購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
CBR650R→隼→YZF-R7からのZX-6Rです。 ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい サーキット走る予定なし。日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい 比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800、存在してないがYZF-R9。 主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないし… ということで6Rになりました。 |
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長所・満足な点 |
走り★★★★★ 買ってよかった!最高! ・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。 ・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。 ~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。 バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。 ルックス★★★★★ 買ってよかった!最高! ・THEスーパースポーツという感じで最高。 ・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。 ・ZX兄弟の中で最も小顔。いわゆるNinja顔だけど見分けはすぐつきます。 燃費★★ もう少し/残念 ・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出た最大のライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に… 積載性★★★★ おおむね期待通り ・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。 とりまわし★★★★ おおむね期待通り ・169cmで足つきはかかとが浮く程度。とくに不安になったこともないです。 ・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。 メンテナンス性★★★★ おおむね期待通り ・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプのライダーなので悪くない話である(もちろんデメリットもあるが) |
短所・不満な点 |
・ライバルと比較して航続距離が短いのはとても惜しい。SSだから気にするポイントではないかもしれないけど。給油タイミングを計画する上でも、お財布に過度なダメージを入れないためにも、燃費は大事。というか規制対応で燃費悪化って、本末転倒な気がする・・・ ・スクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。しかもJ型から形状が変わり、今のところ純正以外選択肢がない。 ・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。 ・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…? |
これから買う人へのアドバイス |
公道向け、大型初心者向けと謳っているメディアやYouTuberに引っ張られないように。どう考えても試乗必須のスーパースポーツです。見た目やイメージだけの半端な覚悟で乗ると後悔してすぐ手放すことになりかなりもったいない。 ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。 燃費(随時更新) 慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L 慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L 高速80%下道20%→22.0km/L 高速70%峠20%下道10%→19,0km/L 高速40%下道60%→16.6km/L 下道100%(4速まで)→13.9km/L |
今後のカスタムプラン |
スクリーン バックステップ 黒が飽きたらフルラッピング |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 慣らし運転で街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 Z900より金掛かってる脚だなぁという印象です。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はJMCA認証スリップオンマフラー、排気デバイスキャンセルをしたいのですが、こちらは24年モデルへの適合を気長に待ちます →TRICK STARのスリップオンマフラー発注、納品待ち 更に欲を言えば、乗った感じで必要と判断すればフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサスをどうするか考えます |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 たまたま試乗し、吹け上がりの良さと抜群の旋回性能・パワーに魅了された。 元々購入予定は無かったが当時は生産終了が噂されていた事、昔憧れていたZX-7Rに近い排気量だった事から購入を決意した。 【用途】 街乗り・ツーリング 【比較車種】 なし。他社の同クラスSSは生産終了していた。 |
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長所・満足な点 |
【走り】 希少なミドルクラス4気筒のハイパワーSSであること。 あえての636ccだけあり非常に優秀なエンジンで、低速トルクも充分&スムーズなので街乗り・高速・峠道の何れも扱いやすい。 当然ながら回せば強烈な加速をしてくれる。 旋回性能も抜群でカーブを不安なくスっと曲がれる。 【装備】 ・クイックシフターが便利。 UP側だけだが、自分はワイヤースロットルの操作感が好きなのでむしろ良かった!? (DOWN側も付く=電子スロットルになる) ・アルミフレームなところ。 【ポジション】 シートが上手く絞り込まれているため、想定していた程は足つきが悪くなかった。(それでも踵が浮いてしまうが…) |
短所・不満な点 |
【ポジション】 自分は中肉中背(股下79cm)。 「大型SSの中では前傾が楽」と感じる方もいるようだが、SS所有歴がZX-25Rのみの自分にはキツく(25Rは全く問題なかった)、シート高が高く腰高にもなるため土下座しているような感覚になった。 ハンドルは低いのは勿論、垂れ角もあるため25Rとは比較にならないキツさだった。 上記に加えシートが薄いため1時間も乗ると腕・腰・お尻がかなり痛くなること、 重心の高さと足つきの悪さ故に常に立ちゴケの不安があることから、ロングツーリングに行きたいとは思えなかった。 【装備】 ウィンカーが電球。 【見た目】 ・マフラーが大きすぎる。 ・共通のNinjaデザインで、特に25R・4Rに似ているため希少性が感じられない。 【その他】 ・ハンドルの微振動が酷く、数時間乗ると右手の感覚が無くなってくる。※納車時からカスタムしていたバーエンドが原因の可能性あり。 ・そこそこ周囲と被る。他社の同クラスSSより見る機会が多い気がする。 ・リッターSSに遭遇すると、加速を見せつけてくる等のマウントを取られる事が多い。 |
これから買う人へのアドバイス |
エンジン性能的には4Rよりもこちらの方が絶対にお勧め。 中身は10年以上変わっておらず電子制御は25R・4Rに劣る、前傾がキツい、足つきが悪い、ということを許容できれば素晴らしいバイクだと思う。 股下が82cm程度あれば足つきの不安は解消されそうなため、よりお勧め。 とはいえ高身長なら10Rにした方が良いかも。10Rはかなり高額だが、もし迷っているなら上位モデルを選んだ方が後悔しないかと。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 逆車フルパワー版。当時50台だけ輸入された(F2)モデル。 |
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長所・満足な点 |
手作り感満載のレーサーレプリカ。 今となっては乗りにくいだけの非力なオートバイですが、 Ninjaの名が着いた初めの頃でF2モデルは余り残っていません。 この10年以上同じオートバイを見たことが有りません。 |
短所・不満な点 |
当時のレーサー風の乗車姿勢は今となっては半端な感じ。 雰囲気を楽しむだけのオートバイになってしまいました。 |
これから買う人へのアドバイス | 海外からの中古輸入車だと現存しているかと思いますが、逆車として新車で入った車体はほぼ存在しない(皆さん乗り倒して、後に9Rとか出てそちらが注目されました)部品も面倒なので、お勧めしません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2023/05/27 納車しました。 |
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長所・満足な点 |
たくさんあります。 まず大柄な車格。当時のカワサキ車が大きめな作りとは言え 今のミドルクラスより明確に大きい。 コックピットからの視点はブラックバードやハヤブサ並みのサイズ感。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス |
タマ数は少ないようです。 かと言って人気なわけでも何でもなく。まぁ、安いです(笑) 欲しい時に見かけたら早めに手を付けておく事をオススメします。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 |
GSX-R1000 K6からの第3乗換候補として取寄せたところ、届いたのは…何と! 新車と見間違う極上車! …で、今回も即決でした♪ 今回も大当たりに引き合わせてくれたショップに感謝です。 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | complete! |
購入動機・用途・比較車種 | グラストラッカービッグボーイに乗っていたが帰省時、東京ー滋賀の高速道路長距離運転に疲れが出る上、ETCがついていない為、高速道路に乗れるスペック(フルカウル、大型)の上、四気筒とSSに興味があった事から本格的なミドルSSのうちCBR600RRとZX6Rを比べツーリングにも向いており在庫もあることからZX6Rに決定 |
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長所・満足な点 | 普通のSSに比べ血筋はレーサー由来の為、走る、曲がる、止まるのレベルが高く、ただ走らせるだけで楽しいです。高回転まで回るレーシーなエンジンは、下のトルクもあるので低回転でゆったり走ることもできるので町中でも安心して乗れます。 |
短所・不満な点 | 軽い前傾だとかレビューで書かれてますが、普通に乗車姿勢はきついです。燃費はハイオク利用で都内だと15km/l切り財布泣かせです。脚付きは悪く小旋回は苦手なので駐車場は気を使います。伏せないとスクリーンの意味はありません。積載性はありません。足が熱いです。 |
これから買う人へのアドバイス | 走りに本気な国産600ccSSは今はCBR600RRとこれだけです。RRの方がスパルタンで公道に力を入れたいなら6Rです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |