購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
増車 CBR600RR. XSR900 |
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長所・満足な点 |
フルモデルしたデザインが、鉄仮面、ダースベーダ的なイメージが強くてとても気に入ってます。 既に大型排気量のバイクを持ってるのですが、重量的に同じはずなのに、なぜかこちらの方が取り回しが良かったです。 ツーリング、そして走りも十分な性能を持っているので、これからが楽しみです! 前回ではあるけど、それほどきつい感じではなさそうです。 また、Kawasaki ZXカラーが、意外に美しくて良かったです。 |
短所・不満な点 |
電子制御スロットルでは無いため、クイックシフターが、アップしかないこと、6軸IMUがついてない事と、ほぼ同一値段でCBR600RRの方が今言った機能がついており、値段を上げずにこれをやり遂げているので、この値段での性能差が痛い!Kawasakiさんこれは完全に他社分析が甘かったしか言いようがないです。 しかし見た目が好きなのと、将来的にスリップオンマフラーをトリックスターにしたいためこちらを選びました。あと、現金で買えなかったのでKawasakiローンがホンダのローンより安かったことが決め手になりこちらを選びました。 特に後悔はしてないです。なぜなら、サーキットや、スピード走行を目的としてないので、私的には十分な性能だと思ってるからです。 |
これから買う人へのアドバイス |
性能重視なら、CBR600RRをお勧めします。また、ツーリングメインなら、XSR900か、これから出てくるだろうXSR900 GPをお勧めします。なぜなら、XSR900は、アクラのマフラー入れても、ほぼ同一値段になるのと、多機能であることが理由です。 しかし、私のようにSSや、ツーリングを楽しみたい、セカンドバイクの性能は、走りに重視しないという方なら、デザイン的にみてもかっこいいこちらのZX-6Rをお勧めします。 |
今後のカスタムプラン | トリックスターのスリップオンマフラーを入れたーい! |
購入動機・用途・比較車種 | ワインディングメインで時々サ-キット |
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長所・満足な点 |
見た目はカッコいいです。シ-ト高が830mmと高いため、低身長な自分は停止時には気を使います。 別途、ローシ-ト(~2023が適合しました)を買って多少改善しました。 |
短所・不満な点 |
ハイオク仕様で燃費もリッタ-バイクなみに悪いので、財布には優しくないです。 兄弟車種はクイックシフタ-がアップ&ダウン対応なのに6Rはアップしか無いのが非常に不満です。何故なのでしょう?? 慣らし運転の回転数縛りが苦行です。 |
これから買う人へのアドバイス |
基本的には~2023年式のパーツが付くと思われます。 マフラ-だけは対応パ-ツが無いので、今後に期待です。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 |
見た目と、憧れのセンターアップ、マイナーな所。 みんなが乗ってる、は、好きではないので…。 嬉しい誤算、は、燃費です。 高速が多いのもあるのか、20km/Lを越えることもしばしば。 |
短所・不満な点 |
CBR400RRに比べると、 足つきの悪さ、積載性はかなり劣りますが、 想定の範囲&男性なら問題ないレベルかと思いますし シートバックも着けられたので、それほど不自由はしていません。 強いて言うなら、マイナーなために情報が少ないこと。 |
これから買う人へのアドバイス |
CBR400RRからの乗り換えです。 想像以上に乗りやすく、素直に曲がってくれます。 ド派手なライムグリーンは賛否両論ですが 漢のKAWASAKIらしく、私はとてもお気に入り。 |
今後のカスタムプラン |
インナーフェンダーが9月下旬に届く予定。 余裕が出来たら、バックステップ。 |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 たまたま試乗し、吹け上がりの良さと抜群の旋回性能・パワーに魅了された。 元々購入予定は無かったが当時は生産終了が噂されていた事、昔憧れていたZX-7Rに近い排気量だった事から購入を決意した。 【用途】 街乗り・ツーリング 【比較車種】 なし。他社の同クラスSSは生産終了していた。 |
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長所・満足な点 |
【走り】 希少なミドルクラス4気筒のハイパワーSSであること。 あえての636ccだけあり非常に優秀なエンジンで、低速トルクも充分&スムーズなので街乗り・高速・峠道の何れも扱いやすい。 当然ながら回せば強烈な加速をしてくれる。 旋回性能も抜群でカーブを不安なくスっと曲がれる。 【装備】 ・クイックシフターが便利。 UP側だけだが、自分はワイヤースロットルの操作感が好きなのでむしろ良かった!? (DOWN側も付く=電子スロットルになる) ・アルミフレームなところ。 【ポジション】 シートが上手く絞り込まれているため、想定していた程は足つきが悪くなかった。(それでも踵が浮いてしまうが…) |
短所・不満な点 |
【ポジション】 自分は中肉中背(股下79cm)。 「大型SSの中では前傾が楽」と感じる方もいるようだが、SS所有歴がZX-25Rのみの自分にはキツく(25Rは全く問題なかった)、シート高が高く腰高にもなるため土下座しているような感覚になった。 ハンドルは低いのは勿論、垂れ角もあるため25Rとは比較にならないキツさだった。 上記に加えシートが薄いため1時間も乗ると腕・腰・お尻がかなり痛くなること、 重心の高さと足つきの悪さ故に常に立ちゴケの不安があることから、ロングツーリングに行きたいとは思えなかった。 【装備】 ウィンカーが電球。 【見た目】 ・マフラーが大きすぎる。 ・共通のNinjaデザインで、特に25R・4Rに似ているため希少性が感じられない。 【その他】 ・ハンドルの微振動が酷く、数時間乗ると右手の感覚が無くなってくる。※納車時からカスタムしていたバーエンドが原因の可能性あり。 ・そこそこ周囲と被る。他社の同クラスSSより見る機会が多い気がする。 ・リッターSSに遭遇すると、加速を見せつけてくる等のマウントを取られる事が多い。 |
これから買う人へのアドバイス |
エンジン性能的には4Rよりもこちらの方が絶対にお勧め。 中身は10年以上変わっておらず電子制御は25R・4Rに劣る、前傾がキツい、足つきが悪い、ということを許容できれば素晴らしいバイクだと思う。 股下が82cm程度あれば足つきの不安は解消されそうなため、よりお勧め。 とはいえ高身長なら10Rにした方が良いかも。10Rはかなり高額だが、もし迷っているなら上位モデルを選んだ方が後悔しないかと。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | バックステップ |
購入動機・用途・比較車種 |
Ninja650 '18に乗っていましたが、SSへの憧れを捨てきれず、購入に至りました。 用途は主にツーリング。キャンプにも行ったりします。 |
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長所・満足な点 |
なにより見た目が最高にカッコいい! 所有感が満たされます。 普段は大人しいけど、エンジンをぶん回すと暴力的な音がするところもお気に入り。 他にも、ヘルメットロック、燃料計、ETCなど、SSのくせにツーリングに欠かせない装備が標準搭載なのもグッドポイント。 |
短所・不満な点 |
なし! 強いてあげるなら、ツーリング先でよく見かけること。 SSでよく言われる積載性については、一般的な大型シートバッグ(タナックスの例のヤツとか)なら普通に積載できるので、問題にはならないです。 |
これから買う人へのアドバイス |
慣れるとワインディング走行が本当に楽しくなります。 SSとしてはポジションがラクと言われがちですが、長距離を走ればやっぱり疲れます。 自分の場合は1日600km程度が限界。この辺は体力に依存すると思います。 初SSの場合、最初のうちはポジションが辛いですが、直に慣れます。 乗車姿勢、特にニーグリップのやり方で疲れ方がかなり変わるので、自分に合った乗り方を研究してみては。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2015/02/12に愛知の平針大型二輪免許の直接試験(9)合格して、サーキットを走るぞーって買ったけども、その後にバイク屋の整備ミスから疎遠になって、サーキットも走らないし、タイヤもすぐ無くなるし、楽しさよりも苦痛が増えてしまい、初回の車検時に乗り換えてしまった。度々このカラーリングを見ると、つい自分のかと間違える事がありますね。思い出があるとなんとも辛い。最後の方は状態維持でしか乗っていませんでした。 |
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長所・満足な点 |
30thの記念カラーリング! Fフォークのアウター、FとRディスクインナーローターがゴールドに! カワサキのライムグリーンイイぞ! |
短所・不満な点 | メーターの機能切り替え機能が1つずつしか見れない点ですかね。トリップA、トリップB、瞬間燃費、時計・・・流石に時計は常に見れるといいな。 |
これから買う人へのアドバイス |
タイヤは約7000km。見栄えは素晴らしい。パワーも申し分なく、ポジションがキツい。自分で触ろうとすると高度なテクニックが必要となる箇所ばかりで、私には合わなかった。15年式は新しい故に車検も検査基準が高くて大変。 その後に90年代の400ccに乗り換えて旧車を楽しんでいる自分が書き込んでいます。外装もタンクもあっという間に降ろせて、自分で触れる楽しみは、古いバイクがイイよ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 四十半ばになり、バイクに元気に乗れる時間を考えたら…「今でしょう」と答えがでました。カワサキプラザへ愛車GROMで実車を見に行った翌週には頭金を入れて注文してました(笑)GROMはちょこ乗り用、ZX-6Rは楽しむ用の二台体制です。 |
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長所・満足な点 | 慣らし終了まで残り僅かになってきました。4000回転縛り・6000回転縛りと慣らを終えてきましたが、街乗りでは6000回転も回れば十分ですが、高速ではちょっと物足りないものでしたが…十分楽しいZX-6Rです。早く梅雨明けして、色んな所へZX-6Rで出かけるのが楽しみです。バイク人生でクイックシフターも初体験でしたが、凄くいい機能です。片手運転をしてもギアを上げれるのには感動します。 |
短所・不満な点 | わかってはいたのですが、やはりSSバイク…長時間運転すると首が痛いです。またエンジン熱風がカウルを伝って足にあたるので熱いです。此はSSの宿命ですね |
これから買う人へのアドバイス | パワーモードもFモードとLモード、トルコンも3つ、クイックシフターもアップのみですが、乗りだし価格は他メーカーよりもはるかに安い為、差額分でカスタムも出来ます。更にETCも標準装備なので後付け感がない所がいいですね! |
今後のカスタムプラン | ブレーキ関係 |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング