購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
年齢 体力低下による大型バイクからの乗り換え ツーリングメイン XSR900 Z900 |
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長所・満足な点 |
足つきが良く軽い。低速から高速まで力強い。キャブ車みたいに定期的に乗らなくてもいい 燃費がいい デバイスが色々あり細かい調整が出来る |
短所・不満な点 | 少し目立ちすぎ。2000回転以下では走行するとガクガクして走れない。今時は太ももの裏側両方が停車時でも走行中でも熱い。昔人間なので色々な調整は要らない(全てフルの状態でいい) 小物入れがあるけどETCで一杯 |
これから買う人へのアドバイス | やはり外車ですので購入には覚悟がいると思います。私みたいに一度も外車に乗った事も無く、故障しやすいとか部品や修理代が高いなどの先入観もありますので。でも最近は段々と改善されているようですのでいいですが下取りの事を考えるなら無難な国産車にした方が良いと思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
漠然とドゥカティを所有したいと日々思っていたが、2019年にモンスター797の20万購入サポートキャンペーンにつられ、購入。 用途としては、ワインディングがメイン。たまにロングツーリング。 本当はモンスター797+の赤が欲しかったが、購入検討時のタイミングが悪く、在庫無しだった為、モンスター797を購入。ビキニカウルのみ後付けとした。 |
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長所・満足な点 |
ドゥカティのスタンダードとも言える構成。空冷L型2気筒エンジン、トレリスフレームと初代モンスターらしい外観。特に空冷エンジンは貴重。バサバサとした空冷サウンド、フィーリングを楽しめる。 パワーがありすぎないので、非常に扱いやすい。ドゥカティらしさは十分にあり、ドコドコとした鼓動、シャープなコーナリングを楽しめる。 装備は、スリッパークラッチ、ABS、USB充電ポートくらい。非常にシンプルだが、その分安く、必要にして十分。 |
短所・不満な点 |
高級な装備は一切無し。例としてKYB製フロントフォークは非調整式、ザックス製リアショックはプリロード、ダンパーは伸び側のみ調整可能。メーターはモノクロで、内容は極めて普通で地味。 全体的におとなしめな性格のバイク。その分乗りやすく仕上げてはあるが、人によっては物足りなさを感じるかもしれない。 個人的な好みの問題だが、ステップが前すぎる。もうちょっと後退させたいが、アフターパーツがあまり無い。そのため、カスタムを楽しむようなバイクではない。 真冬はエンジン、ミッションが温まるまで、クラッチワークが難。 構造上、ハンドル切れ角があまりないので、取り回しはそれなり。そんなに重いバイクではないが、女性には少々つらいかと思われる。 |
これから買う人へのアドバイス |
ドゥカティのエントリーモデルとして間違いない。ドゥカティに乗ってみたいが上位モデルは・・・という人におすすめ。もしウマが合えば、上位モデルを買えば良いし、失敗しても元が安いのでそんなにフトコロは寒くはならない。(と思われる) 全体的に物足りなさが残るが、このバイクの一番の魅力はやはりコーナリング。自身がうまくなればなるほど、バイクが期待に応えてくれる。 余談だが、長野県にあるメルヘン街道はこのバイクにまさにうってつけ。購入したら、メルヘン街道へGO。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | 22年モデルということで安かった。諸経費がほとんどかからず、エンジン等も23年モデルと変更はないらしいので購入をきめた。 |
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長所・満足な点 |
賞賛すべきは、サスペンションでしょう。直進安定性、コーナリング、路面からの情報が自然に感じ取れます。仮に片手でハンドル操作しても問題ないような・・・。とにかく納車後初めて乗った際今まで味わった事のない直進安定性に感動した。乗り心地も前後ともダンパーが効いていて余計な振動がなく疲れません。コーナリングは重心が高く、前輪19インチなのでタイトなコーナーは苦手かもしれませんが、普通に乗る分には山道も楽しめた。 KTMの良いところでサイト内でパーツリストがあり、色々と調べることができる点。 |
短所・不満な点 |
1:足つきが思った以上に悪い。過去TDR250というアドベンチャー系の先駆車を所有していたが、これほど悪くなかった。大きいと言われていたKLX250でもこんなに苦労しなかった。168センチ75キロの短足おやじだが納車後2日目までは太ももがツッて立ちごけするかと思うぐらいだった。 2:ラジエターファンが作動すると下半身に直接熱風が当たり熱い。そのうえよくファンが作動する。 3:音がショボい。新聞配達カブのようなサウンド。そのうえ、クラッチを切ってローに入れる時の音もカブような音。変速ショックが大きい。 4:ヘッドランプぐらいLEDにしてほしかった。 |
これから買う人へのアドバイス |
よくもわるくもインド製欧州車。欧州車の(高速)巡行性能を持ち、細かい事を言えばキリがない程大ざっぱだが、見る限り頑丈なつくり。(生産国的に荷物を大量に載せたり、3人乗りをしたり・・・にも耐えられそう。)また、欧州車的にブレーキはよく効く分鳴きます。あたりの出始める200キロぐらいから鳴き始めました。(特に後輪)最も2輪、4輪問わずブレンボ系で穴の開いているディスク(ドリルド)は鳴くのが宿命ともいえるのでディーラーに文句を言うのは筋違いです。 購入してから大半が通勤での使用なんですが、1万回転まで回る反面、低速でのトルクも単気筒らしくやたら太く、2速はもちろん、3速発進も可能です。 街乗りよりAdventurekという名前のとおりツーリングで長距離乗るのが一番合っているバイクです。カスタムも探せばそれなりにあります。(欧米豪印有名どころ、中華製とわず) |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | すでにドラッグスター800ロッソを所有していたが、たまたまディーラーに置いてあったF4-1000Sに一目ぼれ。美しい外観、刺激的な4本出しマフラー、モトコルセによりカスタムされているSC仕様と非常に魅力的だったため購入、増車とした。 |
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長所・満足な点 |
まず見た目。非常に美しい。モトコルセによるショップカスタム仕様(F4-1000SC)のため、いろいろカスタムされている。主にカウル(SC仕様)、ブレーキマスター(ブレンボ)、マフラー(モトコルセ)、シート(アルカンターラ)、燃料キャップ(モトコルセ)、スクリーン(モトコルセ)、アクスルスライダー(モトコルセ) 等。 走りも刺激的。エンジン音、排気音共に美しい音を奏でる。本来回して楽しむバイクではあるが、4000rpmでゆっくり走っても、心地よい音を楽しめる。 スピードがのるワインディングでは、優れたコントロール性とかっちりとした安定感のあるコーナリングを楽しめる。 ウインカーをたくと、ミラー周囲から光が綺麗に漏れる演出がある。非常に美しく、一番気に入っている。 カウル付きモデルでありながら、クイックファスナーにより、カウルの脱着が容易。メンテナンス性に優れる。 |
短所・不満な点 |
燃料タンクが長く、ハンドル位置も低い為、タンクにへばりつくような昔ながらのポジションを強いられる。これが非常にきつい。 航続距離が短い。燃料タンクは20Lだが、燃費は通常時10km/L、高速時15km/Lといったところ。燃費を語るバイクではないのだが、気にかかる点ではある。 水温管理は最も神経を使う部分。基本長時間のノロノロ運転は不可。 なぜかスタンドをはらわないとエンジンが始動できない。地味に不便。 ワインディングを楽しむには、相応のセッティングとライダーの技量が必要。とはいえ、その点をバイクと一緒に理解しながら乗りこなしていく楽しみはある。 年式ゆえに、前後サスペンションが消耗しており、走りを堪能するにはオーバーホールが必要。 純正部品に欠品がある。アフターパーツの確保は急務。 |
これから買う人へのアドバイス |
周囲にMVアグスタに詳しい人がいないと維持が難しい。F4シリーズを検討するならば、維持の面も含め、要検討した方がよい。 現状、MVアグスタの4気筒モデルを楽しむならば、ブルターレ1000シリーズがおすすめ。高価ではあるが、完成度が高く、不安も少ない。 とはいえ、スポーツバイクを好むライダーならば、一度は乗っておきたいタンブリーニモデル。その魅力は多くのアグスタオーナーを魅了してやまない。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
F4-1000S(2006年式)を所有していたが、ポジションが非常にきつく用途が限られること、燃費が悪く航続距離に不安があること、足回りを中心に消耗が進んでおりメンテナンスに多額の費用がかかること、純正部品の供給が怪しくなってきた等、様々な理由により売却。とはいえ、MVアグスタ製4気筒モデルは、官能的な音、刺激的な走りが魅力なため、その思いは捨てきれず。ほぼ同型に近いエンジンを搭載した現行型のブルターレ1000(4気筒)を試乗したところ、非常に乗りやすく気に入った。RS、RR、ニュルブルクリンクという3種類のグレードが存在したが、一番安いRSを、円安の影響による値上げ前に購入。 用途としては、近場のワインディングがメイン。たまにサーキット走行、ロングツーリングにて使用。 |
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長所・満足な点 |
イタリア製らしい個性的なデザイン。4本出しマフラーのデザインは相変わらず素晴らしく、純正でも迫力のある音を奏でる。 加速時、エアクリーナーの吸気音が素晴らしい。ガオオオオー!と荒々しい音が楽しめ、208hpの加速感を更に盛り上げてくれる。 コーナリングも素晴らしい。最初からピレリ・スーパーコルサSPV3(OEMタイヤ)を採用しているというのもあるが、どこまででも安定して寝かせられる。また、多数の電子制御により、とても乗りやすくなっており、特にスロットルの開け始めが非常にマイルドで扱いやすい。 RR及びニュルブルクリンクはセパレートハンドルを採用しているが、RSはアップハンドルを採用しており、ポジションが楽。とはいえ、ステップ位置はスポーツ志向の為、自然とレーサーなポジションになる。 サスペンションは機械式(前マルゾッキ、後ザックス)を採用。電子制御サスを採用しているRR、ニュルブルクリンクに比べ、劣っているように感じるが、非常によく動くサスで、よくできている。いずれオーバーホールすることを考えれば、RSの方が安く済むので、結果これで十分である。なお、ステアリングダンパーのみRR、ニュルブルクリンクと同様、オーリンズ製電子制御のものを採用。 F4に比べ、燃費は大幅に向上している。その分燃料タンクは16Lと少な目ではあるが、満タンで200km以上はしっかり走る(サーキットを除く) 流行りのウイングレットを装備。200km/h以上でダウンフォースの効果を感じる、らしい。 バッテリーはリチウムイオンバッテリーを採用し、非常に軽量かつコンパクト。標準で専用充電器が付属しており、専用コネクタにより充電可能。 購入時に付属してくる記念品が無駄にすごい(笑) ブルターレ1000RSの記念たて、MVアグスタ社員が書いたサイン色紙、社長?からの手紙、ギラギラしたUSB(取説等のデータが入っている)、記念ステッカー、それらが同梱されている豪華な木箱 等。 |
短所・不満な点 |
質感、装備はRR、ニュルブルクリンクに比べかなり劣る。特に目立つのは、前後サスペンション、各種カーボンパーツ、ステップ、ホイールなど。RR、ニュルブルクリンクの横に並ぶのは少々つらい(そんな局面はほとんどないのだが) RSの特徴であるミラーが少々ださい。ただ、変えてしまうとRSの特徴がなくなってしまうため、そのままにしている。 タンデムシートが非常にダサい。いずれシングルシートに変えたい。 ETC搭載スペースはシート下のバッテリー横。ただし、シート本体はねじ止めによる固定の為、容易にアクセスはできず、ETCカードは入れっぱなしである。 |
これから買う人へのアドバイス |
現行のMVアグスタでは最もエキサイティングな車種。 4気筒のブルターレ、3気筒のドラッグスターと2台所有していたが、結果3気筒のドラッグスターを売却してしまった。それだけ4気筒モデルは特別な存在であり、作りも非常に凝っている。 販売、サービスをやっていたMVアグスタジャパンが撤退してしまったが、KTMが引き継ぐとのこと。当面は大丈夫かと? とりあえず、悪いことは言わない。試乗したら確実に買うことになる。皆さん乗るな。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | カフェレーサーと言えばコレしかない!! |
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長所・満足な点 | カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! |
短所・不満な点 |
カッコイイ以外。 軽そうに見えるが重い。 車両価格が高い。 オプションはふざけているの?ってくらい高い。 |
これから買う人へのアドバイス |
ニーグリップはできません。 セパハンキツイです。 見てくれ全ぶりのバイクです。 でもそれでいいと言う方にオススメ! |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
追突事故を起こし、モトグッチのフロントが逝ってしまったので、終のバイクとして購入。 基本、普段使いとツーリング モトグッチV7レーサーを買う前から、カフェレーサースタイルが好きで資金的に余裕があれば、スラクストンを買おうと思っていましたが・・・ これが最後のバイクという意味で。 |
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長所・満足な点 |
とにかく、カッコいいに尽きます。 以前持っていたモトグッチに比べると20キロ近く軽いのに、1200cc。 |
短所・不満な点 |
積載が困難。 パニアなど付けておられる方もおりますが、折角のスタイルが台無しになるので、長距離をツーリング、または宿泊を伴うツーリングであればリュックスタイルをお勧めします。 見た目も良いですし、多少肩に負担にはなりますが短い距離を小まめに休憩を取りながら走るのであれば十分だと思います。 |
これから買う人へのアドバイス |
多分、リッター越えのバイクですので何かとお金がかかると思います。 好きなバイクに乗るのは大変だと思いますけど、ご自身の気持ちに忠実に従えば、大変だとは思えなくなると思います。 |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | 乗り出しも軽く、気軽にどこへでも行ける相棒です。エンジン始動のときの音と振動が最高で、乗り始めは何度でも感動できます。 |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
購入動機・用途・比較車種 |
通勤 自走林道ツーリング トランポでコース・レース |
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長所・満足な点 |
イかれたパワー、何よりもかっこいい。 通勤車でもあるので勤務前に最高の刺激を味わえる。 通勤からオフロードレースまでこなすオールラウンダー。 |
短所・不満な点 |
エンジンオイルとギアオイルが別々なので準備が必要。 しかし、0.75Lなので経済的に優しい。 交換頻度が多くても、国産大型車は3L以上なのでオイル代はむしろ安い。 |
これから買う人へのアドバイス |
迷っているならまずは購入。 外車は壊れやすいとか噂はありますが、別にそんな事ないと思います。 オイル交換とかをサボらなければむしろ丈夫だと思いますよ。 |
今後のカスタムプラン | 未定 |
購入動機・用途・比較車種 | |
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長所・満足な点 | |
短所・不満な点 | |
これから買う人へのアドバイス | |
今後のカスタムプラン |
scスリップオン アエラフェンダーレス |