北陸へと巡る旅も 愛知~京都~滋賀と走り、山中温泉(石川県)で一泊しました。 これからは北陸道を走り、待望の能登「千里浜なぎさドライブウェイ」へ向かいます。道中、金沢を通るので 兼六園と城に立ち寄ってから、今日の宿・休暇村能登千里浜へ 行くことにしました(2023.11.25)<写真=石川県金沢市・石川橋からの金沢城です>
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メモ行先 自宅→道の駅 赤神→道の駅 狼煙→道の駅 桜峠→のと里山空港IC→今浜IC→千里浜IC→自宅 気温11℃ 油温MAX70℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター64390~64691km燃料不明L 平均燃費不明km/L 外出5.83時間 走行5.15時間 平均速度58.42km/h 300.9km走行 15時から予定があったので8時過ぎに出発しました。曇天と小雨と寒さで昨日とは打って変わった様子ですが、恐らく今年の乗り納めだと思われるので文句は言えません。気温は11℃程度とそんなに寒くは無いのですが、体が硬くなってだめですね。 今年の年間走行距離は11204km。無事 ・・・
メモ行先 自宅→羽咋市→徳田大津IC→今浜IC→千里浜IC→自宅 気温16℃ 油温MAX70℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター64286~64390km燃料不明L 平均燃費不明km/L 外出2時間 走行1.88時間 平均速度55.37km/h 104.1km走行 今日は朝から快晴。気温は20℃と12月初旬としては望外のバイク日和。朝から多くのバイクを見かけます。今日が今年のラストチャンスかも・・・と思いつつ今日は仕事。有給休暇を取ってでも乗るべき日だったのですが、色々な事情でそれも叶わず。ですが、早めに仕事を切り上げる事になり15時から少しだけ乗れました。昨日、オイル交換 ・・・
今年もようやく11月に入り、各地で紅葉の見頃を迎えたという。これまで京都の紅葉は見たことがないので、今年は行ってみよう。 期間は住まいの修繕工事でエレベーターの交換があるのでその期間に、ルートは東京~京都~北陸へと、ゆるーく巡ることにしました。 そして タイヤチェーンも持参、この時期の高速道路では「チェーン規制」が発令されるかも、その際は、スタッドレスタイヤでも チェーンを巻かないと 通行禁止なので必須アイテムです。また 靴底に装着するスノースパイクも持参、これで転ぶこともないでしょう。 初日は東名高速を走り 静岡県は焼津を目指します。そこには「焼津さかなセンター」があり、牧之原茶とマグロが絶 ・・・
メモ行き先 自宅→小矢部市→津幡町→かほく市→宝達志水町→羽咋市→道の駅 赤神→道の駅 狼煙→道の駅 なかじまロマン峠→能登島→自宅タイヤ空気圧 前2.2 後2.2 調整アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 27602km~27945kmオートシフター利用少燃料 携行缶から補給 11.5L 平均燃費29.9km/L外出7.1時間。内6.2時間走行。平均速度55m/h 342.9km走行 週間天気予報では安心出来ない予報でしたが、今日になると日中は降らないとの事。走れるうちに走るしか無いでしょと出発しました。峠道や影が濡れていて路面状況が目まぐるしく変わります。落ち葉もあるのでメットのシ ・・・
12月に入り週間天気予報でも天候が悪い日が続いているため、年内はもう乗れない様子。そのためサリアンも「冬ごもり」の準備をボチボチしたいと思います。 特に今回気を付けないといけないのはバッテリーが「リチウムフェライトバッテリー(ショーライバッテリー/6V)」に交換しているため、従来の充電器が使えないということ。 と、言うことで充電器もバッテリーメーカーから出ている専用充電器を購入することに。(これ一択) メーカーHPではリチウムフェライトバッテリーの寿命は最悪な環境下で2~3週間、平均的な寿命で2.5年~3年、メーカーが指定する理想的な環境下では8年から10年と表示されているけど・・・。とりあえ ・・・
普段は自宅玄関軒先にシートカバーを被せて駐輪させ、自宅と賃貸ガレージの往復に使っているKSR-IIもガレージに移動させました。燃料タンクは内側に錆が発生するのを防ぐ為、GSで満タンにしたあと、更に混合油で摺り切り一杯にまで満たします。4st.乗りの方は真似しないでくださいね。(^^;;で、キャブレター・フロート室下端にあるドレンコックを緩めてキャブレター・フロート室からガソリンを抜きます。こうしておかないと来春にはガソリンが変質して生成されたスラッジが悪さをしてキャブレターをオーバーホールせざるを得なくなります。さらにバッテリー上がりを防ぐ為にバッテリーからマイナス端子を取り外しておきます。こ ・・・
きっかけは1月に読んだ『この宇宙は夢なんだ』でした。この本については 3月の日記で紹介しましたが、とても難解なコミック本でした。この中で紹介されていたのが今回お話ししたい『奇跡講座』です。 物心がついた最初の記憶は、『ここはどこなんだろう?』『どうしてこんな所にいるんだろう』という思いでした。私の人生は、ずっとこの思いが添い続けていたように思います。以来その答えを探して、自然科学や宗教関係の書籍をいろいろと渉猟してきましたが還暦を過ぎても、その答えを見つけることはできませんでした。 今年ようやく登山口に辿りつけたといった気持ちです。 この本の内容はとても宗教的です。でもこれまでの宗教の概念には ・・・
走行出来るシーズン中は些末な問題が発生しても、ついつい時間が出来れば走りに行くことに割いてしまうので放置しがちなのですが、連日悪天候ばかり積雪もあり、という明確なシーズンオフのある雪国バイク乗りにとって冬眠期間というのは整備期間でもあります。そのオフシーズン中に、走行する分にはさほど支障がないけれども気になった些末な問題を片付けます。最近のSDRで気になっていたのは、目に見えてポタポタ滴下するほどではないけど一晩ほど放置すればガレージの床面にオイルが滴下しているようになったオイルポンプ。そして負圧コックのクセにエンジンが掛かっていなくても燃料が通過してしまうようになった燃料コックのこと。とっく ・・・