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ジャイロキャノピー メッシュインナーバスケットカラー：ブラック●サイズ：510(幅)×435(後部深さ)×305(奥行)×225(手前部深さ)mm●材質：スチール製●許容積載量：1.5kg●大型でも操作性を妨げないデザインです。●小さな荷物も安心のメッシュタイプ。買い物、お仕事に便利なオプションパーツです。TA02.TA03ジャイロキャノピー全車適合。
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ジャイロキャノピー メッシュインナーバスケットカラー：ブラック●サイズ：510(幅)×435(後部深さ)×305(奥行)×225(手前部深さ)mm●材質：スチール製●許容積載量：1.5kg●大型でも操作性を妨げないデザインです。●小さな荷物も安心のメッシュタイプ。買い物、お仕事に便利なオプションパーツです。TA02.TA03ジャイロキャノピー全車適合。
本日早朝よりエリミの拭き掃除を行いました。錆の部分にもシリコンスプレーを吹き付けました。バイクショップにエレメントの在庫を確認の上、子どもと一緒にオイル交換に行ってきました。上の子とは何度も来ていますが、下の子を乗せてきたのは初めてです。子どもはたくさんのバイクに嬉しそうでした。子どもにどれが格好いいかを聞いてみたところ、前かご付きのスクーターを指さしましたが、かごに何か魅力を感じたのでしょうか。オイル交換の作業を見学していましたが、途中で飽きたのか、おやつを買いに行きたいと言い出しました。この2カ月ほどで、チェーン、バッテリー、オイルと、一通りのメンテができたので、引き続き活躍してもらいたい ・・・
北海道ツーリングの総走行距離が2991ｋｍだったので、オイル交換にちょうど良い距離。 オイルを温めようとアイドリングすると、エンジン左側から「カラカラ」と異音が・・・当初Ｔ／Ｍと思われましたが、その前方のオルタネータから異音が発生しているようです。 早速、「ZZR1100 オルタネータ 異音」でググると、よくあることらしいです。
初めての日記投稿オイル交換は暑いため自分では辞め（笑）ナップス岡山にオイル交換しに行きました交換後鷲羽山走ろうかと考えたが辞め（笑）王子が岳ぐるっと回って帰りました写真は忘れました・・・
約40日で3，475km走行して、オイル交換します。特に大きな問題は、無いのですが、なんとなくN出しがし難くなっています。オイルを抜くのは、毎度のことで、ドレンボルトを外して、特に問題なく完了です。今回は、バイクスタンドを使っているので、作業スペースも大きく、ポイパックのセットもスムースです。 ドレンボルトの磁石には、うっすらと鉄粉が着いていますが破片的なものは無く、STDの金網式のオイルフィルターを確認することはパスします。 後付のオイルフィルターは、前回交換していないので交換します。 と、ここで、最悪の事態が発生です。組の六角レンチで、￥200の4mmレンチで固定ボルトをはずそうとすると ・・・
スクーターにはリアボックスが必須派なんですけれども、シグナスXにはリアキャリアが標準装備されてません。基本的にリアキャリアとかの重要部品は純正派なんですけれども、シグナスXのリアキャリアはグラブバーへ裏から4点ボルト留め。で、そのグラブバーは樹脂製……ハコつけたらプルプル揺れること必至。前後のボルト穴から伸びるアームが結合された純正タイプではそこそこマシっぽいですが、これが省略された安い社外品だとちょっと見てられないレベルで揺れます。強固なキャリアっていうとグラブバーと交換するタイプがありますが、個人的にシグナスXってグラブバーないとリア回りのデザインに違和感あるんですよね。というわけでコレ、 ・・・
それほど距離を走ったわけではないんですが、GSX-S1000Fのタイヤがだいぶ減ってしまったので、タイヤ交換を検討しています。右回りのサーキットを走る機会が多かったせいで、特にリアタイヤ右側の段減りがひどく、先日筑波1000を走行した際は立ち上がりでリアが何度も滑り始めてしまったので、交換を決意しました。
ジャケットとパンツに装備していたジェラルミン製プロテクターを解除しました。ジェラルミンと云えども、決して軽いものではありません。無い方が軽いに決まっていますよね。ヒグマの一撃に耐えうるように装備していきましたが、ヒグマに出会うことも一撃を受けることもありませんでした。よかった、よかった。新鮮な排泄物を稚内と支笏湖で・・・小さい足跡とデカイ足跡を苫小牧の林道で見たくらいです。(朝は雨降ってたから、さっき居たのかも。)とにかく、無事でした(笑)
S20evoからRS10へタイヤを交換しました。SC57のリアタイヤの純正サイズは190/50ですが、ショップの方の薦めで190/55へサイズも変更。なぜ、市販車レースで16.5インチホイールが使われているか、エアボリュームが増えるとどんなことが起こるかの説明を受けて納得した上での変更でした。タイヤにフェンダーに当たらないか…が心配でしたが、フェンダーは5~7ミリの隙間があり、余裕でした。また、サイズ変更により、リアの車高が上がりましたが、フロントフォークの設定変更を少ししたこともあって、今までよりむしろ乗りやすい…プロに相談するって言うのも、大切ですね。
ファクトリーまめしば さんとこのOILＣＢのようなトルクでゴリゴリ走るバイクは、ほんの少し硬めのOILが良いとの事なので毎回12.5W45 これがね~なかなか良い感じなんですよ~今お気に入りのOILです( ^ω^ )
リトルカブですがサイズはぴったり合います。既設のネジ穴に取り付く仕様なので安心して使えます。外した純正キャリアよりもずっしり重たく感じます。今後気になるのはメッキの耐用年数でしょうか。当たり前ですが積載効率は95％ダウンです（ルックス重視のため）
気がつくと、14Rは、前回のオイル交換から3，086km走行していました。特に問題無いのですが、今回は、オイルフィルターも交換します。センタースタンドを掛け、ドレンボルトを17ミリメートルソケットレンチで両方共に外すことが可能です。オイル処理用のポイパック？をエンジンの下に用意し、ドレンボルトを緩めます。緩んだら、ねじが外れた時に抜けない様押さえつけながら緩めていき、ボルトをスッと外すと、オイルが勢いよく排出されます。古いオイルは、新品と比べ粘性が無くなってサラッとしています。 ドレン部からオイルが殆ど出きったら、フィルターを外し内部に溜まっているオイルも抜きます。新品のフィルターのオーリン ・・・
・緊急対応 暑さも治まった土曜日、久しぶりの散歩に出掛けたところ、とんでもないトラブルが発生しました。 ケースがクラフトテープで後席部分に。 だいぶん前から症状が進んでいたと思うと、本当はとってもラッキーでした。 だって、ツーリング中だったらと考えたら、ゾッとしますもん。道路を転がるケース、それを後続車がはじき飛ばすか、巻き込む！ ヒィエ~！！！！！
4日間の東北ツーリングにはサドルバッグだけでは足りない。デイパックは体に密着して暑いし、疲れるのでなるべく避けたい。なのでシートバッグを買ったがタンデムシートを外したので取り付けに困っていた。フック付のネットカバーでは脱着が面倒だし見た目も悪い。そこで荷掛けフックを付ける事にした。ノーマルボルトM8×50mmをM8×70mmに交換しN-Projectのカラーを挟むだけ。これで短めのゴムロープで脱着ワンタッチで見た目もスマートで満足。