購入動機・用途・比較車種 |
CB250R→CB650R→CB1000Rと乗り継いで、あこがれのリッターバイクとなりました。 片道5~6kmの通勤(雨の日は乗りません)と、休日100~150kmの日帰りツーリングに使用。 |
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長所・満足な点 |
リッターバイクだからでしょうが、低回転からもパワーがあり、クイックシフターの恩恵で長距離&長時間走行も楽にこなせます。 人それぞれでしょうが、私は見ていても飽きないデザインです。 取り回しは意外に軽いです。 2021年11月追記 ホンダホームページに掲載されている「サスペンションセッティングガイド」を参考に(注:掲載資料は2021年式)コンフォートのセッティングから若干スポーツよりのセッティングを行ったところ 乗り心地と操作性が向上しました。 今まで、足つき性を考慮していたセッティングが良くなかったのかも。 |
短所・不満な点 |
さすがのパワーですが、引き換えに燃費はいまいちです。 リッターバイクと割り切っています。 シート高が数値では高いですが、購入店に相談し、フロントフォークの調整及び突き出し等で対応してもらいました。 2021年1月追記 冬場の通勤で使用すると、燃費はガタ落ちします。 冬場のコールド時、始動の悪い時があり、バッテリーに負荷がかかっていないか心配になる時があります。 2021年10月追記 春から秋口まで始動性は良かったのですが 今年も気温が下がってきたら、始動の悪い症状が出始めてきました。 2021年11月追記 始動不良の対応 ドリーム店へ、始動不良の件で数日間の確認及び点検を依頼。 バッテリーのCCA(コールドクランキングアンペア)値が、新品に比べ50~60%になっているとの事で、新品バッテリーに交換し様子見。 様子見1週間経過 始動性は良好、アクセルを少しも回すことなく始動できています。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機: オールマイティーな速いネイキッドが欲しかった。 用途: ワインディング込みのツーリングとタンデムツーリング用途だったが、タンデムにはあまり向いていないためワインディングとサーキット用となった。 比較車種: S1000R、MT-10、GSX-S1000、1290SuperDukeR 資金に余裕が有れば1290SDRにしたかったが、結果的にはCB1000Rで満足。 |
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長所・満足な点 |
用途: 街乗りからツーリングまで幅広く使えるところがメリット。 走り: CBR1000RRのエンジンがベースなだけあって非常にキビキビと走る。各種電子制御の恩恵も大きい。 見た目: このバイク最大の長所であり満足な点ではないでしょうか。車体価格が高いと言われますが、片持ちスイングアームをはじめこのバイクにしかない機構、機能、装備が多数あり、所有欲を満たしてくれます。 |
短所・不満な点 |
用途: 積載性が良くないためロングツーリングには不向き。トップケースやパニアはせっかくの見た目が台無しになるので出来るだけつけたくないが、サーキットに自走で行く際や、泊りツーリングの際はトップケースを付けている。出来ればシートバッグにとどめたい。 走り: ・CBR1000RRからかなりデチューンされているため、意外とパワーが無い。 ・ダイレクトさを売りにリアサスがリンクレスになっているが、快適性がかなり失われている。いくらセッティングを変えても解消されない(→リアサスを新品に交換したところ解消された。単体で4万円程度なので、年数が経ったらOHよりも交換を推奨します)。 ・右コーナーでかなりバンクさせるとマフラーが擦ってしまう。 見た目: フェンダー類が無塗装で非常に安っぽいので、塗装して欲しかった。私はフロントフェンダーはVFR800Fを流用し、リアフェンダーとチェーンガードは塗りました。 電子制御は自身のライディングを助けてくれる半面、想定外のことをするとすぐにエラーを吐き出します。例えばタイヤサイズを1サイズ上げるとタイヤ回転数の閾値を超えてしまいエラーが出てクイックシフターが使えなくなります。 エマージェンシーストップシグナルも設定でオフにすることが出来ないため、ワインディングやサーキットでコーナーの度に点灯してしまい後続車に余計な気を遣わせることになる。 |
これから買う人へのアドバイス |
他車種に比べると値段が高く受注生産なので球数も少ないですが、実際に見ると高級感があり装備も充実しているので価格相応だと感じることが出来ます。 正直売り上げ的にいつまで発売されるのか分からないモデルなので、気に入ったら買いましょう。 |
今後のカスタムプラン |
登録できないパーツ ・Evotech Performance - Crash Protection(スキッドパッド) ・純正部品(Black Edition)流用 - レバー、ホイールナット、左右ピボットブラケット ・純正部品(VFR800)流用 - フロントフェンダー(ダークネスブラックメタリック) |
購入動機・用途・比較車種 |
遠方ツーリングで前傾姿勢のバイクに首と腰をやられて、ネイキッドのバイクが欲しいと思ってたところにネット記事のCB1000Rを見て一目惚れ。 イタリアホンダが350台製作した「Limited Editon」の日本への割り当て台数は5台で、ネットで記事になったその日に完売したそうな。 しかしそこは不人気のCB1000R、ヨーロッパでダブついてた在庫のうち15台が追加で日本に輸入され、タイミングよく問い合わせた私は購入することが出来ました。 なので、Limited Editonは国内に20台入ってきてます。 プレミアム感? そんなものはどうだっていいんですよ。 カッコいいと思ったバイクに乗れている。 それだけで満足です。 |
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長所・満足な点 |
限定カラーカッコ良すぎ。 倒立フォークにラジアルマウントのブレーキキャリパーは見た目も性能も十分。 プロアームも魅力のひとつ。 グリップヒーター標準装備。 |
短所・不満な点 |
燃費が思いのほか悪い。 タンク容量が見た目より少ない。 重い。 カスタムパーツ少ない。 ヘルメットホルダーが無い。 |
これから買う人へのアドバイス |
リッターネイキッドバイクに迷ってるなら同クラスのMT-10やGSX-S1000やZ1000辺りを買ったほうがシアワセなんじゃないですかねー。 CBに惚れてCBじゃなきゃ嫌だ!って人じゃないと面白くも何ともないかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
2019年晩夏に大型免許を取り、楽しいバイクないかなぁと探していた時出会った最高のバイクです。 当初はハスクバーナのVITPILEN701のスタイルが気に入って試乗してみたが、アクセル操作に対する反応の鈍さが感覚的に疲れたため断念し、他を探すことに。 新型カタナなどリッターのライバル社も試乗した結果、アクセルONの一瞬で脳みそもっていかれたのはこのCB1000Rだけでその刺激の強さに即契約。 基本的に鈴菌感染者の私としてはホンダは想定外でしたが、いいものは良いと思い知らされました。 |
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長所・満足な点 |
ハンドルをデイトナのセパハン風ロータイプに変更したら、とても操縦しやすくなりました。 低速で左右に寝かせるのに倒しにくく反応が鈍かったですが、軽ーく倒れてくれるようになりました。また、前のめりになるためフロントの接地感が増し、バイクとの一体感がでてとても安心できます。 前荷重になることでフロントアップも自然と抑えられるので、より強く加速できるようになりました。 なんとなくフレンドリーなアップハンドルよりもこちらのローハンドルの方が、結果的にはユーザーフレンドリーだと思います。 |
短所・不満な点 | 前後サス交換、ブレーキパッド交換によりかなり不満はなくなりました。ダンロップのQ4は冬場はやめた方がいいです。BSのS22あたりがちょうどいいです。 |
これから買う人へのアドバイス |
ノーマルの状態はちょっと速度域が早いと不安定だと思います。 一番おすすめのカスタムはデイトナのセパレート風ローハンドルに交換することです。お値段も2万円程度ですし、各段に操縦しやすくなります。サスやブレーキはハンドルを変えた後に不満ならば変えた方がいいです。私は、いろいろやった後にハンドルを変えましたので、もしかしたら、ハンドルだけで当初不満だった操縦性は解消されるかもしれません。無駄なお金をかけない為にも操縦性に不満があれば、まずはハンドル交換をしてみてください。 |
今後のカスタムプラン |
mivvのフルエキを入れmoto jpさんでECUを最適化しました。 mivvのスリップオンを入れましたが、メーカー公称値通り馬力、トルク共にアップしました。パワーチェック画像は別途アップします。 ノーマル馬力はmivv測定値通り128馬力でした。@2りんかん和光。 ブレーキの交換はすぐにでもやりたい。フロントサスは千葉のセイクレッドグランドさんにて加工してもらい、リアはナイトロンR3を別注カラーでオーダーしました。 あとはロケットカウルをワンオフで作る予定です。 |
購入動機・用途・比較車種 |
カッコイイ!でも 値段高いし!シート高830ミリが!! z900rsに ほぼ決定でした!下取り車(ホンダ)を持ってカワサキ店へ伺ったのですが 対応が悪くなり話が進まなくなりました!後日ドリーム店に伺うと!中古のcb1000rが在り 跨らせていたたきました!足がなんとか届くし 軽い!下取り価格も良く! かなり予算オーバーでしたが 新車!勢いで買ってしまいました! |
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長所・満足な点 |
コーナーが楽しい! |
短所・不満な点 |
社外パーツが少ない!値段が高過ぎる! 好みのメーカーからのパーツが出ない! |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | リアサス!ブレーキパッド!ECU書き換え!ですね! |
購入動機・用途・比較車種 | 145psのパワーを体感したかったから。 |
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長所・満足な点 | 100キロまでの加速は3秒台、取り回しの良さ、グリップヒーター標準装備。日本で乗る大型としてこれ以上は必要ないと思える性能。見た目では丸目ヘッドライトなこと。 |
短所・不満な点 | レギュラーとはいえ燃費が悪い。また身長160センチ前半で乗る分には830mmというシート高は、慣れの問題とはいえやや手強かった。慣れていない人に貸したら立ちゴケしてた。またCB1000Rに限らないがネイキッドであるという事それ自体が、風の関係から、高速道路で乗る分にはある意味短所。パワーの割に、思ったよりも高速は快適ではなかった。 |
これから買う人へのアドバイス | 大型ネイキッドとして文句のない完成度だと思う。自分は都市部に引っ越したために大型は必要ないと判断して手放したが、地方住まいの人にはお勧め。 |
今後のカスタムプラン |
それでいてストリートファイターほど尖っていない、ちょっとやんちゃな大人風デザイン。
特にブラックエディションは黒いカタマリ感が強く感じられていい。
長距離走ってもお尻も背中も痛くはならないようだ。
グリップヒーターの有効性。正直要らないと思ってましたが、3シーズン使えそう。
自分にはもうちょっとハンドルに絞り角が欲しいかも。
車載スペースはここ数年のトレンドかゼロw