購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾きが深い。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 | 第2世代のPCXも4年乗り、今回新たに第3世代のPCXが発売されたので |
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長所・満足な点 |
(1)スマートキーにしたことにより鍵の抜き差しが必要なくなった (2)シート下の収納スペースが以前のタイプより広くなった (3)前後とも車幅にボリューム感がついた (4)タイヤ幅もサイズアップしている (5)タンデムステップ収納形状がグー!(水平型から垂直型に移行) |
短所・不満な点 |
サスペンションがちょっと硬いかなって感じです スクーターにしては足つきがいまいち(当方身長170センチメートル) |
これから買う人へのアドバイス |
主に通勤と街乗りに使用。 坂道も4輪に負けない力強さで駆け上がります。 信号待ちや踏切待ちの時はアイドリングストップ機構でエンジン停止・燃費に貢献。 冬場もグリップヒーター&ハンドルカバーの活用とスタッドレスタイヤ装着で通勤可能。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CB650Fからの乗換え ツーリング専用 見た目が抜群 650Fよりさらに性能・装備がUP |
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長所・満足な点 |
全体的なスタイリング(特に精悍なフロントマスク) 直4のエキゾーストパイプとショートマフラーからの心地よいサウンド きれいに並んだ4本のエキパイが見所の一つ クラッチレバーの軽さ Fには無かったシフトインジケーターとトルクコントロール ライディングの軽快さ、コーナリング時の倒しこみやすさ エアバルブが横向きとなり空気圧調整が楽になった |
短所・不満な点 |
リアシートの積載性(リアシートが短すぎるしタンデムも厳しい) 停車時、エンジンから足元への熱風 セパハンなのでハンドル切れ角も少ない |
これから買う人へのアドバイス | 見た目、軽量コンパクトな造りで400CCクラスに見えるが、いざ走らせるとリッターバイクにも引けを取らない、パワフルで安定性のある走りが楽しめます。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | カーボンフェンダー、シート張り替え、マフラーオリジナル制作予定 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | KYMCO RacingKing180Fi+motocamがエンジン不良で廃車となったため、以前から気になっていたKRV180TCSに買い替え |
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長所・満足な点 | 走りはパワフル、見た目もめちゃくちゃかっこいいしとにかく街中で同じバイクに出会わないので自己満足感が非常に高い |
短所・不満な点 |
ウィンカーが左右一緒に点滅するのでハザードと勘違いしてしまう。何故独立にしなかったのか疑問です(自作ウィンカーランプ作成) ハンドルグラグラは相変わらず発生します シートが高くて足つき性が悪い リアショックが硬くて乗り心地が悪い(リアショック交換で改善) |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | ヨシムラカタナに改装中、大分完成の域に達してきました。 |
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長所・満足な点 | スーパースポーツ系に無いカッコ良さがある。アフターパーツがたくさんあり、自分の好みにカスタム出来る。 |
短所・不満な点 | 燃料タンク容量が少ない。リアショックの突き上げが気に入らず、リアショックを交換しらまったく別物になり乗りやすくなりました。 |
これから買う人へのアドバイス | アフターパーツも充実しており、自分の指向性に合わせたバイクにすることが出来る。パワーもあり楽しいバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ウェビック登録店舗の初売り限定商品(ウインターパッケージ)で、装備・価格に納得したので購入。 用途は主に通勤使用だが、たまに近場のツーリングも。 以前から欲しいなと思っていたので比較車種は無し。 |
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長所・満足な点 |
今までのPCX125と比較すると、スタートダッシュ・加速力・登坂力がパワーアップした分やはり違いますね。走っていて気持ちがいいです。 好みのスタイルでカラーも期間限定色で気に入ってます。 |
短所・不満な点 |
足つきの悪さ、身長170センチメートルだがつま先立ちとなる。 ナックルバイザーを付けると社外のロングスクリーンはハンドルを目一杯切ると干渉するので付けられない。 走行中、座面にこぶみたいな何か違和感を感じる。 |
これから買う人へのアドバイス |
購入前に試乗して足つき性を確認することをお勧めします。 原付二種なら四輪の保険に含まれるのですが、ADVは別途任意保険加入の検討も必要になってきます。 軽くて取り回しも楽なバイクです。 |
今後のカスタムプラン |
今回のウィンターパッケージの装備品には上記の各パーツの他スタッドレスタイヤが含まれています。 今後はナックルバイザーを外しロングスクリーン取付けかな? |
購入動機・用途・比較車種 |
主に日帰りロングツーリング。 CBR650Rと迷いましたが4気筒は以前乗っていたのと、8Rの見た目とエンジン特性に惚れたので。 |
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長所・満足な点 |
180kgのSSから乗り換えたので車重205kgがネガティブでしたが、実際は重心がかなり低い位置にあるので重さはそれほど感じない。 シート高810mmですがシートとタンクがスリムなので、真っ直ぐ足が下せて片足ならベタ付きです。重心もあって足付きの怖さはありません。 正直2気筒は好きではないのですが、このエンジンは独特です。振動が少ない仕組みなので高速域だと4気筒のような滑らかさがあり、トルク重視で低速は非常に楽です。 何よりフロント含めた見た目がリックディアスみたいで最高にセクシーです |
短所・不満な点 |
サーキットユース(速度150km以上)は排気量を考えると遅い部類です(ツーリングで使わない速度なので不満ではありません) 排気音が非常に静かなので、レーシーなサウンドを求める人には向いていません(個人的には低音寄りの上質なパルス感あるサウンド。安っぽい2気筒サウンドでは無いので高評価です) ステップが低いのでバンクセンサーがすぐ削れそうです。 |
これから買う人へのアドバイス | 速いバイクに急かされながら乗るのに疲れた、けど純粋なツアラーは嫌。ツーリングがメイン。極たまにサーキット、大人向けのSSツアラーが欲しい。そういう人におすすめです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:GSX-S1000GTが進化し、「6軸IMU」や「電子制御サスペンション」等が搭載されたので。 用 途:主にツーリング。 比較車種:SUZUKI GSX-S1000GT |
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長所・満足な点 |
とてもツーリングに適している。 峠道でも楽しめるし、オールラウンダーだと思う。 サイドケースやトップケースを装着すれば、さらにツアラー、アドベンチャーっぽい雰囲気が出る。 電子制御サスペンションとライディングポジションがかなり秀逸で、GTよりも格段に乗り心地が良い。 |
短所・不満な点 |
「SUZUKI mySPIN」が不安定なところ。 せっかく6.5インチフルカラーTFT液晶メーターにナビが表示出来るのに、スマホとの接続が度々切断してしまう。 純正センタースタンドを装着してしまうと、ヒートガードの形状が異なるのでEK1AA仕様の社外マフラーの取り付けが不可能となる。 |
これから買う人へのアドバイス |
全体的なバランスがとても良く整っているバイクなので、純粋に鋭い走りと心地良い音を楽しむのが「吉」! 足着きに関してはシート高が830mmとなっていますが、実際に跨ってみるとGSX-S1000GTとさほど変わらないような気がします。 |
今後のカスタムプラン | 車検を機に、チェーンやスプロケットなどの駆動系をグレードアップさせていきたい。 |
購入動機・用途・比較車種 | バイク屋さんで一目惚れ |
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長所・満足な点 |
満足するパワーです 高速等楽々です もちろん下道でもトルクフル 有り余る馬力で何速でもグングン加速します |
短所・不満な点 |
取り回しが重くてつらい 駐車する場所に気をつかう 部品の価格が高い いじるのにお金がかかる 燃費も悪い |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | アニバーサリーモデル! |
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長所・満足な点 | 車体が、軽い!スタイル良し!燃費も良い!アニバーサリーカラー! rzっぽい 時速100キロまでは、楽しいバイク |
短所・不満な点 | パワー不足 ハンドル疲れる シート固い シフトのバーショボい カスタムしがいが!あるバイク!バーツが少ない |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | ボアアップ |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | H2は暴力的加速、900Rは程々オールマイティとワインディングでコーナリングを楽しむ+直4のバイクが欲しかったがリッターSSまで買おうとまでは思わず。そこに250で電子制御山盛り+4発と面白そうなヤツが出たので即買い。普二免のJr.も大型並みの装備を体験できるし。 |
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長所・満足な点 |
●ワインディングでは倒立フォークはブレーキング時の剛性感がありコーナー奥 まで突っ込める為、特に下りヘアピンが楽しい。 ●顔は逆スラントの2気筒顔が好き嫌い出るかな。 ●LEDライトは車並みに明るい。 ●クイックシフター、オートブリッパーが楽で便利。 ●6速4千でも結構粘る(平地なら)50丁時 |
短所・不満な点 |
●マフラーの触媒がフレーム留めなので熱が伝わりフレームが結構、熱くなる。 ●水温上昇が早い。車の後ろ走るとすぐ100℃超えでファンが回る。その後、エンジン のかかりが悪い。【対策後もあまり違いが分からないけど】 ●コロナの関係で急いで作ったのか知らないがフレーム、ホイールの塗装のクオリティが最悪。スイングアームピボット付近の塗装に擦れた様な跡がありこんなので良く検査通したなと思う。 ●サイドロアカウルを留めてる小さいネジに馬鹿トルクかけて締めてる所があるので適正工具を使わないと絶対ナメます。 ●やっぱり低速は無い。 |
これから買う人へのアドバイス | 2気筒と比べればエンジン周りが少し重い位で起こす時にズッシリ感はあるが足つきは良いし走りだせば全然軽いんでメディア等の意見は気にせず買ってOK! 停止~法定速度までがちょっと忙しいけどQSでとっととギア上げてスピードに乗れば楽しいですよ。 |
今後のカスタムプラン | ECU書換フルパワー化でインドネシア仕様馬力超え達成。 |
購入動機・用途・比較車種 | 学生の時に新発売で一目惚れ,バイトでローンを組んで即お買い上げ。夢だった憧れの北海道ツーリングへGO!免停になったり事故ったり故障したりと受難の日々を送るも,これ以上好きなバイクに出会えず愛車一筋ワンオーナー。 |
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長所・満足な点 | ハンスムート作GS650G譲りの抜群のネイキッドスタイルと初期型のシンプルなカラーリング。空冷2発は整備も楽で維持費も安く,余計なものは一切付いてない割り切りの良さでいじりがい全開バリバリ。 |
短所・不満な点 | 当時物のクォーターの限界で鉄を多用した重い車重を支える細いタイヤと非力なエンジン。最も変え辛い部分でハンドルやマフラー,スプロケなど地道にこつこつと軽量化にいそしむ日々。 |
これから買う人へのアドバイス | 旧年式車はサスやマフラー,ブレーキ,チェーン,ハンドルなど次々腐るのが宿命で必然的に社外パーツだらけ。足回りを中心に当時物GS400やGSX400Fと共用部品が多く,消耗品など物によっては同年代GSX750Sパーツ流用もOK。 |
今後のカスタムプラン | 基本的に純正シルエットの美しさにこだわり,雰囲気を壊さない整備を心掛けていますが,腐食が酷いので予算があればフレームリペイントしたい! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | S1000RRに1年程乗っていたが、年齢も年齢でいつまでもSSで走れるとは思えないので買い換えた。主にサーキットで走らせるつもりだったので日常における取扱いの難しさについては一切考慮しない。 |
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長所・満足な点 |
まずは見た目が一番でしょう。サーキットで走らせていますが私の技量ではフロントのウイングレットの効果を実感することはありません。でもまぁ見た目は大事ということで。パフォーマンスは流石に手に負えないレベルです。最終コーナーからスロットル全開と行きたいところですが正直恐ろしくてガバっといけません。スピンしてもすぐに介入してくれるからよっぽどおかしなことをしなければ転倒はないこと理解はしていますけど。 二人乗りで高速クルージングでリッター18キロ位はあります。下道で16キロ位でしょうか。いう程悪くはない。 |
短所・不満な点 |
2022年モデルのS1000RRよりも若干重量増。足つきがわずかに悪化した。 二人乗りする人はこのモデルのオーナーでは少ないでしょうからそんなに気にすることはないとは思いますが、とにかく後ろのシートは滑りやすく、軽くブレーキをかけただけで前方に身体が持っていかれるそうです。そのうえステップが高く体重をかけることができないのでブレーキの際は斜め前に落ちてしまいそうになるとのこと。家具の滑り止めを敷いて乗っています。 |
これから買う人へのアドバイス |
工夫すれば二人乗りは可能です。ただ積載性は非常に悪く荷物が増えがちな女性と一緒となるとこれまた工夫が必要です。 持ち味を活かすのであればやはりサーキットに持ち込む以外ありません。取り回しは悪く、ポジションがかなり前傾なので市街地で走らせるのは苦痛以外の何物でもありません。 |
今後のカスタムプラン |
可動域180ミリメートルの電動スクリーン(無段階調整可能)。高速走行で前面の風防効果は良好だが、逆に巻き込み風で背後から押される感じがある。冬場はハイにすると走行風を遮り寒さを凌げるので頻繁に使用します。
グリップヒーターにハンドルカバー併用で寒い朝の通勤もへっちゃらです。
ミラーマウント型のウィンカーが高級感あり。
アナログ2眼メーターと中央の液晶メーターの組合せが見やすくて良い。
脚を伸ばせて、滑り止め加工が付いたエンデュランスのステップボードが良い。
ビームスのヒートチタンマフラーの見た目と鼓動感がたまらない。
システムヘルメットが2個も入るシート下収納には驚き!
走行中、路面の段差を結構拾うところかな。
下り坂駐車でのパーキングブレーキが欲しかった。
他の方も良く指摘されてる給油口蓋の開閉不良。(PCXでもそうだった)
寒くなったらハンドルウオーマー取付