new エンジンになってから、これでピストン交換が5回目です。セカンドリングが溝にハマったままロック。。今回はピストンも高熱で溶けて、ボロボロってわけで、たぶん、コンロッドが異常にブレて、ピストンが暴れてるんでしょうね。。(>_
- 0 いいね
- 7 コメント
ヒログレンのツーリングで突然不調になりエンジン停止したNSR250まず最初の症状としては、走っていると突然エンジンが燃料切れの様にバラつき片肺状態になり、そのまま様子を見て走っているとエンジン停止しキックを踏んでもエンジンが掛からない。その後プラグを交換したらエンジン始動し正常に戻ったが、しばらく走ると急に吹かなくなりエンジン停止、今度はプラグを交換しても掛からず、何度もキックを踏むと掛かるがエンジンの回転が1500回転から上がらずエンジン停止・・・これを何度か繰り返していると突然正常に戻って走行。念の為に燃料を給油して走ってみたが、しばらく走ると今度は片肺状態で点火したりしなかったりと言った ・・・
前から疑問に思っていたのですが、「MT09のリザーブ表示は残何リットルで発生するか??」という問題について考えます。というのも、MT09はリザーブに入った際の残燃料が取説に書かれていないからです。ホンダ車は、リザーブトリップになる残燃料が取説に記載されているので、自分で平均燃費を覚えておけばあと何km走れるか判るわけです。例:CBR650R 3.2リットルでリザーブ 燃費23km/リットル3.2×23=73.6km ラフにアクセル空けても60kmは大丈夫!これがわからないと、すぐ給油しないと怖くなります。実際、ガソリンスタンドがない区間の高速上で不安で降りちゃったことがあります。ただでさえ排気 ・・・
昨年末にカーボン噛みによりエンジンが掛からなくなったが、原因が分からず、セルを回し過ぎたため、カーボン除去修理から2か月後にはバッテリー上がりの症状になってしまった。2つの修理で4万近く掛かるという出費となった。初めのカーボン噛みの状態になった時、キックがあれば、圧縮が掛かっていない事に気付けたかもしれないし、バッテリーが上がった時も、完全に上がってなくて、燃料ポンプは回るが、セルが回しきれずに止まる状態だった。ジャンプスターターを繋げば一発で始動していたが、バッテリー交換できるまで、通勤で毎日カバーを外して繋いでいたので、キックがあれば繋ぎには十分使えると思う。キックスターターキットも1万円 ・・・
これから寒くなってくると、エンジン始動に梃子摺るGPZ900Rの対処法としてイグニッションスタビライザーというパーツが効果あるというのをネットを徘徊していて知りました。どんなものかと更に調べてみると、リレー経由でバッテリーから直にイグニッションコイルにプラス配線を繋げるというもの。元のプラス配線をリレーのスイッチにするみたい。まずは私のニンジャの電圧降下の具合を調べてみると、バッテリープラス、マイナス間は12.56Vイグニッションコイルのプラス、バッテリーのマイナス間は11.28V・・・電圧降下、半端ないですね。これパーツは手持ちであったので、速攻で作成して装着、んで計ってみると11.93V! ・・・