L(これもBOLTベースのため)で、一応300kmくらいの航続距離は見込めるが、220~230kmあたりで燃料インジケーターランプが点灯するため、せめて15Lくらいあるとツーリングでは安心感が違う。
シートの硬さ(ゲルザブで解消)、積載性のなさ(荷掛けフック追加で解決)、ステップ位置(足を下ろす位置関係)も短所かとも思うが、その辺は工夫と慣れで解消できる。