購入動機・用途・比較車種 |
(1)林道アタック用のトラッカーとして用途を検討していました。 (2)グロムと比較させて頂いた結果、『動的バランス』の良さで決定しました。 |
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長所・満足な点 |
(1)重心の位置が良いので、加減速中のリーンアングル調整に優れている。(レーサーに近い) 40km/hから70km/hのタイトな段差のある下りコーナーでは、軽量車の一番良い部分を発揮します。 (2)ノーマルのままですと、中間加速でちょっと頼りない所が有ります。 ですので自然な感じで横型エンジンのカスタム沼へ突入しました。 登り坂ではパーツ1つの効果がすぐに分かります。 (3)原付2種では、4速7.5krpm以降での走行抵抗と出力が釣り合った点が最高速度になります。 そのため、中低速を犠牲にする事が無く、ピークパワーを手に入れる必要があります。 吸排気を軸に、ベルハンマーでフリクションロスを取り、フロントを13丁にした『登り坂で4速を回し切る』セットアップに最適化いたしました。 一般道では最高速をキープしている時間よりも、加速する時間の方がはるかに長いためです。 計算上は常に約107%のトルクを掛け続ける事が出来ますので、F13丁の方が最適化されていると判断するに至りました。 中間加速も125ccスクーターと同等以上になりますので、 Z125proに乗る方には、一度はご経験頂きたい感覚です。 街中でのベンチマークとなるバイクは、グロムやモンキーではなく、PCX等の125ccスクーターとなります。 計算上の後輪出力で12ps程度にパワーアップしていても、ミニサーキットでは、ノーマルのF14/R30丁が最適ではないのかな?と思われます。 (4)TT93GP等のハイグリップタイヤを履きますと、リヤに荷重を集めた上半身がリラックスした膝を軽く開くフォームの方が安定します。 ハンドルに足が干渉し易い方はお試しの価値があります。 昔のスーパーバイクの様なイメージになります。 (5)6Krpm~最高速領域での燃費が意外と良く、45-50km/lなのが予想外で嬉しい。 |
短所・不満な点 |
(1)フロントのパットはメタルシンタードへの交換がおすすめ。 『カツンッ!』と当たりが出て、握れば握る程効きます。 TT93GP-pro-softを着用して、メッシュホースに換装すれば、スキール音を出しながらも安定して減速するのでもう言う事なし。 車重と車速が低いため、パットでディスクを削る心配はありません。 ブレーキはロックさせないようにコントロールした方が良く、効きすぎて困るとものでは無いんじゃないのかな?と思っております。 (2)バンク中のフロントがちょっと軽い感じでしたので、ブレースバーに『パンク修理剤』と『車載工具』と『スマホホルダー』の2kg程度をバラストとして取り付け対応しました。 (マフラー交換等で1.5kg程度を軽量化しており、計算上の総重量は0.5kg減となっています。) (3)下りコーナー中にうねりがあったり、ワダチを跨ぐ場合にパーシャルですとリヤの荷重が簡単に抜けちゃう場合があります。 ピッチングが原因なのか?フロントのイニシャルが少な過ぎなのか?対処は検証しておりません。 0.2-0.3秒程度我慢し一旦挙動が落ち着いてから開ければ、特に問題はございません。 とは書きましたが、この領域まで攻める必要性もないとは思います。。。 (4)個人的にはアンダーカウルとタンクと同色にした方が『シュッ!!』と締まる感じがしました。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1)全長1700mmですので、大抵のマンションのエレベーターに載せる事が出来ます。 その際にはハンドルを片側20mm-30mmをパイプカッターで詰めると良いです。 (2)原付2種は登り坂でギリギリの性能の場合が多く、パーツ一つですぐに限界が上がりますので、カスタムのやり甲斐が極めて大きいです。 昔の2st50ccのチューニングの感覚です。 小排気量車は馬力の限界が低いので、登り坂でオイルやガソリン添加剤の違いが分かりやすいという特徴があるのも面白い部分です。 (3)4速ミッションには、『登り勾配に合わせて二次減速比を調整し易い』という気が付き難い良い面もあります。 これは上り勾配を5速で回し切るセットを行う場合、1-4速がショート過ぎる結果になり加速には逆効果となり易いためです。 (4)『バイクは体の一部』と言う言葉があります。 このバイクで走ると理解出来るんじゃないのかなぁ。。。と思いました。 |
今後のカスタムプラン |
(1)ハイカムとスーパーヘッドのセット (2)強化オイルポンプとオイルクーラーのセット (3)ゼッケンプレート |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
スクーター用オフロードパターンのタイヤが希少。 130/90-10が無理なくマッチしました。 |
短所・不満な点 | 出だしの悪さ。デカイぶんしょうがない。 |
これから買う人へのアドバイス | かわいいVOXをスパルタンに仕上げました |
今後のカスタムプラン |
ミリタリー系カスタム数が少なく困っています こうしたら良いなど御意見を募集しています |
購入動機・用途・比較車種 | 色んな意味で死ぬまで乗れるバイクを捜したらこのバイクになりました。 |
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長所・満足な点 | 燃費がよく、維持費もかからず、のんびり走るのには最高です。また、カスタムパーツも豊富なので自分だけのバイク作りも楽しめます。 |
短所・不満な点 | 大きな不満は2つあります。1つ目はミッションですが5速目が欲しいです。これは同種のバイクを乗る多くの方が言ってます。もう1速、高速側に欲しいです。もう1つはパワー不足です。排気量からいけば仕方ないのかもしれませんが125cc以下のスポーツバイクが15PSなのからいけばもう少しパワーがあってもいいのではないかと思います。 |
これから買う人へのアドバイス | 大きなバイクはいつか体力的に降りる日がきます。また、古くなってくるとパーツの入手性の問題や維持費の問題が出てきます。しかしながらこのバイクは高齢になってからも乗れるし、パーツも市場に安価にいっぱいあり心配がありません。人生最後のバイクにおすすめします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
試乗したのがきっかけとなり、即乗り換えを決めました。出たばかりでリコールなどの不安要素もありましたが、久しぶりの大型バイク新車購入となりました。 パワーは前車のFZ-1より劣るものの、軽さと取り回しのしやすさから惚れ込んでしまいました。3気筒エンジンやモード切替え機能も面白いですね。 これまで80台以上乗り継いでいますが、当分、TRACERで行く予定です。 時間をかけてフルカスタムしていく予定です。 |
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長所・満足な点 |
取りまわしの軽さ、モード切り替え、多機能メーター 普段オフに乗ってるが、乗り換えた時のポジションの違和感がない 航続距離350kmオーバーの快適ツーリング トレーサーはカウルがあるので高速走行も快適です。 |
短所・不満な点 |
カスタムパーツが少ない。 MT-09やXSRとの互換性もあり、今後に期待します。 その他は特にありません |
これから買う人へのアドバイス |
新車からずっと乗ってますが、ノントラブルです。 ツーリングメインならTRACER が個人的にはオススメです。 |
今後のカスタムプラン |
MT-09 TRACER フルカスタム化計画 フロントフォークをオーリンズ化、MT-09では車種専用がないので特注?!長さが合うものがないので、トリプルツリーもワンオフしないと…。 といろいろ妄想してると、、ジーセンスから専用フォークが発売されていることを確認!問い合わせしたところ、純正互換とのこと。ということで、、フォークはジーセンスを入れようかと検討中です。 ただ、その前にホイールをGALESPEED に変更予定 そろそろいじるところがなくなってきそうな… |
購入動機・用途・比較車種 |
元々GSX-S1000は登場時から気になる存在でした。今回のアップデートで「あったらいいな」が形になり、勿論スズキらしからぬ(笑)デザインもどストライク!試乗はできませんでしたが跨って引き起こした瞬間決めちゃいました。 二気筒の次は三気筒だ!な~んてトレーサー9GTを候補にも思ってましたが鈴菌感染者ですのでw。用途は変わらず下道ツーリングに。 |
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長所・満足な点 |
軽快で扱いやすい期待を裏切る乗りやすさ。 SVとは違う肉厚シート!腰痛持ちにも優しいソフトな乗り心地。 アシストスリッパーにクイックシフターは楽ちんデス。 これくらいは欲しいタンク容量とシャープなデザイン。 とても見やすいメーター。 |
短所・不満な点 |
街乗り、信号停止のたびにラジエターファンが大活躍。排熱は仕方ないかな。 ステップのラバー無くてもいい様な・・・。 ガソリンスタンド減ってきてるし300KM以上余裕の航続距離がほしい。 タンデムシート外してワイヤー引っ掛けてなんて不便ですヘルメットホルダーを標準で。 |
これから買う人へのアドバイス |
景色を楽しみつつのんびりとことこ~なんてのは似合いませんw 『高速で距離を稼ぐ』というのがやはり正しいですね。 マルチは誘惑してきます、開けろ開けろ回せ回せと(笑)あっという間に免許が無くなっちゃうのでご注意を。 |
今後のカスタムプラン | ドラレコ |
購入動機・用途・比較車種 |
2008年7月に購入したアドレスが2009年12月に大破。。 あれこれ手を加え、大事に乗ってた「原付」ちゃんにどうしてももう一度乗りたい! そんなわけで、同年式・同型・同色のアドを手に入れ「原付」ちゃんからエンジンや 使えるパーツを移植して復元しました!! 2013年4月29日、エンジンパワーアップに合わせて外装をホワイトに変更。 2016年3月5日、走行距離38600kmからNEWエンジン化! 主に近場の買い物の足。下道ツーリングにも対応! |
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長所・満足な点 |
原付(50cc)並みの大きさなので、ちょこ走りにはもってこい。 一般道なら、どこでもスイスイ! 車の加速には負けません(笑) |
短所・不満な点 |
原付(50cc)並みの大きさと軽さのデメリット、高速走行の安定性にやや欠ける。 フロントが軽すぎてポンポン跳ねる。。(汗) 自動車専用道路が使えないのが、残念です(>_ |
これから買う人へのアドバイス |
V125(K7) なので、ほぼ中古購入のみ。 規制前のモデルなので、ノーマルでも良く走りますが、ブレーキ系の強化と電気系に 改良が必要です。 ・リアブレーキの強化はほぼ効果なし、フロントの強化にかけるべし! ・電気系は半波整流方式なので、ノーマルでは容量不足。全波整流に変更すべし!! 日記で、いろいろ弄ってるので、よろしかったら見てやってください m(_ _)m |
今後のカスタムプラン | 消耗パーツの交換が続きます。。 |
購入動機・用途・比較車種 |
2年前から探したりしてましたが、中古車が新車価格より高く、新車は納車は何年かかるか分からないと言われ、半ば諦めてました。1年前にレンタルで実際に乗って、評判通り取り回しも軽く加速はえげつないのを体感し、手に入れるまで長くかかってもいいので、やっぱり欲しいなと思い始め、2023年7月にカラーリング変更となり販売され、カワサキプラザに行き抽選販売だと言われ、まあ当たらないだろうと申し込んだところ運良く当選し、10月に納車となりました。 CB1100EX,CB1100RS,レブル1100 |
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長所・満足な点 | 見た目はとにかく気に入ってます。そして、マフラーの排気音もとてもいいです。低中速がすごく扱いやすく、運転が楽です。6速40キロからでもギヤを変える事無くアクセルを開けるだけで流れに乗れます。アナログの2眼メーターも昔ながらな感じてとても良く、タンクは見る人全てがデカい!と言われますが、私はそこがいいと思ってます。 |
短所・不満な点 | 私は背が低く(164cm)、ノーマルでは足つきが不安なのでローダウンしてます。最初レンタルで乗った時は気にならなかった、ステップが足に当たって気になると言う口コミも自分で所有して多く乗り出すと、気になって来ましたので、キジマのステップリロケーションを取り付けましたら、ちょっとは良くなりました。後はシートが硬いところです、長距離乗ったら2時間位で痛くなるので、シートは社外に変えました。総合的に皆さんが仰ってる所が気になってきます。 |
これから買う人へのアドバイス | 色々ありますが、気になる所は変えて(お金がかかりますが)改善されると思います。買って後悔はしないと💦思います。 |
今後のカスタムプラン | クラブバー、タイヤ(滑りやすい) |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 通勤に使っていた前車のハイオク車両の燃費の悪さに気持ちが揺らいでいたところ、DCT以外のアフリカツイン(6MT)1000の中古がほぼとっかえ価格で購入できたこと。 |
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長所・満足な点 | 以前BMWのF800GSを短期間所有していた時にハンドルの違和感を感じましたが、アフリカツインは日本人向けに感じます。アフリカツインが発売した当初DCTに試乗したことがありましたが自分には6速MTの方が合っていると思います。現在通勤で使用中ですが、バイパス通勤が思いのほかイイです。 |
短所・不満な点 |
狭い駐車場の向き変えが面倒。 タイヤ前後取替えだとスーパースポーツ車両のハイグリップ車と対して変わらない価格なのでおいそれと変更はできない。 |
これから買う人へのアドバイス | 中古のDCT車両は多く存在していますが、6速MTの在庫は少ないようです。現在1100になったので、1000CCはちょっと手ごろな値段になりましたね。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
以前乗っていたGSX-R1000(K4)は私のウデでは上まで回しきれなかったので、750なら全開に出来るかなと思い購入した。 個人的にはGSX-Rは横目2灯が好きなので96-99を探していたところ、程度の良い98(青/白 カナダ仕様)が見つかったので購入した。 本当は96のキャブ車(色はファラオイエロー!)が欲しかったのだが・・・。 |
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長所・満足な点 |
7000rpmからの吹上がり、パワーにはとても満足している。 パワー測定したが後輪で110PS程出ていた。(以前のR1000K4は135PSだった) またSSとしてはそれ程前傾がキツくないところ。 リヤサスにオーリンズが入っているが、確かにしなやかな感じはする。(実のところ自分には猫に小判かもしれないが・・・。) |
短所・不満な点 |
~6000rpmまでのパワー・トルク感がちょっと不足かな。 GPX750(国内仕様)に比べてもやや細いように感じる。 排気量の差があるので当然だと思うがR1000はモリモリだった。 また燃費については17Km/L前後であるが、R1000はコンスタントに18Km/L以上走っていたので、排気量が少ない分もう少し伸びて欲しいところではある。 |
これから買う人へのアドバイス | 用途としては峠、近場のミニツーがほとんど。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 初期型XS250E(30馬力)。後期型のXS250S(33馬力)ではない。ましてやOHCのGXやXSでもないマイナーバイク。中古で19万5千円だった。当時即購入できる値段だったので買った。バイク探しに連れて行ってくれた友人はGPZ250(35馬力)に乗っていたっけ。車重は当時のバイクの中ではダントツに重かった。他の友人はVT250FEやVFR400を買っていたっけ。しかし全然ついてける。何故ならXS250Eには400版があるからだ。あとは言わなくても分かるよねw |
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長所・満足な点 |
動力系は空冷だから耐久性抜群 一時期放置しておいたけどキャブレターを掃除したら治った。電気系も複雑なことは無い。足回りはFR共にイイ感じ。フロントのシャフトが太くて安定性抜群、でもFブレーキはまるでダメ。まぁヤマハなので流用すればいいと思う。リアはドラムだから分解掃除を怠るとホイール内側が削れて大変なことにw。スタイルは大好き。よく言われるテールのデザインも自分は良いと思っているが純正の真四角の大型ウインカーはさすがにFZ400R以降のものに交換した方が良いと思う。キング&クイーンシート並にシート厚がありリアステップ&リアグリップもしっかりとしたつくりで二人乗りにも適していると思う。 |
短所・不満な点 | 部品が無い。インターネットの時代になったおかげでヤフオク等で何とかなっている感じ。(←道の駅で出会った方”ステラさん”からクラッチディスクはR1と同じ部品番号である情報アリ~~ありがとう~~またヤフオクは共用部品情報を得るためにも利用価値ありだと思う。) |
これから買う人へのアドバイス | もう手に入らないでしょう。時代は巡り、XSRシリーズが出てますがこいつのテイストを持ったバイクはXJ400S(初期型)ディバーションじゃないかな。あっこれも絶版か・・・長く乗るのなら空冷、キャブレタータイプのバイクがお勧めです。なかなかタフですよ。 |
今後のカスタムプラン | 30年前に転倒してマフラーがステーから曲がっているのでそろそろ直したいかな。後、プラグキャップがリークしてピリピリするので交換したいかな。フロントフォークのスプリングが不足気味なのでスプリング追加したいかな。フロントといえばダストとオイルのシール交換したいかな。リアホイールブレーキ当たり面が削れ過ぎてブレーキターンが出来なくなってきているのでリアホイール交換したいかな。インシュレーターが250Eのままなので何とかしたいかな。エアクリーナーフィルターは紙を引っぺがしてウレタン巻いただけなので何とか効率のいい感じに改造出来ないかな。あれ?これってレストアプランかもw |
購入動機・用途・比較車種 |
良く効くブレーキのカブが欲しくて購入。 初代クロスカブ(JA10)とカブ2台体制になりました。 |
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長所・満足な点 |
(JA10と比較して) もう一台所有している初代クロスカブ(JA10)と比較したコメントになります 新しく【ロングストロークになったエンジン】は、体感的トルク曲線に落ち込みの谷が無く、制限速度70km/hの国道バイパスでも余裕のダッシュ&先頭キープ。 1速←→2速がクロス(近く)になっており、使える1速になりました。 スプロケ変更は今のところ必要なし。 新たに設定された【時計】【トリップメーター】【燃費計】【シフトインジケーター】はなにかと便利。 今回大きな変更である【フロントディスクブレーキ】はさすがの効き。 スーパーカブ(JA59)の1ポットキャリパーに対してクロスカブは何故か2ポットキャリパー。きっとこっちのほうが効くはず。 【ABS】もきちんと仕事してます。 【キャストホイール】になったことで、パンク時の瞬間空気抜けの恐怖から解放されました。 とにかくこれ、全く違うカブになった感じで、いい意味で「普通のバイク」になった印象です。 |
短所・不満な点 |
(JA10と比較して) やはり【レッグシールド無し】は”守られてる感”が無く、寒い冬は足腰が冷えます。 ここは好みの問題ですが、レッグシールドは欲しいところでした。 ※23年10月、旭風防のレッグシールド装着 メチャ快適。ただし最高速度が5km/h落ちます 【ミラー】が小さい。 デザイン重視なのかコストの問題なのか、いわゆる”Z2ミラー”をショボくした感じで、面積が小さく後ろが見えにくいです。ここはJA10のほうがコストが掛かってますね。 メーター内の【燃費計】ですが、満タン法での計測と比べると結構いいかげん。 参考程度にするぐらいですかね。 キャストホイールは段差の突き上げがダイレクトに伝わってくるため、ノーマルの【サスペンション(特にリア)】は社外品に変えたいところです。 JA10のスポークホイールの良さと、なぜオフ車がスポークホイールを採用しているのかの理由を思い出させてくれます。 【その他】大型バイクも持ってますが、そちらに乗らなくなるというカブ主あるあるが有ります |
これから買う人へのアドバイス |
カブが欲しいと思う人の理由はそれぞれですが、これは絶対にお勧めです。 カジュアルに乗るのも、旅をするのも、リュック背負ってウーバー〇ーツで頑張るのも、すべての期待に応えてくれる数少ない乗り物です。 もちろん頑丈さはカブシリーズです、心配ありません。 これを手に入れて、全国のカブミーティングでお会いしましょう。 |
今後のカスタムプラン | 吸気系のチューニングの後、ボアアップ |
購入動機・用途・比較車種 | バルカンSが性に合わなかったことでもう一度MT-03の楽しさを味わいたい気持ちが強くなってしまった。 |
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長所・満足な点 |
オールマイティなバイク。2017年式よりも低回転トルクが向上し低速走行が扱いやすくなった。 フェアリングが横に張り出したデザインになり、大きく堂々として見える。風防性も向上。 スポーツバイクというよりツアラータイプ。デザインもトレーサー系に見えるし。 |
短所・不満な点 |
高回転域のトルクが無くなり、高回転での速度の伸びが感じられなくなって、2017年式の操る面白さが半減した。 トルクバンドが狭いため扱いが少々難しい反面、シフトチェンジがうまく決まったときの喜びが大きかった2017年式に比べ、ずぼらなシフトチェンジでも走れてしまう2021年式を喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・。 2020年式からストリートファイター風デザインのヘッドライトが小さい小顔になったが、見た目はいいけど対向車からの視認性が低下した可能性がある。対向車線のMT-25/03を見るとライトちっさ!と思う。ライトがYAMAHAのYの字だ!と思う前にすれ違う。自分のMT-03は対抗右折車に気付かれず横から突っ込まれて大破、廃車になった。 |
これから買う人へのアドバイス |
乗りやすい、扱いやすいから初心者にもおすすめできる。 でも乗るなら万人受けしない2016、2017年式がいい。 2018、2019年式は変化未確認だけど、排ガス規制対応のためECUが大型(大容量)化したそうだから、どうかなと思う。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
全然そんなつもりはなかったけどヤフオクで転倒車が安かったので遊びで入札したら落札してしまった… 悪徳業者にアルアルで、詳細は現車確認しろ3R厳守しろって 届いたものはハンドル曲がっててまっすぐ走らん、タンクベコベコ、フォークのシール切れてオイル漏れ、ブレーキワイヤー切れかけという… 友達と直すの大変やった まだブレーキ少し強く握って離すとブレーキローターの辺から異音するけどもういいや… |
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長所・満足な点 |
シンプルでいい。シールは全部剥がした。ウィングマークも。ハンドル遠いとよく言われるけどこいつは前傾して乗るもんやと思う。ボバーだから?。多分少し前傾した時に1番バラン良くなるようになってると思う。その方が人が乗った時カッコいいしコーナリングとかもハマるように造られてる。なんでバックハンドルにフォアコンとか普通のアメリカンスタイルに改造しちゃうと能力が活かせないと思う。まぁアメリカンとしてゆったり乗りたいならそれもありだけど。 シート高が低くて体勢がきついから骨盤が開かないと前傾が厳しいと思う。体が固い人は上半身が立って腕が伸びちゃうかも。 ちゃんとした姿勢で乗ったら無茶苦茶乗りやすい。Uターンも余裕やし、ゆったり乗っても楽しいしコーナーとか交差点でも楽しい。 独特の乗車姿勢から、路面が近いからか攻めてないのに攻めてる感もあるし、でもゆったり乗ってるし飛ばしてなくてもほんと爽快。コーナーでも安定してて安心感があるし操ってる感が気持ちいい。 ほんとよくできたバイクだと思います。 最初は残念な出会いやったけど、そんなことがなけりゃまず元々さほど興味がなかったからほんと縁ですね。 |
短所・不満な点 |
ハンドルロックとエンジンキーが別なのはほんと面倒くさい。メットロックが奥すぎてフルフェイスがかからない。毎回アダプターつけるのほんと面倒。エリミみたいに内蔵タコメーターがあるといいけどそれで値段上がるならなくていいかな。 あとヘッドライトのリムがなかったりテールライトがプラスチッキーで安っぽかったりあるけど、でもほんとそのくらい。 |
これから買う人へのアドバイス | 250なんで1速が回さないと遅いです。回さない人が多いと思いますが回すと速いです。高回転型なんで。回してあげるとエンジンがどんどん元気になります。そういうバイクなんでたまに回してあげてください。色んな表情を見せてくれますよ。懐の深いバイクです。 |
今後のカスタムプラン | パフォーマンスダンパー。タンクを直したいけど修理にそんなにお金かけるつもりはないからやらないかな。 |
購入動機・用途・比較車種 |
(1) マンションのエレベーターに乗せる事が出来るバイクを探していました。 カブの不動車を頂き、登録して乗る事もできる1/1のメタル(プラ)モデルとしてカスタムを楽しんでおります。 (2) おじさん・おばさんが片手運転しても、何となく走れてしまう位に安定性が優れたシャーシ性能があります。 これに手を入れると、speedway並みのドリフトを楽しめるかなぁ。。。 ベンチマークは林道のトレール車と感じました。 |
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長所・満足な点 |
(1) 世界一売れたバイクで、アフターパーツが異様に豊富。 軽くて丈夫、そもそも燃費が世界一良いバイク。 角カブは雰囲気がspeedwayのレーサーにちょっと似ててvery good!! ボトムケースにリブを溶接すれば、ダンパーもサスも簡単に増設出来ちゃうのは秘密です。 Fアクスルをもう一本準備してしまえば、その日の気分で猫足仕様にも、ゲロアタック仕様にも3分で切り替えられるレーサー並の整備性の良さもあります。 (2) エンジンが前後リムのほぼ中心にあり、重心がバネ下に納まっている。 同じコンセプトのバイクはjawa位かなぁ。。。 馬力を少し上げて、ハンドルの切れ角を調整し、ブロックタイヤに交換すれば、林道では同排気量のトレールよりもほんの少し早いコーナーリングが可能かも?と感じました。 スリル満点の林道バトルが楽しめますねw コーナーリング中のリーンアングル調整/ブレーキからの車体起こし等では、Z50モンキーとは段違いの安定感があります。 (3) 100kmオーバーで車線変更をする場合でも、左手で自然に右のウインカースイッチを操作出来ちゃうほどです。 バンク中のアングル調整やブレーキでの荷重移動(初期挙動)が、非常に良いです。 ホンダのTLR系トライアル車と操作性が似ていて安定しています。 とはいえ切り返しにて、この領域まで攻める必要もほとんど無いとは思います。 (4) キャブの最終仕様車であると共に、ノウハウが詰まった最終型の日本製バイクです。 どこのバイク屋に飛び込んで修理を申し込んでも何となく治せてしまうし、スペアパーツも何かしらあります。 |
短所・不満な点 |
(1) デイトナのアニマ212を組み込んだら、林道では面白いんじゃないかなぁと思う。 (2) サスのストロークを増やして、もっとフワフワにする仕様があっても良いかも。 ハンドルの切角があともう少しだけ欲しいかなぁ。 (3) カラーリングが地味。 (4) 荷物満載のリヤカーを引き、5-6人乗りで発進する『希薄燃焼エンジン』のキャブを10000RPM以上回そうとして、セットアップの沼に入り込みます。 冷静に考えれば相反していますよね。。。 入り口はお安い東アジア製のパーツだったりします。 その次は、CDIとコイル→ファイナル変更→オイルクーラー→ヘッド→最終的には日本の有名メーカー製のアフターマッケットが一番良かったりします。 (5) ノーマルの9krpmで平均ピストンスピードが16m/sですので、コイルとcdiとpc20を入れ替えて11.5krpmの20m/sを目指しました。 念のためオイルクーラーを追加しています。 それでもファイナルの関係で120km/hしか出ません。 因みにこの領域での燃費は25kmで、満タンで100kmも走れないです。 いつも体力の方が先に根を上げてしまっていますので実害はありません。 |
これから買う人へのアドバイス |
(1) カブ90(HA02)の消費燃料辺りの動力性能は、市販車最強です。 それと意外と知られていない点が『軽さ』です。 アフターパーツとの交換で約7kg、荷台やステップその他で3kg軽量し80kgを切っています。 取り回しは50ccのスクーター並みになっています。 (2) しっかりしている基本設計がベースになっており、netから改造については世界中よりノウハウを取り放題です。 新たに人柱のような危険なカスタムをする事がまずありません。 純正部品は少なくなって来ていますが、ネットオークションや通販で、モンキーの部品等の代替え部品点数が多いのもポイントが高いです。 (3) 実は、モンキーZ50とエンジンの取り付けピッチが、、、あんまり書くと、エンジンがなくなっちゃうので内緒です。 11500rpmも回れば、3速のミッションでも不便はございません。1速を使用しなくとも、スピードメーターの左半分を2速、右半分を3速で回り切るので、ほぼオートマ状態で楽チンです。 (4) ノーマルのヘッドとピストンでは、ファイナルと平均ピストンスピードの関係から、120km/hまでしか出せません。 これだけ手を入れて、計算上やっと10ps行くかどうか?という程度です。 バイパスや幹線道路の軽い登りでは、車に煽られないスピードを維持できる様になりました。 (5)電装の絶縁対応とゴムの経年劣化に伴う予防交換をするだけで、現行のモンキー125の新車の金額を上回っちゃいます。 よほどの使用条件に見合っていなければ、現行車の新車の方がお得です。 (6)PC20は外気温が低いとオーバークール状態になり易いです。 |
今後のカスタムプラン |
speedwayのマシンみたいに原色の青と黄色を入れて行きたいなぁ。 乗っている時に気分だけはズマズリックですね。 せっかくなので、エンジンをデイトナのアニマ190か212に載せ替えたいなぁ。。。 ライディングにウエイトが高い方は、モンキー125やグロムをお求め頂いた方がはるかに安上がりに楽しめます。 コインの裏表の理屈で20-30年後に最終型としてプレミアが付いたらいいんだけどなぁ。 これ以上手を入れる場合には、スペアカー(ドナー)が必要になるかも。。。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
ツーリングメインで40~44km/リットル
下道もバイパスもスイスイ走ってくれて、コーナーの倒し込みも初心者には安心安定。
私はそこまで乗りこなせませんので充分です。
おかしいと思ったら迷わず販売店に御相談ください。
GIVI
43リットルに変更
kaedear
ハンドルブレース
ディスプレイモニター(ドラレコ付)
グリップヒーター
ラフアンドロード
ハンドルカバー(今は外してます)
今後
ハザードランプスイッチ