燃料ポンプの作業も3回目となるとスムーズになる。しかしガソリンの出し入れの作業なので慢心は禁物。火の気・ひと気・風通しに注意してガソリン携行缶に移して作業場から離す。7月に交換した中華燃料ポンプみつき持たずに壊れた。純正の三菱UC-T35に交換交換してあらためて気づいたことは、音であった。中華製はキーンといった甲高い音。純正は低い落ち着いた音。多分外見はそっくりなものだが、中身はかなり違うんじゃないだろうか。
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仕事で石川県の金沢へ行ってきました。2日間ほど滞在したんですがどっちも大雨(どしゃ降り)。足先は冷える、折りたたみ傘は壊れる、あられは降ってくるわで散々でありました。帰りは「強風」のため、サンダーバードが迂回ルートを通り40分程度遅れ発生。高速バスに間に合わないという事態が発生しましたが、カウンターで事情を話すと便変更してくれました(なので、ネットなどで即キャンセル手続きしないほうがよいです)。 ネットで検索すると、こういう記事があり、迂回ルートを本ルートにしてくれたほうが、移動時間を計画しやすいのですが、なぜこうなっているのか。 運休・遅延もたらす強風をAIで予測 JR西日本が滋賀・湖西線に ・・・
しかし、寒い。先週の家との往復の際、気温12℃。冬までこの番手で良いや…と思ってたジェット。既に薄く感じ出したので、ジェット交換しちゃいます。 金曜日。帰ってきたのが21時半頃。そっから晩飯自炊し、洗濯機回して干し、コンタクトから眼鏡に交換してからの23時~ スタート。暗い中だと、コンタクトの視力矯正では、ジェットの番手が読めません。 MJ 162→165、SJ 42→45、ジェットクリップ 2段目→3段目。真冬バージョン。これで10℃下回っても大丈夫な筈。 翌日、土曜日。プラグ確認。相変わらずの真っ黒。このイリジウム… 既に3,000キロは使ってんのちゃうかな…。そろそろ交換考えよかな…。 ・・・