購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった 用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 燃費★★ ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 ・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。 とりまわし★★★★ ・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。 |
短所・不満な点 |
・燃費改悪でライバルと比較すると航続距離が短い点。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど…乗り続けるためにもお財布に過度なダメージを入らないにこしたことはないので、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。 ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? ・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 |
これまで乗っていたホンダ゙CB250F ジェイドは事故により廃車(平成19年) そこでバイク屋さんに勧められこのCB400SFを購入、 特にカラーリングとスタイルがお気に入りです。 軽量で取りまわし良好、低速でも滑らかなエンジンはツーリングに最適なバイク、 退職して時間はたっぷりあるので、天気のいい日には気ままにバイクを走らせています。 これまでトラブルなし、高品質なので安心してツーリングが楽しめます。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 元々有る潜在能力と逆車で有る事、チャンバーを社外品に入れ替えて確りセッティングを行なって引き出す事により更に乗りやすくなると考えて発売当時から気になっていたため、元々小生はヤマハですが当時の驚異的ライバル車でもあった事、もうこれ以上市場価格が高騰すると購入できなくなってしまうため、思い切って購入を決意致しました。 |
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長所・満足な点 |
やはり潜在能力大きく、チャンバー交換を行なって確りキャブセッティングを行えば高回転域においては凄まじいパワーアップで癖も少なくて案外乗りやすいです。ノーマルチャンバーよりトルクフルでパワーバンド外の中低速でも 走りやすくなりました。 |
短所・不満な点 |
部品調達は3XVよりも大変困難ですが覚悟の上で短所・不満というより不安な点として リアショックを固定している部品のクラックが 心配なくらいですかね。 |
これから買う人へのアドバイス | 現時点で27年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
学生の頃から気になっていて、その27年後、遂に購入を決意! 通勤・ツーリング・ワイディングに使用。 |
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長所・満足な点 | 意外とモリモリと有る中低速トルクで非常に扱い易くて、中低速コーナーも楽しいです!小生が学生の時からイメージしていた通りのとても楽しいバイクです!燃費を気にして乗るようなバイクでは無いかも知れませんがこれから確認して行こうと思います。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | ノーマルの出来の良さを充分堪能した後、OXレーシングSTREET MUFFLER (MAGIC FIRE) ストレートチャンバー 3XC-70 CDI OXレーシング TM30キャブレターキット F/R DUNLOP GPR-α14(H) ステアリングダンパー |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | かっこ良い |
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長所・満足な点 | 用途としては、ロンツーもショートも買い物にも乗れます。またシート下が積載可能なので、雨具も入ります。ETCも標準だし、クイックシフターをオプションで取り付けましたが、扱いやすいです。 |
短所・不満な点 | 買い物等では、駐輪場が狭いと困ります。とりまわしが重いので倒さない様に慎重になります。社外パーツが少なくてカスタムは少々となります |
これから買う人へのアドバイス | バランスが良いバイクです。乗りやすいバイクだと思います。ただし重たいのでとりまわし時に転倒しない様に、気を使います。乗っていてあまり疲れないのと、高速では軽くスロットルをひねるだけで、バーンと一気に制限速度を超えてしまうので気をつけて下さい |
今後のカスタムプラン | エンジンガードが出たら取り付けたい |
購入動機・用途・比較車種 | ツーリング目的で大排気量のバイクが欲しかった。 |
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長所・満足な点 |
安定感があり二人乗りでも力があるので高速では楽に追い越しができる。 高速では毎時100kmなら燃費も良くなる。 |
短所・不満な点 |
とりまわしがちょっと辛い。夏はエンジン熱で暑い。 下道ではあまり燃費が良くないが1300CCなのでこれは仕方がない。廃盤パーツが増えてきた。 |
これから買う人へのアドバイス |
車体重量が大きいので初心者の方には取り回しが大変だと思います。 若ければ気合いで何とかなるかもしれませんが、50歳オーバーでは辛いかも。 |
今後のカスタムプラン | 特になし。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
ハイブリッドかと思うような燃費(悪くて48km/l) 軽い。 速い。 大排気量のようにスパンッと一気に追い越しは無理だけど、第三京浜の追い越し車線からの追い抜きも普通に出来ます。 |
短所・不満な点 |
純正ハンドルが広すぎてかえって疲れる。気持ちナローにして高さを変えなければ取り回しも乗りやすさも良くなる。 軽いが故に横風は恐怖倍増。 VVAで軽く吹け上がってスピードでます。出だしはモッサリ。小排気量なので大型のような加速はもちろんしませんが、不用意にアクセル回すと一般道ではすぐに捕まるスピードがでるので注意。 |
これから買う人へのアドバイス | 当たりハズレがあるようです(オイル漏れなど)。ちゃんとしたショップなら保証もあるので問題ないかと。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 店舗で実車を初めて見て一目ぼれでした。 |
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長所・満足な点 |
・最新機能が満載 ・軽量で足つきが思ったより良い ・エンジン音が昔の大型バイクみたいで心地よい ・コーナリングが楽しい。 最初、スイングアームが長めなので心配していましたが、良ーく曲がります。 |
短所・不満な点 |
自分の体形(手足短め)では、ハンドルが広くて遠いので社外製に交換済み バーエンドミラーは、自分の場合、目線の移動が大きく、後方確認するたびに前方不注意になりそうで怖い。また、駐輪場などで邪魔になる時がある。こちらは純正MT-09用に交換しました。 排気音が、結構大きく朝・深夜の始動に気を遣う。 |
これから買う人へのアドバイス | ハンドル切れ角が少ないと聞いていましたが、自宅の車庫にいつも通りには入れませんでした。無理をせずに降車しての切り返しなどの取り回しが大切だと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 1997年に雑誌でスカチューンされたモトショップ吾郎のTW200カスタム車両を見て新車で購入。 【用途】 近所の足、ツーリング、カスタム |
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長所・満足な点 |
・太いリアタイヤ!! ・造りがシンプルで整備もカスタムもしやすい。 ・エンジンが丈夫!6万キロを突破 ・昔よりは減ったけど…パーツも多く工夫次第で流用も可能。 |
短所・不満な点 |
・最高速などスピード重視の人にはオススメ出来ない。 ・タコメーターがない。 ・ツールボックスのゴムがすぐダメになる。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリングで使いたいなら迷わずTW225にしましょう。バッテリーレスやミニバッテリーにカスタムされた車両なら、ノーマルやリチウムなど充分な容量のバッテリーにした方が吉です。 |
今後のカスタムプラン | リアカウルの形状変更 |
購入動機・用途・比較車種 |
このバイクが発表されたときに衝撃を受けたのをよく覚えてた。 しばらく乗っていなかったGSX250S KATANAを23年末にレストアして復活させてから、何の気なしに中古価格を調べてみたところCBR1100XXが目に留まり、同世代のメガスポーツと比較して一番乗ってみたい車に思えた。 旧いとはいえポテンシャルから考えると極端なコスパなので購入。 1番の目的は高速を利用してのツーリング(GSX250Sでの高速道路利用は辛さしかなかったので避けたい)。 |
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長所・満足な点 |
当時のHONDAが技術の粋を集めて生み出したフラッグシップだけに非常に乗りやすいバイク。 体格に余裕がある人なら取り回し含めて苦労しないはず(筋力少し多め)。 私の身長は173cmだが足が長いので(ジーンズだとL32)、通常はべた足でお尻が浮き、センタースタンド立てても両足が着くので不安なし。 エンジン出力が十二分にあるので、どの場面でも余裕が違う(GSX250S比)。 ツアラーだけにリアシートがフラットで面積もちゃんとあるのでバッグなどの固定には苦労しない。 |
短所・不満な点 |
シート下のスペースが狭い(昔のバイクなら普通)。今どきの便利な電装追加には苦労するかも。自分で設置した電源リレーボックスとドラレコ本体は結構悩む事になった。 春先でも都市部一般道の走行で脛が熱くなるくらいにはエンジンからの熱がすごいので、真夏は・・・。 1km圏内に給油に出ると10kmは走って帰ってる。そのくらい走りやすいので無駄に走ってしまう |
これから買う人へのアドバイス |
多くの人がFI車(中期以降)勧める中で、当時のFI車はECUは鬼門という意見に共感し私はキャブ車(前期)を選びました。 前提としてキャブレターのフルOHやイグナイター修理などを自分で行っているので背景がちょっと特殊かもしれません。 |
今後のカスタムプラン |
ETC追加 タイヤ交換 サイレンサーのグラスウール交換 |
購入動機・用途・比較車種 | ジクサーSF250からの乗り換え。ジクサーは軽量で元気のいいマシンで気に入っていたのですが、もう少しゆったりしっとりとクルージングできるバイクに乗り換えたいと思い購入。 |
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長所・満足な点 |
◎ルックス 新しいスズキデザインを象徴する縦型ライトと、GSX−Rらしいフロントマスクが融合した新世代デザイン。正統派なカッコよさに惹かれてしまった。 色はマットソードシルバーメタリックを選択。ホイールの暗めの赤が、明るいマットシルバーに映えてとても好き。 ◯動力性能と走行性能 慣らし上限の4500rpm以内ですでに十分過ぎるパワーがあるけど、手に負えないという事は全く無く、電子制御のおかげかとてもジェントル。大型初心者の自分でも安心して乗れる穏やかなフィーリング。ドライブモードをAにしても過敏すぎず、街乗りでも使える。 ワインディングでは、シートへの軽い入力のみで205kgの車体をぬるっとリーンさせることができて楽しい。タイヤが太いからか、サスペンションが優秀だからか分からないけど、コーナリングの最中もビシッと安定している。立ち上がりではトラコンに任せてスロットルを開けていくと、猛烈な勢いでコーナーから立ち上がっていく加速感がすごく楽しい。 高速道路の合流やレーンチェンジは250に比べると余裕たっぷり。100km/h巡航時に6速4000rpm程度と、ゆったり余裕のあるクルージングができる。 ◯サスペンション フロントにSHOWA製SFF-BPを採用。リアもSHOWA製で8Sとの変更点になっている。 前車のジクサーに比べるとサスは柔らかめ。段差を乗り越える時のショックの角が丸く、車体が跳ねずに路面をトレースしているのがわかる気がする。 柔らかめなサスだけど、ワインディングを走るときふわふわして不安という事はなく、速めのスピードでコーナーに飛び込んでもしっかり路面にタイヤを押し付けている感覚が伝わってくる。 ◯クイックシフター 上下クイックシフター対応。1・2速の低いギアはギクシャクするけど、3速から上はほぼショックなく変速が可能。街中では疲労軽減に、ワインディングでは積極的なシフト操作が楽しめる。 ◯ポジションとシート 安楽なポジションでツーリング向き。ジクサーそのものなポジションといった感じで、ロングツーリングにも対応できるハンドル高と、ゆとりのあるステップ位置。 シートは硬すぎず柔らかすぎない絶妙な硬さ。座面も広くお尻に優しい。グリップ感もよく、制動時や下り坂でもしっかりとお尻をホールドしてくれる。 |
短所・不満な点 |
△低回転域でのスナッチング ローrpmアシスト機能があるものの、極低速域ではがくがくとスナッチングが目立つ。市街地の狭路を走るときなど若干気を遣う所がある。 △泥跳ね 長いリアフェンダーが付いてるけど、すごい泥はねする。小雨が降る中を30分ほど走ったら、リアシートに泥が着くほど巻き上げていた。ロングツーリング時はちょっと困るかもしれない。 △排熱 信号待ちで停車したときや、低速走行時にぐんぐん水温が上がる。20℃位の気温でも足に熱気を感じる程度に排熱が有るので、夏に渋滞に巻き込まれた時なんかは余計に熱中症に気をつける必要がありそう。 |
これから買う人へのアドバイス |
慣らし運転が終わってから感想を書こうと思っていたのですが、あまりにも良いバイクなので書いてしまいました。 購入前、250に比べると燃費が…車検が…ハイオクか…なんてあれこれ考えていましたが、そんなネガが彼方に消えてしまう程良いバイクです。是非一度、実車を見て試乗してみて下さい。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 長距離ツーリングに向いていると思った。 |
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長所・満足な点 | 燃費が良いのでツーリングには向いている感じます。低重心のため乗りやすく、乗車姿勢もほぼ直立で疲れにくい。 |
短所・不満な点 | 車高が高く足つきが悪い。人によってローダウンが必須もしくはLDを購入した方が良い。ハンドルまで手が遠いと感じたのでバラーライズキットで調整。 |
これから買う人へのアドバイス | ツーリング向けのバイクなのでツーリングメインの人にはベター。維持費は燃費がいい分助かります。足つきには注意してください。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 |
パールブレイズオレンジは実物はカタログのようなカラーなのですが、写真を撮ると赤味が強くなる。 足付きは母指球が当たるくらい、おしりを少しずらさないと爪先ツンツン。 |
これから買う人へのアドバイス | ジクサー250よりは柔らかいのでしょうが、固すぎるリアサスペンションのプリロードは一番弱く調整した方が良いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
家族と共用するために購入しました。 主に街乗り用です。 比較車種はハンターカブです。 |
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長所・満足な点 |
個人的にネオクラシック系が好みなので9割見た目で決めました。 登り坂は十分走りますし、ワインディングも楽しいです。 維持費が安いので増車してもそれほど不安がない点。 カウルが無くバーハンドルの為、カスタムの自由度が高く伸びしろがある。 無給油で500km近く走りそう(試したことはないです) |
短所・不満な点 |
法規的に高速道路が乗れず、無料の自動車専用道路で判断に迷う。 同じ排気量の中では比較的あるほうらしいですが、中~大型バイクに比べるとトルク感がない |
これから買う人へのアドバイス |
原付2種の制約が許容できれば、良いバイクかと思います。 郊外や長距離フェリー乗り場の近くに住んでいて、高速道路を使用しなくてもツーリングを楽しめる環境の方におすすめできます。 購入しなくても、新幹線や飛行機で移動した先でレンタルバイクで借りれば、レンタル料安いし、維持費ゼロだし、走っていて楽しいので良いのかなと思いました。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 現行250ccの魅力の無さから一番弄り甲斐や遊び心のあるレブルを選んだ感じ |
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長所・満足な点 |
かなり多いと言われるレブルでも ここまで弄り倒すと周りに同じカスタムの人がいない事 オンリーワンになれるのが満足 |
短所・不満な点 |
とにかく金がかかった タイのパーツを注文するストレスとの闘い 日本のサードパーティーはもっと頑張れよと言いたい |
これから買う人へのアドバイス |
タイ製のカスタムパーツを装着予定の人は品質・剛性・耐久性は国産と比べるとかなり落ちるので覚悟が必要です 日本にオフィシャルがあるブランドで買うことを奨めます |
今後のカスタムプラン | スプロケット、チェーンを交換して風が弱くなる夏にはホイールカバーを取り付ける予定 |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました
このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが
ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応
ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう
正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに
23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました
・足つき
標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。
以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。
・軽量
Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。
取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。
・外観
発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。
カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。
・サスペンション
街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。
また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。
1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。
・街乗りを考慮した装備
ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。
メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。
排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。
・燃費
燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。
・積載性
SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。
少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。
ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。
SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。
フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。
その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。
私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。
その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。
今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・
貯金頑張ります(笑)