購入動機・用途・比較車種 |
Kawasaki Ninja ZX-6R 40th Anniversary Edition いつかはSS系のバイクに乗りたいとは思っており、機会があればとは思っておりましたが、高校の時に憧れで乗ることなく終わったZXRのオマージュカラーが40th Anniversary Editionとして発売されると知り、50歳も近づきSSに乗るなら今が最後のチャンスでは?と気持ちが高まりました このカラーが設定された3車種のうちどれにするかという話ですが ZX-10R:価格や性能的に自分には不相応 ZX-4RR:大型からの乗り換えだと後々不満が出てきそう 正直なところ24年モデルのZX-6Rは、フロントフェイスの変更とメーター変更、排ガス規制対応以外に特筆した進化がなく、今時のSSには当たり前になりつつある電スロ化や双方向クイックシフターが装備されず、期待外れなモデルチェンジたなぁと興味ありませんでしたが、このカラーであることに価値を見出し、ZX-6Rに的を絞ってこのカラーが買えなければ乗り換えない条件で家族を説得、近くのプラザ店の入荷・受注状況を確認し、下取り額など条件が整い迎え入れることに 23年12月入荷枠を頂き、12月25日に無事納車となりました |
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長所・満足な点 |
慣らしを終えた段階、真冬でちゃんと走り込めていない状況でのインプレなので、走行性能に関する部分は春以降に峠道などしっかり走り込んでから改めてレビューします。 ・足つき 標準では830mmと結構高めですが、車重も199kgとZ900と比較すれば軽く、シート前方は結構絞り込まれていて、162cmの自分でも片足なら母指球くらいは付くので不安な感じはありません。 以前購入を検討したCBR600RR(2021年モデル)よりも足つきはいいと感じましたが、少しでも足つきの安全をとってK’sスタイルのローシート(-10mm)を装着しております。こちらは-10mmの恩恵というよりは、シート形状で角が無くなったことにより足の付け替えが楽になった効果が大きかったです。 ・軽量 Z900からの乗り換えで最高出力はほぼ同等、最大トルクは下がったので街乗りは乗り辛くなるのかな?と思ってましたが、約15kg軽量のためか速度ののり方はほとんど違和感なく運転できてます。 取り回しもハンドル切れ角が少なくなりましたが、軽量のためほとんど苦になりません。 ・外観 発表当初に画像を見てあまりグッとくるものはなかったのですが、実車を見ると堀の深いフロントフェイスがかなり格好いいです。 カラーはお好みでいいかと思いますが、40周年記念モデルが気になった方は早めの対応が必要かと思います。 ・サスペンション 街乗りしている感じ、Z900とは違って標準設定でも街乗りでごつごつと跳ねるような感じはなく不快な感じはありません。 また、峠道では標準設定でZ900にナイトロンのリアサスを組んだ状態と変わらず、むしろ余力をもって同じようなペースで走れて、まだセッティング変更の必要性を感じておりません。 1,500kmほどしか走ってない現時点では、Z900より金掛かってる脚だなぁとしか言えないのですが、もう少し走って色々試してみたいと思います。 ・街乗りを考慮した装備 ETC2.0やヘルメットホルダー、車載工具が標準装備で、他のSSではオプション的な街乗りで必要となる装備が標準で揃ってます。またハンドル周りにUSB電源などを設置しやすいようにアクセサリー電源用の配線(ギボシ端子加工済み)がフロントカウル内に設置されているので、拡張性もあります。 |
短所・不満な点 |
・電子制御装備の貧弱さ メーカーHPでは最先端技術うんぬんとか記載はありますが、最新モデルのSSとしては、電子スロットル採用が見送られクイックシフターがアップのみ、デジタルメーターもラップタイムが測定できない物になっていて、ZX-25R、ZX-4Rより装備的には劣ってます。なんでZX-6Rでできないのか?理由がよく分からんというのが最大の不満です。 排気量的にレースベースとして使えないのは理解できますが、サーキット走行はする方も多いと思うので、その辺はバイクのキャラ的にどうにかして欲しかったところです。 ・燃費 燃費を気にするようなバイクではないかと思いますが、街乗りで16~7km/LほどでZ900よりも悪いです。200kmも走ると給油しないとちょっと不安になりますね。 ・積載性 SSに積載性能を求める人は少ないかと思いますし、自分もそこは気にしてないのですが、タンデムシートにストラップを挟むような固定方法のシートバックは、リアシートカウル内にある排気デバイスのサーボモーターの動きを邪魔しないようにするのに気を使うかもです。 |
これから買う人へのアドバイス |
SS好き、タンデムや積載性などは気にしない、最新の電子デバイスには拘らない方にはお勧めできます。 少しでも気になりそうなら試乗等で自分に合うのかしっかり確認してからの購入がいいかと思います。 |
今後のカスタムプラン |
方向性としては見た目レーシーにという事で、前車Z900もタンデムはしなかったので、シングルシートカバー装着、タンデムステップ取り外し状態の乗車定員1名にて登録してもらいました。 ツーリングでシートバックをつける必要がある時だけタンデムシートに入れ替えする予定です。 SPEEDRAのカーボンパーツは、23年モデルと画像比較して、流用できるんじゃね?と踏んだものを、前車Z900のパーツ売却益から先行投資し、取り付け状態でコーティング施工してもらうために、納車整備と合わせて取り付けをプラザにお願いしたもので、加工等必要なく問題なく取り付け出来たそうです。 フロントカウル関係以外の物は23年モデルまで対応しているものが流用できそうですね。 その他社外パーツも加工なく流用できておりますが、24年モデルの場合はリヤフェンダーレスキットを装着する場合、サイドリフレクターを移設しないと23年9月以降のモデルに適用される保安基準に不適合となるので注意が必要です。 私は北米仕様のフロントサイドリフレクターを取り寄せて装着し対応をしました。 その他の純正パーツは購入時のオプション装着です。 今後はフロントブレーキ周り(マスターシリンダー、キャリパー)、リアサス、バックステップをどうするかですが、今のところ必要性を感じてなく、今後走り込んで必要性を感じたら導入をするために・・・ 貯金頑張ります(笑) |
購入動機・用途・比較車種 |
25Rでサーキット走行会に参加してますがストレートで平成400に抜かれるのが悔しくて一発奮起! 25Rは嫁号へ 9月17日納車 |
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長所・満足な点 |
◎往年のワークスマシン並みのパワー。 ◎25Rと同寸なので取り回しは良い。 ◎カラー液晶メーター ◎足が良く動く。 ◎Kw表示が自主規制時の400の馬力と同じ数字なのは狙ってやったのかな。 |
短所・不満な点 |
●車高が上がってるのに250と同じスタンド使ってるので傾き過ぎ。 ●コケると根元の溶接部からポキッと折れるハンドルバー ●慣らし速度ではマフラーからの熱が上がってきて右足が熱い。 ●パワーモードセレクトよりクルーズコントロール付けてよ。 ●所々にインドネシア品質が見られる。 |
これから買う人へのアドバイス |
25Rは車重に対してパワー不足。しかし殆ど車重変わらず+30馬力は魅力感じます。 12000回転超からの加速感は400ccの域を超えてます。 サーキットではリヤが柔らか過ぎです。 押し引きではエンジン、ダブルディスクになったフロントの重さを感じますが、25Rに比べて前後タイヤが1サイズ上がった割には走り出すとハンドリングはクイック方向になってます。 25Rより6ミリ突き出しが増えてるせいかな。 ストリートメインなら装備的にSEの方が良いと思います。唯、リヤサスは硬いでしょうけど。 |
今後のカスタムプラン | 平成400ccとの直線勝負の結果次第かな~。 |
購入動機・用途・比較車種 | 元々有る潜在能力と逆車で有る事、チャンバーを社外品に入れ替えて確りセッティングを行なって引き出す事により更に乗りやすくなると考えて発売当時から気になっていたため、元々小生はヤマハですが当時の驚異的ライバル車でもあった事、もうこれ以上市場価格が高騰すると購入できなくなってしまうため、思い切って購入を決意致しました。 |
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長所・満足な点 |
やはり潜在能力大きく、チャンバー交換を行なって確りキャブセッティングを行えば高回転域においては凄まじいパワーアップで癖も少なくて案外乗りやすいです。ノーマルチャンバーよりトルクフルでパワーバンド外の中低速でも 走りやすくなりました。 |
短所・不満な点 |
部品調達は3XVよりも大変困難ですが覚悟の上で短所・不満というより不安な点として リアショックを固定している部品のクラックが 心配なくらいですかね。 |
これから買う人へのアドバイス | 現時点で27年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
ヤフオクでRVF400を見て相場価格より手頃価格(現状渡し)で 埼玉へ行く機会にショップへも行って車両を見せて貰い キズは無くエンジンも状態が良かったので購入。 エンジン始動して貰っただけで試乗せず購入したのが間違いでした。 キャブは同調が取れないほどで、中古キャブを購入し しっかり#3キャブの同調も取り中速域のもたつきが改善し 購入してから半年でツーリングに使えるように成りました。 |
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長所・満足な点 |
NSRと同じようなミッションで7千rpmを超えると 怒涛の加速をします。 本気度100%のレーサーレプリカです。 リッターSSよりスロットルを開けられるので楽しい。 ガムギアトレーンでレッドレブ14500rpmです。 |
短所・不満な点 |
NSRのカセットミッションシフトタッチと比べると ニュートラルに入りずらい。 V4エンジンでキャブの取外し、取付に慣れが必要。 インシュレーターの噛み込みで2次エア吸って不調の要因でした。 |
これから買う人へのアドバイス |
5千rpm以上回らずキャブダイヤフラム交換、イグニッションコイル新品交換 プラグコード接続端子が錆付いていた。プラグコード先端2mmカット、スパークユニット中古品に交換 Frホイールベアリングゴリゴリで交換。現状渡しなので自分でメンテナンスが 必要でした。 出来れば試乗してエンジン異音が無いか、キャブの同調が取れているか、 7千rpmは回してみてスムーズに回転上昇するか確認した方がいいです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
YZF-R7の北米デビューの報を見て、パワーが無くてもハンドリングがスポーティーなバイクが欲しくなった。当時は発売時期なんか発表されていなかったし来年?そんなに待てるかな? そんな折に6Rも乗りやすくスポーティーという事を思い出し、某カワサキプラザへ冷やかしに行く。 いつものことだが、こういう時には間違っても実車に跨ってしまってはいけない。高確率で衝動買いをしてしまうからだ。もう、ただただキツイ体勢だけのバイクはコリゴリだ。そんなことを思っていたハズの自分の思考は以下に続く… |
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長所・満足な点 |
・高回転な四気筒エンジンのサウンドがベリーマッチョ。ZX-25Rを増車しようかなど考えていたが、価格も近いし大型をこれに替えればいいんじゃん。こっちの方が高速もそんなにつらくないだろうし、リッターと違って高回転まで回せるじゃん? ・シートは前方の絞り込みにより他のSSよりも足付きが良い。扱い易さにまでこだわった姿勢は◎。特にYAMAHAさんは少し見習ってほしい。 ・ミドルSSのクセに乗りやすい。個人的にはツーリングマシンレベル。乗ってやる気の出てくる絞ったセパハンも結構近いのでSSに慣れた人なら苦にならない。 ・YouTubeとか見てたら結構な確率でコーナーで曲がる、タイヤが吸い付いたようなって反響が多かった。自分が欲していたところじゃないか! ・なにこれ?SSのくせに燃料計やら時計まで付いてて一目瞭然。クイックシフター付きでETC2.0まで付いてくる。後から買う必要もなく全部入りでこのお値段。これはもはや買いw |
短所・不満な点 |
・好みの問題だけどバイクカバーを選ぶ頭でっかちなスタイリング。デザインも250から636まで形式見なければ車種の見分けがつかない。 この緑はそれほどKawasakiに思い入れがない人には主張し過ぎ。冗談と受け流してたけど、虫に好かれるらしくやたらタンクの上を歩いてる。この年式にあったホワイトもセンスというかバランスが… ・今時にこのマフラーのデカさはなんだ!?サードパーティーから出ている他のマフラーもみんなデケェーな! ・中型以上はカワサキプラザでしか買えないのね。せめて購入する選択肢はもう少し増やしてほしい。まぁそれが現代Kawasakiの手口なんだろうけど、近くにプラザがない地域の人はどうすんのさ… 最後に2024年式から対応してるRideologyには未対応。このG型だとアナログメーターは見やすくてカッコいいんだけど設計が古いからBluetoothとかないのよ。 |
これから買う人へのアドバイス |
このG型からスプロケのドライブ側が16→15丁と変更になり加速重視となった。最高速に興味のない人やミドルクラスまでのサーキットにはうってつけ。とはいえ、さすがにギア比低過ぎ。新車で購入したならば慣らしは覚悟せよ。350Km走行まで4,000回転縛り、つまり6速で60Kmちょっとしか出せない。慣らし運転はマジ修行。慣らしが面倒なら程度のいい中古もありかも。 それと2024年型が出てタイヤ銘柄がROSSO IVに変更されたみたい。自分の年式は純正タイヤがS22だったので少し燃費が良かったです。ROSSO IVに履き替えてから同じぐらいに燃費が落ちました。なので2024年式はEURO5に対応したからと言って大きく燃費が落ちたわけではないと思うのでそこんとこあんまり気にしなくてもいいと思いますです。 |
今後のカスタムプラン |
ブレーキマスターシリンダーをラジポンかな?純正でも十分なんだけど、なんかいろんな人の評価を聞いてると良いんだよね。 それと色変えようかな…、全塗装まではいかなくても部分塗りかえとかしたい。 どなたかいい仕事してくれる業者さんいたら真面目に教えてください。 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
なじみにしているバイク屋さんの秘蔵コレクションを譲ってもらいました。 昭和CBの最高峰として昔から憧れていたバイクです。 |
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長所・満足な点 |
35年前のバイクにしてはフレーム・足回り・ブレーキが割とカッチリしていて(KATANA比)、ポジションに至っては割と普通に乗れてしまう気安さ。 吹け上がりとトルクの押し出し感がとてもバランス良くまとまっていて、良い意味でホンダらしいエンジン。 今どきのバイクと違って、曲げる・止まるということに際してはきちんと操作してあげないと気持ちよく走らせられませんから、バイクに乗っている感が凄く強いです。 |
短所・不満な点 |
エボリューションモデルの範疇に入るバイクなのでやむを得ない部分ではありますが、ともかく積載能力がありません。 タンクはアルミ製なので、マグネットタイプのタンクバックが使えないし、シングルシートカウル下には車検証を入れるのがやっと(推奨しません) ジェネレーターの容量が小さく(噂ではCBX400Fと同じとか?)ライトを点灯しながら日帰りツーリングに出ると、夕方にはセルで始動できなくなります(本当) バッテリー充電器は必須ですね 一見普通に外せそうなシートも、実はリヤシートカウルと一体で、シートバッグ類も装着は難しそうです。 |
これから買う人へのアドバイス |
憧れは憧れのまま胸の中にしまっておく方が良いかもしれないですね。 盆栽バイクにするならばともかく、お泊まりツーリングやコンビニへのお買い物等々、日常の足として使うには色々と無理があるバイクです。←そもそもそういう使い方を想定していないだろっ!?ww |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | Ninja 650,Ninja 400,CBR650R,CBR250RR,YZF-R25 |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | やっぱダメだ。バイクでもスポーツしたい・・・。 |
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長所・満足な点 |
何もしなくても速いハズ。 実はイマドキのちっちゃなバイク、グロムちゃんよりも荷物が乗る。 歴代R6の中でもマイルドな方。同じR6乗りからはツーリングマシンと揶揄される程。 |
短所・不満な点 |
エンジン熱すぎ。600だからと高を括っていたが大誤り。夏は絶対に乗りたくない。 SSにしてはサスはやや柔らか目。人によっては長所なのか。 |
これから買う人へのアドバイス |
サーキット、ツーリング ハイサイドした時はバイクは軽傷、私重傷。足の骨ってあんなに沢山折れるものなのね・・・。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 奇跡的に再会!改めてこれからも大切にしていこうと思います!若い頃からの憧れ、94SP(3XVB)の存在感に登場から今日に至る日まで惹かれ続けて程度の良好な車体に再び巡り合い、人生最後のチャンスと考え、購入を決断。 |
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長所・満足な点 | シルバーフレーム、 存在だけでも充分有り難い!台数少ない、限定500台!STDとは別物!メーター、STDに対し1・2・3速もクロスミッション、ラジエタ、キャブレタ(TM32SS)、3XVB専用径違いインナー41mm、アウター52mmのフロントフォーク、SP専用リアサス、スイングアームの強度に至るまで仕様が違うため、所有感・存在感、コーナリング特性、CDI&チャンバー+キャブセッティング変更で凄まじくパワーアップ!!立ち上がり加速はライバルに負けず劣らず最高と思っております! |
短所・不満な点 | 約30年近く経過、部品が出て来ない事くらいですかね!それ以外は短所・不満はは無しと考えています。ヤマハさんが復刻パーツを出してくれる事をいつも願っています(笑) |
これから買う人へのアドバイス | 約28年前のバイクですので、部品が出てこない事や車体の特性を理解する事、今時のバイクとは違います!かなりお金も掛かりますし、それなりの覚悟をもって多くの難関をマシンと共に乗り越えられる人にお勧めです。又、古いバイクの為、整備・劣化状況によってはエンジンを痛めるシャシダイ等によるパワーチェック、高速道路に乗る事はお勧め致しません。 |
今後のカスタムプラン | DOGFIGHTRACING ステンレスチャンバー、ノーマルハンドル、ノーマルステップ、純正ステッカー作成、公道用ハイグリップタイヤ等・以前より相性の悪かったDFRチャンバーとM-MAXリミッターカットの再テスト(点火系がASウオタニさんのお陰で状態が大幅に改善された為) |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | RrカウルがTyga-performanceというメーカーのモノで装着している人は画像でしかみたことがない。 |
短所・不満な点 | 古い年式なのでカスタムパーツが少なくなった所 |
これから買う人へのアドバイス | 2007年の夏に通勤用にジャイロキャノピーを購入してからもっぱら完全プライベート仕様に着々とカスタムが進んでいます。 |
今後のカスタムプラン | マフラーをワンオフで製作してもらいまだまだやりたいことがいっぱい最終的にはエンジンをチューンしたいがそれまでエンジン君が待ってくれるかな |
購入動機・用途・比較車種 |
【購入動機】 10数年ぶりにリターンした際に、感覚を取り戻す目的で250ccのバイクが欲しかったため。カワサキの直4が好きでライムグリーンのSSに憧れていたこと、電子制御が魅力的だったことが決め手となった。 【用途】 練習と街乗り 【比較車種】 Ninja250。25Rより大分安いため当初は迷ったが、「22年モデルはライムグリーンが無い」「2気筒」「電子制御がほぼ無い」ため除外した。 |
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長所・満足な点 |
【走り】 直4&超高回転型エンジン&官能サウンド&電子制御てんこ盛りなところ。特にクイックシフターは変速時のショックも少なく、非常に使い勝手が良い。 【ポジション】 自分は中肉中背(股下79cm)で所有歴はネイキッド系のみ。 前傾だがSSの中ではハンドルが高めで身体に近い位置にあり、シート高も低いため辛さや恐怖感は全く無かった。 そこそこ長時間乗っても首・腕・腰などが痛くなることも無かった。 【その他】 排熱を指摘している方がいるが、あくまで「250ccにしては」レベルなので自分は気にならなかった。 |
短所・不満な点 |
【走り】 低中回転域のパワー不足。特に発進時の遅さは致命的で、通勤スクーターに置いていかれる。 最高出力はクラス最高値だが、超高回転型ゆえにパワー発揮までに時間が掛かるため強烈な加速をするわけではない。ハイエース等に対して、いつまでも追い越せずに並走し続けてしまう事もあった。 さらに250ccの中では重いためややモッサリしており、街乗りでは同クラスの単気筒・2気筒勢の方が速い。 【その他】 ・大型並に燃費が悪い。 ・エンジンの始動性が悪い。 ・人気車のため周囲とよく被る。 高額なため購入層の大半が年配者かと思いきや20代前半のオーナーも多い。用品店などで複数の若者オーナーによく遭遇するため、「オッサンが若者バイクに乗っている」と気まずい気分になった。 |
これから買う人へのアドバイス |
大型未経験の方であれば充分楽しめるバイクだと思うが、大型所有経験者のメインバイクとしての購入は後悔する可能性大。 同等の価格で大型が買えるため、4気筒と上下クイックシフターに余程の拘りが無ければ止めた方が良いと思う。 大型のセカンドバイク向きでもないかと。 街乗り専用ならもっと速い&軽い&(維持費も含め)安い250ccが多数ある。 高速走行も250ccの時点で絶対的パワー&トルク不足でストレスが溜まる。 都市部と高速を抜けた先の空いている道や峠道は楽しめるが、それはツーリングとなるためメインの大型の出番では。 ライバル車にない魅力があるのは確かだが、自分は遅さや欠点が上回ってしまった。 ただし都会住みでなく近所に峠道などがある環境にお住まいの場合は、違った感想になるかもしれない。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 2015年式グロムを所有していましたが、峠での役不足により買い替えた。ネットの評判でGSX250Rに決定、ヤマハ好きですが低速トルクがある点を評価した。ツーリング日記やカスタム記録はtontonrenで検索してブログ読んでください。 |
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長所・満足な点 | 乗り出し価格がETC込みで466140円で安かったこと、以前乗っていたXJR400と走行性能はほぼ同じ感覚、ポジションが私の体にドンピシャ、大きめに見えるかっこよい外観。燃費の良さ、35~38km/lで満タンで約500km走れる。インジェクションなので標高高くても問題なし。 |
短所・不満な点 | 重たく取り回しに苦労する、立ちゴケ1回経験→前輪ブレーキレバー折れた→パワーレバータイプに交換した。後輪ブレーキレバー曲がり→修正 |
これから買う人へのアドバイス | 国内4メーカーから発売されていますので、気に入ったかっこいいバイク購入してください。シフトインジケーター最高です。 |
今後のカスタムプラン | エンジン側のスプロケットを変更し、ハイギアにしたい。 |
購入動機・用途・比較車種 |
増車 CBR600RR. XSR900 |
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長所・満足な点 |
フルモデルしたデザインが、鉄仮面、ダースベーダ的なイメージが強くてとても気に入ってます。 既に大型排気量のバイクを持ってるのですが、重量的に同じはずなのに、なぜかこちらの方が取り回しが良かったです。 ツーリング、そして走りも十分な性能を持っているので、これからが楽しみです! 前回ではあるけど、それほどきつい感じではなさそうです。 また、Kawasaki ZXカラーが、意外に美しくて良かったです。 |
短所・不満な点 |
電子制御スロットルでは無いため、クイックシフターが、アップしかないこと、6軸IMUがついてない事と、ほぼ同一値段でCBR600RRの方が今言った機能がついており、値段を上げずにこれをやり遂げているので、この値段での性能差が痛い!Kawasakiさんこれは完全に他社分析が甘かったしか言いようがないです。 しかし見た目が好きなのと、将来的にスリップオンマフラーをトリックスターにしたいためこちらを選びました。あと、現金で買えなかったのでKawasakiローンがホンダのローンより安かったことが決め手になりこちらを選びました。 特に後悔はしてないです。なぜなら、サーキットや、スピード走行を目的としてないので、私的には十分な性能だと思ってるからです。 |
これから買う人へのアドバイス |
性能重視なら、CBR600RRをお勧めします。また、ツーリングメインなら、XSR900か、これから出てくるだろうXSR900 GPをお勧めします。なぜなら、XSR900は、アクラのマフラー入れても、ほぼ同一値段になるのと、多機能であることが理由です。 しかし、私のようにSSや、ツーリングを楽しみたい、セカンドバイクの性能は、走りに重視しないという方なら、デザイン的にみてもかっこいいこちらのZX-6Rをお勧めします。 |
今後のカスタムプラン | トリックスターのスリップオンマフラーを入れたーい! |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
ミドルのフルカウルで四気筒、パワフルなマシンに乗りたい=R7のネガを解消したかった
用途はサーキット走る予定なし、日帰りで高速道路+ワインディングを楽しみたい
比較はCBR600RR、CBR650R、YZF-R6、デイトナ660、VFR800など
主要メーカーでカワサキだけ乗ったことないな…
ということで6Rになりました。
・二気筒で排気量も勝るはずのR7より発進からトルクがあきらかに強い。アクセルレスポンスも鋭く、運転を楽しめます。
・排気音は回転数が上がるにつれて3段階くらい変化します。たぶん大きさ自体はそこまで大きくない。でも最高。これを聞くために四気筒選んでます。
~4000回転の図太い音も8000回転付近の伸びのあるレーシーな音も良いです。個人的には走行中アクセルオフしたときの音が大好き。
バイクの音って走行中ずっと聞こえてくるので、音が刺さるかどうかってかなり大事なポイントだとおもう。
ルックス★★★★★
・THEスーパースポーツという感じで最高。
・ライムグリーンに特別な思い入れはないのでブラックをチョイス。とにかく真っ黒だけど、マットと艶でうまいことコントラストがついています。カウルの形状も複雑で美しい。
燃費★★
・規制対応により前モデル比で燃費悪化。同時期に出たライバルロクダボは規制対応で燃費向上させてるので余計に…
積載性★★★★
・そもそも期待値も低く、荷物積んで旅する乗り方もしないのでこの評価。まったく問題なし。
・デフォルトでETC、ヘルメットホルダー付き。
とりまわし★★★★
・169cmで足つきはかかとが浮く程度でとくに不安なし。
・降りての押し引きも余裕。セパハンで切れ角狭いのも想定内なので、それを加味した動きを自然にするようになります。
メンテナンス性★★★★
・前モデル比で10%ほど値上げしたように見えるが、カワサキケアモデルになった。自分でほとんどいじらずプロにお任せするタイプなので、悪くない話だと捉えました。
・電スロではない点。同じ値上げならカワサキケアじゃなくて電スロ+QSダウン欲しかったな、って思う人は自分も含め多いはず。それでよく最先端技術(公式HPより)って謳うのOKでたな、というのが正直なところ。
ターゲットをライトユーザーに寄せてきたんだろうけど、バイクのキャラに迷いが見える。カワサキさんはライバルをロクダボじゃなくてCBR650Rで考えてる…?
・ノーマルスクリーンの効果低め。最大限伏せればもちろん効果あるけど、通常ポジションでは肩から風当たります。
・フルカラー液晶になったり機能をいろいろ弄れたりアプリ連携できたりするけど、どれも使い勝手はいまいち。結局ほとんど使わないから気にはならないので、今後に期待。
バイクのコンセプトもちょっとブレてきているということもあります。
ミドルSSの需要が減ってほしくないので、長く乗れるよう、しっかり自分の求めるバイク、バイクでしたいことを詰めたうえでカワサキプラザに向かいましょう。
燃費(随時更新)
慣らし~4000回転(下道のみ) → 約14km/L
慣らし~6000回転 (下道のみ)→約15.5km/L
高速80%下道20%→22.0km/L
高速70%峠20%下道10%→19,0km/L
高速40%下道60%→16.6km/L
下道100%(4速まで)→13.9km/L
バックステップ
黒が飽きたらフルラッピング