購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 快速通勤 |
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長所・満足な点 | 台数少な目。殆ど見かけないので他人と被らない。スクータータイプだがDCTでギヤチェンジ可能な所。アフリカツインのパーツが流用出来そう。 |
短所・不満な点 | 折角のオートマで装備もてんこ盛りなのにクルーズコントロール無し・・・スクリーンも手動。エンジンガードパイプを取付する予定だったが足のサイズが大きいので邪魔になる感じだった。結局、取付は断念。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン | スリップオンマフラー |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | FORZAやXMAXも十分検討したが、やはり所有感がない。 |
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長所・満足な点 |
シートヒーター(ライダー側のみ)、グリップヒーターが標準で付いてます。 スタイルは唯一無二でカッコいい。 |
短所・不満な点 |
日本のスクーターはヘルメットが2個入るのに、これはシート下収納は無いに等しい・・・。 セルモーター音とホーン音が恥ずかしい。 |
これから買う人へのアドバイス |
所有感を求めるスクータならこれしかない。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | PCX125をJF28 JF56と乗り継いできたが、たまに70kmhで流れる道路での高回転走行がストレスの原因となっていたためエンジン回転が余裕で走れる160が欲しかった |
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長所・満足な点 |
125と同じスピードで走っても低回転で走れるのでストレスにならない。 125より燃費が少し悪くなる(40キロくらい)けど仕方ない。 125と車格が同じなのが取り回しの点ですごく助かる。 タイヤが太いので125より貫禄がある。 |
短所・不満な点 |
というより仕方ない点を挙げれば バイク保険加入が必要。でも保険会社各社の保険料に結構差があるのでよく検討して加入すれば少しは節約になる(因みに私は「チ」に加入。 125より燃費が少し悪くなる |
これから買う人へのアドバイス | 125もいいバイクだけど、街乗りとプチツーリングにも使いたいのであれば160はお勧めです。250だと街乗りには大きすぎると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 友人から安く譲ってもらったから |
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長所・満足な点 |
とても静かで気に入ってます 長距離でも疲れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
短所・不満な点 |
もう少し全輪加重でも良いのでは! 二人乗りの時は、低速時少し不安定 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 |
これから買う人へのアドバイス |
とても静かで気に入ってます 長距離でも疲れない・・・・・・・ 小雨程度なら気にならない 後輪を外すのに、サイレンサーも外さないと後輪脱着が出来ない もう少し考えてほしい所です |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
日常使いのLX150が事故被害で全損。 療養期間を終えVespaを再度手元へ。 いいな~と思っていたSprint150notteを入手。 新型GTSと悩んだが欲しい色が国内販売されず断念、 |
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長所・満足な点 |
日常使いを主にたまに遠出に使用。 下から上まで非常にスムーズです。早くも無く遅くも無く丁度良い。 限定のnotte(夜)らしく真っ黒。 150なのに小さい。モノコックフレームは剛性感と安心感が高い。 |
短所・不満な点 |
限定のnotteなので見た目が結構完成されててカスタムしがいが無い。 マットカラーは手入れが大変。下手なコーティングされるとマット感が無くなるし、傷を消そうとするとその部分だけマット感が無くなる。なので細かな傷は放置。ひたすらバリアスコートするのみ。 |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
アクラポビッチマフラー スクエアミラー グリップ周り SIPメーター 等 |
購入動機・用途・比較車種 |
アクシスZを新車で1年乗ったが積載に不満があり、乗り換え 普段の街乗りと片道100キロ以内のちょいツーリング 2台持ちしていたが普通バイクは遠方に行くときにしか出さなくなってきたので原二と両方とも売却して1台にまとめることに。 新車のADV160を注文していたが半年待っても入庫されなかったので仕方なく中古のPCX160に乗り換えました |
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長所・満足な点 |
パワーが絶妙にしっくりくる。原二では物足りないが250だと取り回しがめんどくさいというニーズにバチコイはまる。 PCXで高速に乗れるというのがものすごく便利、急いで帰らないといけなかったり、ちょっとラクしたい時に乗れるのはルート選定が全然違う 普段使いで1台しか持てないならATではたぶんベストな選択、ADV160でもいいと思う。MTがいいなら最近150クラスが色々出てますね。 軽いので普通の体格の人なら立ち転けはほぼないと思う。 スタートもよくブンブン走っても燃費38キロぐらいは走る。 電装系が前面カウル内に結構空きスペースがあるので収めやすい。 |
短所・不満な点 |
見た目は125と同じなのでちょっと物足りない。所有感はあまり満たされない、道具って感じ。 乗り心地に慣れるまで結構辛かった、突き上げがすごくて息が止まるようなショックがたびたびあった。半年ぐらい乗ってると乗り方がわかってきて気にならなくなる。 乗り心地がいいというレビューはウソ。 できるだけ足を突っ張って下半身を固定し直立でやや前傾を取るのがコツ。 ビクスクみたいにシートの後方の出っ張りにもたれかかってゆったり乗るような姿勢だと衝撃がすごい。 半年ぐらいで無意識に体で衝撃をいなせるようになってくる。 排気音が結構大きい、夜や早朝はちょっと気を遣う トルコンはあるがコーナーでアクセルを雑に開けると後輪が結構すべる、雨の日はアクセル操作に少し気を遣う。この辺はむしろスクーターだから余計にコントロールが難しいような気がする、無理しない方がいい。 ライトは街なかでは十分だけど山道や田舎では暗い、ハイビームで走らないと怖い。 高速道路は90キロぐらいまで、100キロ以上出るけど巡航はツラい。 1時間ごとぐらいに休憩しないとヘトヘトになる。あくまで中距離までか下道メインがよろし。 小物入れは大したものは入らないのとUSBを使うとフタが閉まらないのでUSBをハンドルに増設した。 ドラレコなどの車体後部への電装品取り付けは配線の取り回しがめんどくさい、カウルが脱着しにくい、ムリすると割れる。 |
これから買う人へのアドバイス |
任意保険がミニバイク特約ではなく普通のバイク保険になるので保険料は高めになる。任意保険加入は絶対大事。 Uberなどの配送するなら緑ナンバー取得が必要、陸運局に行って開業申請したり合計4時間ぐらい滞在したので結構大変だった。 総評として良いバイクかと言うと長所短所あり人によると思います。 世間の評価はちょっと過評価気味なんじゃないのと思う。いいところばっかりでもないと思う。 でも160でPCXでという価値ある走りはするので、気に入ってます。 たぶん長く乗ると思います。 1台持ちにするために購入したけど、遠方ツーリングはしんどいのでやっぱり増車は考えたいなぁ。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 購入動機は、安定のホンダということと、160ccはさすがに余裕のある走りで、いざというとき高速に乗れるのはいい |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
購入動機:ほぼアクセル操作のみ。ライダーをダメにする楽ちんバイク。 用途:街乗り、ちょっとした買い物。まったりツーリング。 比較車種:唯一無二の存在。比較出来るバイクがない。日本で販売されてない ので何とも言えないですが、フォルツァ750なら... |
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長所・満足な点 |
用途:クラッチ操作のわずらわしさが無いので街乗りはとにかく楽。 走り:Sモードのフル加速、とても楽しい。 見た目:良き |
短所・不満な点 |
用途:特になし 走り:特になし 見た目:ミラーの場所があまりにも遠いため位置合わせするのに一苦労。 一般的なパイプハンドルではなく、ハンドル周りが特殊でスマホや ナビなどを装着するステーを付けたりミラーを変更したくても 選べるパーツが皆無。ボディーカラーが残念。デカい。 |
これから買う人へのアドバイス |
通勤、街乗りに最適。 維持:4~5000kmで後輪タイヤの交換は必要かと。オイルもマメに残量確認&交換は必須。 故障経験:過去乗っていたtmax500で故障したことがないので現行モデルもそうであってほしい。バッテリーの交換も左ハンドルの下のカウルの中なので比較的簡単そうです。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
先代のL4が事故でお亡くなりになったので、程度の良い中古としてL7を購入。普段の足から通勤、買い物、ツーリングとなんでも使えるこのバイク以外に選択肢がなくて困る。スクーターのカテゴリー中、125ccや150ccとは違うパワー感、スピード。軽量でありながらエンジン出力があるため250ccビグスクより加速力があり、かつ取りまわしにも優れる。スズキさん生産継続してほしい。 L7はL4に比べ新排ガス規制対応のため公証スペックとしては1PSダウンしているが、いまのところパワーダウンは体感していない。以前ZX-14Rに乗っていた身としても満足な加速力。 |
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長所・満足な点 |
普段の足から通勤、ロングツーリングまでこれ一台でなんでもこなせる。それがバーグマン200の一番の長所。通勤カバンがまるまる一つ入るシート下トランクの41リットルあるラゲッジスペース容量。パニアケースなしでも高い積載量を確保している。 好みにもよるが外観も必要十分にスタリッシュ。ラグジュアリーかと思いきや、かなりスポーティー。 スクーター最速にこだわるスズキが独自開発したエンジンはショートストロークの扁平シリンダーで単気筒のくせによく回る(そのためかアイドリングのエンジン回転数も1800とやや高い)。軽い車体に力強いエンジン。メーカーの狙い通りに中型スクーターとしては最速クラスとなっている。さすがに125、150ccスクーターに比べるとボディがやや大柄なため街乗りの機敏さでは一歩劣るが、140km/hまで伸びる加速力にはかつての大型乗りも満足できる。以前乗っていたL4はプーリーやマフラーをカスタムしていたが今のL7はタイヤとプラグ以外はノーマル。それでも十分に速い。 初期型に比べL7は外観のカラーリングパターンが少し変わった。特に足回りのホイールは汚れが非常にこびりつきやすいアルミのマット地が変更されブラック塗装の光沢仕上げになった。汚れにくくなって掃除が楽になった印象。リアサスペンションのチューブは逆にシルバーの金属地そのままになっているが、汚れが付きにくい処理となっているように思う。 フロントマスクのV字眉毛が本体色と同色になった。このあたりも各人の好みだが、見慣れるとすっきりした感じに思え、悪くない。 本車種に限らず、いずれの200cc超のビグスクにも言えることだが、120km/h以上の速度を出してもあまり恐怖を感じない。ゆったりとしたライディングポジション、大きなフロントスクリーンの風防効果がハイスピードクルージングに寄与しており、250ccスポーツ車種ならば肉体と技術を駆使しければならないような速度域でも殿様乗りで巡行できる。 |
短所・不満な点 |
スポーツ性はあるもののスクーターであるがゆえにバンク角の限界値は深くはない。あまり寝かせるとセンタースタンドや駆動系カバーを擦る。 400ccバーグマンと共通なのか速度メーターは160km/hまで刻んであるが、実際には140km/hが限界。下り坂では150km/hをマークすることもあるが、それほどの速度域を求めるのなら他の純スポーツ車種に乗ったほうがいいだろう。いずれにせよ公道でスピードの出し過ぎはあまりお勧めしない。楽にスピードが出せる、というのは長所ではあるものの、つまりそれはアクセルを開けやすい。ということは検挙対象となる、交通事故を起こすなどのリスクも高まるため注意が必要である。 外観の変更として細かいところでは本体カウル両サイドにある「BURGMAN」のロゴの後に「200」の文字が追加された。しかしこれが「BURGMAN」の文字のような浮き出しの立体エンブレムではなく、ステッカーが貼ってあるだけ。そんな安っぽいことをして「200」と公言する必要があるだろうかとは思うが、まあ仕方がないか。 しかしそこに限らず生産性を高めて価格を抑えるため(おそらくよく回る独自エンジンに開発費がかかっている)だろうが本車種の車体部には安っぽい造りが目立つ部分がいくつかある。メーター周りのインジケーター部はともかく、ハンドル周りの造りはPCXなどと比べると廉価な感じがいなめない。前後のキャストホイールは片側から中抜きとなっており、塗装は良くなったもののパーツ自体は先代から変わらず簡易的な製造過程を思わせる。抜かれた中までは指が入らず掃除方法が限られる。別にほとんど見えない部分なので汚れっぱなしでも良いとは言え付着するダストは車体を早く劣化させる。 新排ガス規制対応のマイナーチェンジしたL7からはエンジンの形状が変わったため、L4に取り付けていた他社製のマフラー、プーリーやウェイトローラーなどの駆動系も乗せ換えることができなかった。年式で乗り換える際には注意が必要。 |
これから買う人へのアドバイス |
L7は購入したばかりなので、2年間乗ったL4のレビューを別に書いているのでそちらのほうを参照していただきたい。 先代L4でシートトランクの蓋であるシート可動基部が折れた事案だが、原因として思い当たるのは、トランク内にあるシート蓋基部近い部分の窪みにレインウェアが入った袋を入れていたので蓋を少し押し込まないと閉まらなくなっていた。またスーパーで買い物した袋を満載して無理矢理蓋を閉めていたこともあった。それらが積み重なってダメージとなったのではないかとは思う。 それとも走行時にシート可動基部には負荷がかかるのかもしれない。新しいL7も突然に雨に遭遇する場面を考えてレインウェアを入れているが、蓋を閉める前に奥に押し込むようにしてなるべく負荷をかけないようにしている。 トランク内ライトはL4同様にスイッチの回線を切るかどうかは考え中。まあ、トラブルが発生してからの対応でも良いとも思う。 加速に優れる本機種はあっという間に100km/h超の速度が出せる。 より速度や交通状況に気を付けて、ライディングを楽しみたいものだ。このL7は天寿を全うさせたい。 |
今後のカスタムプラン |
L4同様にマフラー、駆動系をアップグレードしようと思うが、現状でも満足しているので折を見て、期間を開けた先になるかな。 それより本機種のヘッドライトバルブは暗いので、LEDに換装するのを急いだほうが良いかもしれない。 |