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124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
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124ccエンジン不調の原因が判明。写真のプライマリースターターギヤの破損でした。歯が折れていたのは1本でしたが、他の歯もダメージが大きく、歯面の損傷や歯元にヒビが入ってるのが何本かありました。このギヤはキックスターターギヤとクラッチアウタの中間にあるので、下手くそキック始動の犠牲になったという事でしょう。結構早い時点でギヤにダメージを与えてしまっていたと考えられます。何はともあれ、原因が判明してホッとしました。
80ccエンジンを搭載完了。オイルはそれ程黒くないのが入ってたので、100cc程度追加するだけにした。1年3ヶ月間放置状態だったにも関わらず、キック一発で始動。キックの軽さと始動性の良さは80ccの美点ですね。走り出してみても、特に大きな問題は無し。トルクの細さが懐かしい。若干キャブの調整をして、満タンでWAKO'S FUEL ONEを30cc注入。とりあえず走れる状態にはなった。せっかくの連休なんだし、この際排気量云々より、まずは走る事を優先したかったのだが、肝心の124ccエンジン不調の原因は判明するだろうか？
始動性が極端に悪かったのでプラグを点検してみようと思い立った。前バンク側はラジエターとオイルクーラーの間にある。プラグコードを外し、車載のプラグレンチを突っ込んで手探りで外す。外すとチャンピオンのプラグが。品番ＲＧ４ＨＣの純正プラグ。このバイクは走行距離１２０００ＫＭなので、１０年間一度も交換していないということも考えられる。
ちょっと前から思っていたのですが、出足にアクセルをいっきに全開にすると、6000rpm~8000rpmの間がもたつきます。ゆっくり全開にするとスムーズに加速するのですが・・・マロッシのバリエーターだと、すぐに8000rpmを超えるのでしょうがないのかな~と諦めていました。昨日、e-BREAKERのアクセル開度の調整をしようと久々にPCと繋いで調整をして、燃料も7000rpmより上だけちょっと増量してみました。試乗してみると、燃料を増量した回転数になるとちょともたついて最高速も遅くなってしました。排気ガスがガソリン臭かったです。i-Con nimiの設定が10だったので9にしてみると、なかなかト ・・・
従来より使用していたバッグより約2倍の容量を誇るバッグを購入！しかし、バイクの乗り降りには短足の身にとってはツライ！（汗）でも、趣味の撮影行のため買ってしまいました。もちろん、カメラを積まなければ３泊程度の荷物がつくようです！
冷却水が若干オイルに混入していたので原因追及・対策を講じてヘッドガスケットの熱掛け暖機運転。水温８０℃超までなったらエンジン停止、室温まで放冷を３回繰返してガスケットの熱変形を待ちます。３回目が終了し、水温が４０℃を下回ってからラジエーターキャップを開けて内部確認。良い感じ。オイル点検窓から目視にてエマルジョンがないことを確認した後、今度はファンが回転するまでエンジンを回したままに。これで大丈夫。
不動になっていたマグナ２５０を復活させました昨日の昼間 キャブをばらして組みなおし・・・先日入手しておいたセルのスターターリレーも交換です２年前に復活させたときにレギュレター等も変えてあったのですが突然セルが回らなくなり不動化していたんですセルも分解しーの動作チェックは問題なし入手していたリレーに変えても・・・直でセルに繋ぐと回ったのでスイッチ部分が怪しいかなと・・・そこでスタータースイッチをばらして動作確認したところ回るようになったのでどうやらスイッチに不具合があったようですね...以前に気づいていればこんな苦労はしなかったのに＾＾；バッテリーは亡くなっているので直結ですが、とりあえず始動し ・・・
ことの初めは今月の８日、前々から気になっていたナンバープレートステーを作り直すことから始まった。ただアルミ板を曲げただけの作りに、納得がいっていなかったのだ。そんな訳で、新たに自作する事にしたのだが、はてさて？
今日は、家族から許された一日ツーの日で、せせらぎにソロツーの予定でしたが、朝置きて見ると雨！バイクの神様に見捨てられました↓なので、家の事と、三男のお相手！昼ぐらいから、雨も止み！↑でも、何時降ってもいいような感じの雲→携帯のウェザーさんの予想だと愛知県は、行けそうな感じ↑またもや、自称晴れ男の自分を信じて！ＧＯ！愛知県が大丈夫なのは、2輪館か、ライコランドで、オイル交換をしなさい！の神のお告げだと信じよう！2輪館に電話して状況確認！返答は、18：00からなＯＫ！（そんなに混んでんの？）みんな考えは一緒なの？2輪館は、断念！ライコランドは、今の所大丈夫！即予約14：30で！ライコの方が人気が無 ・・・
昨日取り付けたフロント、ハイパープロとリアーのオーリンズのセッティングを行いました。約１００Kmのプチツーを兼ねて、海辺のコーナーと帰路の山手のコーナーにて具合を確認！ フロント：プリロード ６ケガキ リバンド Ｓより30゜戻し リアー ：リバウンド 最強より１３ノッチ戻しにて、まぁまぁのセッティングとなりました。上記にて、α-12のリアーをフルに使える程度のセッティングとなりました。まだ、フロントが少し固めの感じで、道の悪いところでは少し突き上げが強い様ですが、しばらく様子を見てみたいと思います。リアーは流石のオーリンズ！軽いセッティングでも気にならない程度になりました。 ・・・
タイヤ空気圧調整。F、190kpa~210kpa、R、213kpa~230kpa。ホデイ、フロントロアー1、2に付いているボルトを増し締め。1本も緩んでなかった。エンジンオイル量点検OK!タンク、リカバリ内冷却水量点検、OK!ブレーキパッド残量点検、OK!エアクリーナエレメント交換。以前のは下にガソリンの吹き返しがいっぱい付いていた。１番キャブ入り口付近にゴムの小さい出っ張りがあった。ラジオペンチで除去した。タンク、リカバリ内、冷却水、アッパー付近まで注水。タンク、リザーバ内(リア)、ブレーキフルード量点検OK!
サスリンクのベアリングはリコール時にASSYにて交換されているのですが、それ以降のグリスUPとかのメンテは不明だったので、暑い中ホイールベアリング交換に引き続きグリスUPする事にしました。 サスASSYを外すと車体が下がるので、固定する必要があります。 最初は吊ろうかと思いましたが、車体に掛けたタイダウンベルトを吊る場所が無いので無理・・・ そこで人様のHPを色々みて、思いつきました。 まずはリアスタンドを使ってリアタイヤをUPします。チェーンカバーを外します。
taishiさんのブログにもあったタンクキャップの開かない県ですが、私のバイクにも同症状が見受けられます。 ＲＢでも一度は見てもらったのですが・・・ 改善されていません。 取りあえず、スクリューを三本外してASSYで外します。
連休中なのに・・・天気がよろしくないですね。。。なので、ちょっと暑いけど、曇りなので、思いつきメンテです。午前中にWebikeこみゅにてぃ見ていたらOHLINSFフォークのOIL交換の日記を見つけました。 S4Rの方で、同じくOHLINSショックのOIL交換をされた日記が詳しく載っていました。（r1shuujiさん参考にさせていただきました！） すごいわかりやすくて、これなら午後からでもできそうじゃない？。。。って思いつきメンテ開始です。実はFフォークOIL・・・そろそろ変えなきゃねぇ・・・って思っていたんだけど、アツいし、めんどくさいし、ズルズルと2年経過していました。（距離：17000ｋ ・・・
