前々からサーキット走るためにハイスロは必要と考えていたことと、夏休みの自由研究も兼ねてcbr1000rrのスイッチボックスを流用してみようと思い立ちました。購入したのはactive スロットルキット type3、cbr1000rr純正スイッチボックス(某オークションで1000円程度)、コネクターセット2つ
- 0 いいね
- 0 コメント
夏までにはサーキット走行したかったのに、一向に作業が捗らないのでウェビックへの日記投稿を断ってまで頑張るも、余り進まなかった作業ですが、更に夏本番を迎えて灼熱地獄に何度も熱中症寸前に陥る危機に!ギリ駆け込みで未だ安いタイミングでスポットクーラーを手に入れられたので助かった!それでも夕方からだと言うのに作業開始1時間もすれば身体に冷気を当ててても体調がおかしくなって来て・・(;´Д`)ヤバイ! 作業の進捗状況も「牛歩の如く」ですが、ここへ来て何とかフレームにホイールを取り付けて「漸くエンジンを載せられた!」と云うことで、唯一、主にお仲間さん向けにInstagramに投稿してた写真流用にて現状 ・・・
クラッチワイヤーが掛けられるようになりましたが、アジャスターを割り込ませた分、ワイヤーの長さが足りなくなってしまいました。 そこでアウター部を分解してスパイラル上になった外皮をほどいて切り詰めてやりました。これで長さの問題も何とかクリア。 取付けて具合を見てみますと、ジョグの純正レバーはブレーキ用と言う事もあって長さが短く、角度もクラッチレバーとして使うにはちょっとやり難い。困ったなと眺めていたのですが、ふと「このレバー、形が一緒じゃないか?」と思い付き、コレダの純正クラッチレバーを取りつけてみるとなんと、ボルトオン。少しレバーが遠くなりましたが、これはクラッチワイヤーの調整を緩めて遊びを増や ・・・