購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | タンデム走行に良いかなっと思い購入。 |
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長所・満足な点 | 脚を伸ばしたまま運転ができるので、長距離運転が楽です。高速ではロングスクリーンの影響もあり快適に巡航できます。 |
短所・不満な点 | 250ccだと高速2人乗りが辛い!法定速度でもエンジンの余裕がなくなる気がします。やはり左側車線を迷惑かけずに巡航しているのが合っているのかも知れません。 |
これから買う人へのアドバイス | ビッグスクーターはそれなりに力もありますが、高速を多様するなら400ccの方がベターだと思います。ただ400ccには車検があるので経済的に余裕があれば400ccをお薦めします。 |
今後のカスタムプラン | ノーマルで乗る予定 |
購入動機・用途・比較車種 | 娘の誕生祝いに一生乗ろうと思い購入。 |
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長所・満足な点 | 単気筒のせいか飛ばしても燃費が良い。取り回しも楽で250ccにしては力もあるので普段乗るには重宝しています。 |
短所・不満な点 | ノーマルハンドルが低いのでバーライズで19mm高くして乗ってます。高速での2人乗りはキツイです。これは仕方がないので左側車線を走っています。夏になるとオイルクーラーが欲しくなる。 |
これから買う人へのアドバイス | もう完全に旧車ですが、オイル交換をまめにしていれば故障も少ないバイクだと感じています。ただCDIが2度逝きました。1度目は純正品。2度目は中華品です。中華品は1年しかもたなかったので2個ほど購入しておきました。パーツが出なくなってきているので覚悟して購入してください。 |
今後のカスタムプラン | オイルクーラーが欲しくなってきた。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ツーリング目的で大排気量のバイクが欲しかった。 |
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長所・満足な点 |
安定感があり二人乗りでも力があるので高速では楽に追い越しができる。 高速では毎時100kmなら燃費も良くなる。 |
短所・不満な点 |
とりまわしがちょっと辛い。夏はエンジン熱で暑い。 下道ではあまり燃費が良くないが1300CCなのでこれは仕方がない。廃盤パーツが増えてきた。 |
これから買う人へのアドバイス |
車体重量が大きいので初心者の方には取り回しが大変だと思います。 若ければ気合いで何とかなるかもしれませんが、50歳オーバーでは辛いかも。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | ポート加工 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 赤いフルカウルに一目ぼれ。 |
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長所・満足な点 | 軽い車体。ブレーキが良く効く。ほどよい加速感が味わえる。欧州車なのでハイオク使用ですが意外に燃費が良い。 |
短所・不満な点 |
低速回転では走れない。常に3000回転以上!タンクバッグのみの積載量! 国産車に乗ったあとは、運転しづらい感じがする。よくかぶる。 |
これから買う人へのアドバイス | FCRを取り付け後、過電圧のためかショートしてしまいラムエアーに引火。慌てて消火器で消し止めたのでガレージを燃やさずにすみました。炎も高く舞い上がり危なかった。自分で直せる人にはお勧めです。 |
今後のカスタムプラン | すべてノーマルに戻す予定 |
購入動機・用途・比較車種 | V-strom1050XTの重さ・存在感を持て余したので乗り換え。 |
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長所・満足な点 |
パワフル、スムーズ、エモーショナルかつエコノミーなエンジン。 どこまでいっても牧歌的な感じのV-strom250(無印)に対し、こっちは上位兄弟機種に似たイケイケツアラーです。 |
短所・不満な点 |
170cmで足ツンツンです。 クラッチが硬いです。最新のリッター車両に勝るとも劣らない硬さです。アシストクラッチもローrpmアシストも無いのでバージョンUPが望まれます。 フロントタイヤがアドベンチャー、リアタイヤがオンロードのサイズなので、タイヤ選びが狭いです。リアが130幅だったらアドベンチャータイヤが履けたのに… |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ジクサーSF250からの乗り換え。ジクサーは軽量で元気のいいマシンで気に入っていたのですが、もう少しゆったりしっとりとクルージングできるバイクに乗り換えたいと思い購入。 |
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長所・満足な点 |
◎ルックス 新しいスズキデザインを象徴する縦型ライトと、GSX−Rらしいフロントマスクが融合した新世代デザイン。正統派なカッコよさに惹かれてしまった。 色はマットソードシルバーメタリックを選択。ホイールの暗めの赤が、明るいマットシルバーに映えてとても好き。 ◯動力性能 まだ慣らし運転中だけど、慣らし上限の4500rpm以内ですでに十分過ぎるパワーがある。ただ、パワーが有りすぎて手に負えないという事は全く無く、電子制御のおかげかとてもジェントル。ドライブモードセレクターをAモードにしても、少しスロットルを捻っただけで飛ぶように速いということはなく、ジクサーSF250から乗り換えた大型初心者の自分でも安心して乗れる穏やかなフィーリング。エンジン音は静かで振動も少なく快適だけど、気づくと法定速度以上出ていることがあり、下道では若干注意が必要。 高速の合流時の加速では、ぐっとスロットルを開くと大型らしい加速をしてくれる。250に比べると合流やレーンチェンジは余裕たっぷり。100km/h巡航時に6速4000rpm程度と、ゆったり余裕のあるクルージングができる。 ◯サスペンション フロントにSHOWA製SFF-BPを採用。リアもSHOWA製で8Sとの変更点になっている。 色々なバイクに乗車経験がある訳ではないので細かいことは分からないけど、前車のジクサーに比べるとサスは柔らかめ。段差を乗り越える時のショックの角が丸く、車体が跳ねずに路面をトレースしているのがわかる気がする。 柔らかめなサスだけど、ワインディングを走るときふわふわして不安という事はなく、速めのスピードでコーナーに飛び込んでもしっかり路面にタイヤを押し付けている感覚が伝わってくる。 ◯クイックシフター 上下クイックシフター対応。1・2速の低いギアはギクシャクするけど、3速から上はほとんどショックなく変速する事ができる。街なかでは疲労軽減、ワインディングではブレーキ操作に集中する事ができて楽しい。 1→2速に入れるとき、たまにバゴーン!と大きなショックを伴って入る時があるので、クラッチ握った方が安心。 |
短所・不満な点 |
△泥跳ね 長いリアフェンダーが付いてるけど、すごい泥はねする。小雨が降る中を30分ほど走ったら、リアシートに泥が着くほど巻き上げていた。 ロングツーリング時はちょっと困るかもしれない。 △排熱 カウルが有るためか、信号待ちで停車したときぐんぐん水温が上がる。20℃位の気温でも足に熱気を感じる程度に排熱が有るので、夏に渋滞に巻き込まれた時なんかは熱中症に気をつける必要があるかも。 |
これから買う人へのアドバイス |
慣らし運転が終わってから感想を書こうと思っていたのですが、あまりにも良いバイクなので書いてしまいました。 購入前、250に比べると燃費が…車検が…ハイオクか…なんてあれこれ考えていましたが、そんなネガが彼方に消えてしまう程良いバイクです。是非一度、実車を見て試乗してみて下さい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 下駄代わりのバイクが欲しくなり、初めはジクサー150とか250を検討していたけど、どうせなら以前から興味があったKTMのDUKEにしようと思い、最初はDUKE200にするつもりだったけど、ディーラーに現物を見に言ったら、いつの間にか390の方を契約していた(笑) |
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長所・満足な点 | 高回転型イケイケ単気筒エンジンなので、チンタラゆっくり走るのが苦手です。もっと回せ!とバイクが要求して来ます(笑)まるで2サイクルのようなエンジン特性です。渋滞路を走ろうものなら、エンジンがギクシャクして乗りにくいです。そんな感じなので、前後スプロケットを交換して、前16T、後42Tに変更して(純正は前15後45)ハイギアードな二次減速比にしたら、低速でもまぁまぁ走り易くなりました。かと言って低速トルクが弱くなる事も無く、2速発進も可能なぐらいのトルクはあります。スプロケットを交換したら燃費が伸びてリッター35km前後は普通に走るようになりました。車重が軽くて400cc並みのトルクがあるので、大型バイクに引けを取らない強烈な加速力があります。フルスロットルにしたら身体がのけぞる感じの加速力です。スリッパークラッチを装備しているので、クラッチレバーが軽い上に、シフトダウンもショックが少なく、エンジンブレーキの効きも穏やかなので、気兼ねなく高回転からでもシフトダウンできます。ブレーキは効きもタッチも文句無しですね。ノーマルで十分です。ABSのセッティングも絶妙で、公道で走る分には、余計なお世話に感じる介入がありません。総合評価は、運転していてとても楽しいバイクです。4サイクルで、2サイクルスポーツバイクを再現したって感じです。 |
短所・不満な点 | 低速でギクシャクするエンジン特性です。シート高803mmなので短足には厳しいバイクです。KTMでは設定体重75kgで設計しているそうで、私は体重62kgなのでサスペンションセッティングが固く感じました。そこで、リアサスペンションのプリロードを最弱にし、スプリングの樹脂スペーサー4枚の内3枚を抜き、更にローダウン部品(ショートエンドアイ)を付けたところ、足付きがかなり改善された上に、サスペンションの固さが消失して良くストロークするようになり、乗り心地も改善されました。因みに、リアのローダウンに合わせてフロントフォークの突き出しも増やし15ミリにしました。更にサイドスタンドもショート加工して、車体が勝手に倒れないようにしました。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗り手を選ぶバイクですね。2サイクルのバイクに乗っていた経験があれば、それほど違和感は感じないかもしれません。少なくとも50ccの2サイクルマニュアルミッションバイクよりは乗り易いですよ(笑) ディーラーで部品を注文すると、2週間ぐらいでインドから届きます。KTMはどこのディーラーでも国内に部品在庫はしていないそうです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | サイドカーを一度は所有してみたいと思っていました。用途は下道ツーリングと買い物がメイン。 |
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長所・満足な点 |
スピードを求めないのでゆっくりのんびり走れる。 荷物をたくさん載せられるため、釣りや買い物に行くときは車並みに便利。 |
短所・不満な点 |
サイドカーなのでノーマルブレーキではあまい気がする。 なんといってもスピード出しては曲がれない。左コーナーでは舟が浮きます。 ちょっと目立つので、必ず声をかけられる。 |
これから買う人へのアドバイス |
サイドカーを購入する人はあまりいないと思いますが、 125ccでもサイドカーにすると構造変更になるので軽二輪登録になり白ナンバーになります。税金は高くなりますが法的に高速道路に乗ることができます。ちょっと怖いかなlol. |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | BMWのアドベンチャーモデルやHarley-Davidsonのツーリングファミリーなど、車格が大きく重たいバイクを乗り継いで来た反動から、デザイン重視でとにかく軽いモデルへの欲求が高まり乗り換え。必要最低限のもの以外をスッパリ排除したスタイルが気に入り購入した。 |
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長所・満足な点 | とにかく軽くメーター周りもスッキリしているので運転していて気持ちがいい。セパハン化によって前傾姿勢となり見た目は向上したが、腰痛持ちの身としては、片道250km超のツーリングは堪えるものの、往復300km程度のなら余裕でこなせる。車重が180kgと軽く、ガレージからの出し入れが容易でバイクに乗る頻度がグッと増えた。走っている姿を見かける機会が少なく、出先では車種が被りにくい。カスタムパーツを国内外から豊富に取得可能。フロントブレーキの効きが良い。飽きの来ないネオクラシックスタイル。 |
短所・不満な点 | カスタム化に伴うものだが、セパハンへの換装と細いタンクにより、ニーグリップしにくく急制動時には身体が持っていかれそうになる。また、フレームカットによる影響で、シート下には工具すら入らず、加工したフレーム形状のせいで市販のリアキャリアとサイドバッグサポートのすべてが装着出来ず、積載能力皆無だが、覚悟していたから不満はない…ないったら無い。その他の不満な点は、リアブレーキの効きが甘いめなところと、キノコ型のエアクリが付けられないこと。 |
これから買う人へのアドバイス | 短所と不満で述べた内容のほとんどはカスタム化に伴うもので、ノーマル車両は乗車姿勢が立っていて乗りやすく、サイドバッグを付けることで積載力を増やせます。リアキャリアを搭載することでキャンプツーリングも余裕にこなせそうです。車格が大きすぎないので身体の大小を選ばず誰にでもフレンドリーに乗れるバイクだと思います。乗車位置によってステップ位置がが下ろした足の邪魔になることがあるので購入前には是非試乗することをオススメします。 |
今後のカスタムプラン |
・フロントウインカーの変更 ・フロントサスペンションの変更 ・前後タイヤの交換 |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |