購入動機・用途・比較車種 |
モデルチェンジし、L7は気に入ったカラーが無く見送り、L8のエクスターカラーが気に入ったので。 乗るのは今しかない!と思い、自分の集大成だと思って購入。 |
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長所・満足な点 | 軽い!速い!カッコいい!ベタ惚れです。軽いので何もかもが全てラクです。その上横風にも強いのは驚きました。比較対象が油冷1100なので、あまり参考にならないかもしれませんが・・。そしてクイックシフターの便利さを思い知りました。とりあえず1000キロ慣らしは終わりましたが、1500キロまでは10000回転までに抑えてます。それでも速いです。エンジンはもっと回りたそうですが^_^ |
短所・不満な点 | 唯一、純正ETCの設置場所!テールカウルをある程度外さないとカードが取れない。(サイドカバー外しボルト左右1個ずつ→メインシート外しボルト左右1個ずつ→テールカウルボルト6個、クリップ6個外し左右に広げる→キーカバーずらす)通信不良になると料金所でバラす羽目になるので、リヤシート下に移設しました。(リヤシートはキーで外れます)評判より割りとキツイ(身長によると思います)前傾ポジションはあえて短所にはあげません。 |
これから買う人へのアドバイス |
新車価格が200万円と、ただ単に200万円という金額を考えれば非常に高価だとは思いますが、乗っていればそんな事も忘れるくらい楽しいし素晴らしいです。 何よりも軽さとパワー、そしてハンドリング!当然パワーは使い切れていませんが、そんな事どうでも良いのです。ポジションに慣れは必要ですが、乗ってすぐに馴染めるハンドリング、安心感の源の軽さ、各種電子制御の恩恵でツーリングも十分こなせます。リヤシートが小さく工夫が必要ですがシートバッグも積めます。SSにしてはかなりのオールラウンドで、特にスズキ好きなら買って後悔しないと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
噂で出ていたCG予想画像を見てヘンテコだなぁ~、けどシルクロード見たいなバイク出るのかぁ?と懐かしさ半分と期待半分でしたが、その後CL250として発表、モヤモヤとした興味が出ました。 しばらくして長女と数店舗廻っている内にモヤモヤが膨らみ、長女のバイクと同時予約してしまいました。(ADVごめん!) |
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長所・満足な点 |
ローギアード化に伴ってミッションがクロス気味で心地よい変速が出来る。 フロントが適度に軽いので操舵が楽、スーっとフロントが入るのでカーブ進入に安心感があります。 手の平は優しくて指には食い付く考えられた優秀な純正グリップ。 仕方なくグリップヒーターを取り付けてしまったが。 4灯のLEDプロジェクターを収めたヘッドライトは綺麗なカットラインで扇状に広がる2灯のロービームと集光的な2灯が足されるハイビームは共に効果的な配光で明るく視認性が高いです。 |
短所・不満な点 |
些細なことですが、明るい所だとメーター表示が見え辛い。(後日取説見ると輝度調整出来る事が判ったが・・・既に最も明るい状態だった) フロントフェンダーが前後に短い為、ラジエターは言うに及ばず、ステムアンダーブラケット、ヘッドライトまでハネが及ぶ。 勿論ライダーも足下はエライ事に。(自作ゴムマット→P&Aエクステンダーフェンダー追加で幾分改善・・・) 純正DIDチェーンがダメダメ。 品質が悪いのか、すぐ伸びる。 |
これから買う人へのアドバイス |
長いタンクが表す通りロードバイクなシッティングライディングポジションで、あくまでスクランブラーであり踏み固められた未舗装道路対応可なバイク。 山に入りたいならOFF車の方が幸せになります。 癖のあるデザインですが、現車を前にするとシンプルながらドキっとする程のスタイル、メンテナンス性も良く長く付き合えそうです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
長女の2輪デビューで。 最終候補でロイヤルエンフィールド(メテオ350、ハンター350)、ホンダGB350で迷っていたが、馴染みがカワサキ系であった事と比較的に納入日が早めであった事(納車整備が混んでいて遅れたが。笑)で高額で遠慮(笑)していたエリミネーターに決まった。 |
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長所・満足な点 |
低重心で車体が軽く、低シート高のおかげて足付き性良好、立ちゴケの心配は少ないと思います。 押し引き、取り回しが軽くて移動が楽。 トルク変動が少ない滑らかな180度クランクエンジン、唐突なレスポンスは無くフラットな過渡特性でビギナーには扱い易いと思います。 上記の事柄と楽なライディングポジションで疲れ難いと思います。 |
短所・不満な点 |
メンテナンスの為にセンタースタンドが有れば尚良かったのになぁ。 違和感有るフニャフニャなメインキーシリンダー。 整然としており、アクの強さや躍動感、刺激を求める向きには物足りなさを感じさせると思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
ビギナーは勿論、気軽さ、足代わりに使いたい向きにはシート高や軽さが助けに。又は旅バイクを求める方には疲れづらいフレンドリーな道具として高いパフォーマンスを発揮すると思います。 スタイルはクルーザータイプ、ほぼ万能と思える程の使い勝手とカッコ良さ、満足度は高いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
2004年モデルのCBR1100XXが19年目でFI警告灯が点灯してしまい、新品のECUが無いので乗換えを決意した次第。。。ホンマはスーパーブラックバードを乗り続けたかった。。。 比較車種はCBR600RR。元々はロクダボを買いに行ったはずが、黒金と言う、最高のカラーリングをまとったこの子に一目惚れしてしまった。。。 |
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長所・満足な点 | ヒョウの様な鋭い眼光で、いかにも速そうな見た目が凄く好みです。ボタン1つで足回りの硬さを変更出来て、エンジン出力も変更出来て、最近のバイクは『動く家電』みたいに進化してますね。あと、こんなゴリゴリのスーパースポーツバイクなのに、燃費もそこそこ良いです。車重が250キロ超えるスーパーブラックバードに乗り慣れていたのもあって、ファイヤーブレードの車重の軽さから来る軽快さや見た目によって、何かスピード出したくなってしまう。レース欲をかき立てられると言いますか。。。 |
短所・不満な点 |
純正のフェンダーレスキットがあると付けていたかも。。。ってくらいバックシルエットは唯一の不満。テールランプの形状も好みではない。。。 ガソリンタンク容量の少なさかな? 満タンからの航続可能距離も少なくなってしまうのはどうかと。。。 CBR1100XXが21リットルだったので5リットルも少ない。。。 シートが硬い!!直に畳に座ってる感覚。ニーグリップ出来ていない証拠かもですが、微振動で着座位置が少しずつ移動してしまうので、もう少し沈み込むシートが良い。 アイドリング状態からクラッチ操作だけで発進すると、 ゆっくり半クラからギアを繋いでいけば問題ないのですが、 少し早めにギアを繋ごうとすると頼りないガクガクする動きをします。 スーパーブラックバードでは全く問題無かったので、 スーパーブラックバードがどれだけ乗りやすくて優秀な機体だったのが良くわかりました!! |
これから買う人へのアドバイス |
フルカウルのスーパースポーツバイクが欲しい人であれば満足すると思いますが、スーパースポーツバイクに興味が無くて購入に迷ってる人は止めた方が良いと思います。気軽に乗れるバイクではないですね。相当の慣れと覚悟が必要となります。 んま色々言いましたが、 自分が気に入った見た目のバイクに乗るのが1番です!! 所有満足度はCBR1100XXスーパーブラックバードと同等に最高ランクです! 自慢出来る機体です!! |
今後のカスタムプラン | SPモデルのため、カスタムする場所は皆無です。するとしたら、スクリーンを純正のハイスクリーンのスモークに変更をするかもくらい。計画として、次回タイヤ交換する時はブリジストンのS22かS23にする予定。エンジンオイルはまだ決めかねている。 |
購入動機・用途・比較車種 |
これまで乗っていたホンダ゙CB250F ジェイドは事故により廃車(平成19年) そこでバイク屋さんに勧められこのCB400SFを購入、 特にカラーリングとスタイルがお気に入りです。 軽量で取りまわし良好、低速でも滑らかなエンジンはツーリングに最適なバイク、 退職して時間はたっぷりあるので、天気のいい日には気ままにバイクを走らせています。 これまでトラブルなし、高品質なので安心してツーリングが楽しめます。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 今までバイクに興味なんかありませんでしたが、何故か40才になって突然ドラッグスター250クラシック(ホワイト、ブルーのツートン)がかっこいいと思い、その3年後、モヤモヤを断ち切る為にこの夏一月で免許をとって契約までこぎつけてしまいました! |
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長所・満足な点 |
・見た目がかっこいい。 ・アイドリング時の排気音がいい。それでいてうるさすぎない。 ・当たり前ですが教習車より足つき、取り回しが良い為、バイクに乗ることが億劫にならない。 |
短所・不満な点 |
・身長167cmですがハンドルが若干遠く感じる。 若干なので、市販のレブル用ハンドルバーがいくつかあるので対応可。 ・タコメーターが無い。 ・ギアが何速に入ってるかわからない(バイクってそれは当たり前なんですね…) |
これから買う人へのアドバイス |
バックレスト、リアキャリア、サイドバックサポートをメーカー違いでも検討しましたが、結局デイトナで統一してしまいました。 あまり参考にならず申し訳ありません。 でも、とてもバイクに調和して質感も高く良い感じです。 |
今後のカスタムプラン |
しばらくこのままで。 ハンドルはもう少し考えます。 |
購入動機・用途・比較車種 |
学生の頃から気になっていて、その27年後、遂に購入を決意! 通勤・ツーリング・ワイディングに使用。 |
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長所・満足な点 | 意外とモリモリと有る中低速トルクで非常に扱い易くて、中低速コーナーも楽しいです!小生が学生の時からイメージしていた通りのとても楽しいバイクです!燃費を気にして乗るようなバイクでは無いかも知れませんがこれから確認して行こうと思います。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | ノーマルの出来の良さを充分堪能した後、OXレーシングSTREET MUFFLER (MAGIC FIRE) ストレートチャンバー 3XC-70 CDI OXレーシング TM30キャブレターキット F/R DUNLOP GPR-α14(H) ステアリングダンパー |
購入動機・用途・比較車種 | かっこ良い |
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長所・満足な点 | 用途としては、ロンツーもショートも買い物にも乗れます。またシート下が積載可能なので、雨具も入ります。ETCも標準だし、クイックシフターをオプションで取り付けましたが、扱いやすいです。 |
短所・不満な点 | 買い物等では、駐輪場が狭いと困ります。とりまわしが重いので倒さない様に慎重になります。社外パーツが少なくてカスタムは少々となります |
これから買う人へのアドバイス | バランスが良いバイクです。乗りやすいバイクだと思います。ただし重たいのでとりまわし時に転倒しない様に、気を使います。乗っていてあまり疲れないのと、高速では軽くスロットルをひねるだけで、バーンと一気に制限速度を超えてしまうので気をつけて下さい |
今後のカスタムプラン | エンジンガードが出たら取り付けたい |
購入動機・用途・比較車種 |
GSX-S750で通勤していましたが通勤は出来ますが寄り道買い物出来ないので下駄バイクとして購入。 比較対象はリード125、Dio110、ジョグ125、アクシスZ。足下の快適性がどれよりも優れていたためこれを買いました。 |
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長所・満足な点 |
とにかく足下の快適性に尽きます。 フラットは他にもありますが同じフラットでもスペース、足置きの角度が違うので運転中非常に楽です。荷掛けフックもあり買い物に重宝してます。 もともとキャリアついててgivi、キジマはそのままつきます。 落ち着いた見た目で外観も気に入ってます。 走りは安定に重きを置いている様な印象で自分には合ってます。人によっては短所になると思います。 アイドリングストップ機能は自動車と違い非常にスムーズで違和感無し。購入前は不安でしたがずっとONで運用してます。 大柄ですが非常に軽いので取り回しが楽です。 |
短所・不満な点 |
シート下容量が少ない。フルフェイス入りません。ジェットヘルでギリギリでしょうか。私は元々ボックスをつける気でしたので織り込み済みでした。 加速はお世辞にも良いとは言えず信号ダッシュで他の125に適いません。とはいえ、それなりの加速なので不満無し。 最高速出ないです。周りの流れに合わせてたらメーター読み93は出た気がするので充分なような。 社外品が少ない。ロングスクリーンすらないのは厳しい。 足付きが悪い。どかっと座ると両足かかとがつきません。片足ならべったりなので軽さもあり不満はないのですが跨って確かめた方が良いと思います。着座位置を前にずらせば両足かかと着きます。シートがでかい?? (当方V-Strom650で両足かかとギリギリつく程度の股下です) |
これから買う人へのアドバイス |
上記の比較車種に比べると少々お高いですが最高の下駄バイクです。 アイドリングストップ無しであと少し安ければ尚良かったのですが。 よくPCX125、NMAXと比較されると思いますが対抗馬ではないような気がします。悩むならPCX125、NMAXを購入した方が良いかと。 「加速、最高速はそれなりでいいよ、それより快適性だよ」って方にお勧めです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
手頃なツーリングに使えるバイクが欲しくて、昨年から購入するか悩んでました。 今後、排ガス規制に対応して継続生産するみたいですが、たぶん価格は上がるだろうと思い、この時期に購入を決めました。 |
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長所・満足な点 |
乗車姿勢に無理がなく、景色を観ながら長時間快適に運転に集中できそうです。 センタースタンドも軽くメンテナンス時や保管時に便利です。 |
短所・不満な点 |
ハンドルの絞り角度が大きく、手前に引きすぎているのでフロントの押さえが効かない点。スタンディングの姿勢が落ち着かない。 オフ車の様にまでとは言わないけれど、もう少し開き気味のハンドルに交換しようと思っています。しばらく乗ると、この姿勢に慣れるかとも思いますけど。 ※追記 250SXのハンドルに交換しました。納得できる姿勢になりました。 |
これから買う人へのアドバイス |
手頃な250アドベンチャーカテゴリーで考えると、Vストローム250SXも候補になると思いますが、デザインと用途から私はVストローム250の方かな。パニアケースが装備できる点も重要でした。 パニアが要らないのなら、林道程度の走行を視野に入れてCRF250ラリーも良いように思います。 |
今後のカスタムプラン | キャンプツーリングに出かけられるように |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
ハイブリッドかと思うような燃費(悪くて48km/l) 軽い。 速い。 大排気量のようにスパンッと一気に追い越しは無理だけど、第三京浜の追い越し車線からの追い抜きも普通に出来ます。 |
短所・不満な点 |
純正ハンドルが広すぎてかえって疲れる。気持ちナローにして高さを変えなければ取り回しも乗りやすさも良くなる。 軽いが故に横風は恐怖倍増。 VVAで軽く吹け上がってスピードでます。出だしはモッサリ。小排気量なので大型のような加速はもちろんしませんが、不用意にアクセル回すと一般道ではすぐに捕まるスピードがでるので注意。 |
これから買う人へのアドバイス | 当たりハズレがあるようです(オイル漏れなど)。ちゃんとしたショップなら保証もあるので問題ないかと。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 1997年に雑誌でスカチューンされたモトショップ吾郎のTW200カスタム車両を見て新車で購入。 【用途】 近所の足、ツーリング、カスタム |
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長所・満足な点 |
・太いリアタイヤ!! ・造りがシンプルで整備もカスタムもしやすい。 ・エンジンが丈夫!6万キロを突破 ・昔よりは減ったけど…パーツも多く工夫次第で流用も可能。 |
短所・不満な点 |
・最高速などスピード重視の人にはオススメ出来ない。 ・タコメーターがない。 ・ツールボックスのゴムがすぐダメになる。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリングで使いたいなら迷わずTW225にしましょう。バッテリーレスやミニバッテリーにカスタムされた車両なら、ノーマルやリチウムなど充分な容量のバッテリーにした方が吉です。 |
今後のカスタムプラン | リアカウルの形状変更 |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。
グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。
ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。
アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。
脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。
ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。
システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き!
走行中、路面の段差を結構拾うところかな。
下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。
他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった)
寒くなったらハンドルウオーマー取付