以前からメーターの表示が出たり、出なかったりと不調だったレイドのメーターが完全に表示しなくなってしまいました。新品は出ないし、ヤフオクもろくなのが出てないのでダメ元で分解修理に挑戦! まずはケースを開けるのですが、これがかなり大変でカッターでは無理なので彫刻刀で溝に少しづつ切れ込みを入れて、なんとか開ける事が出来ました。
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MT-10の足回りセッティングを始めてはや数年、紆余曲折あって一時ノーマル車高に近くなったりもしたんですが、結局のところMT-10はどうにもこうにも車高が高過ぎです。今回改めて数値を計りつつセッティングしてみました。手持ちのリンクロッドはノーマルと8mm、13mm、17mm、20mmダウン5種。この数値はEFFEXの20mmダウンリンクとノーマルリンクを参考に適当に計算して付けただけなので正確に数値分ダウンするわけではありません。使用中の13mmダウンのロッドで適正フォーク突き出し量を維持しつつリアのプリロードを抜いていくとサグ(乗車時の沈み込み量)が46mm辺りで良い感じで開けて走れるように ・・・
前後スプロケットはそれぞれ左に写っているのが交換前の摩耗したもの。ドライブスプロケットは16Tを買ったんですが(コレが失敗その1)、スプロケットカバーの内側に当たってしまい回転しないので、15Tを買いなおしました。16Tは一応、適合情報を確認して減速比の変更を目的に歯数を決めたんですが、Webikeさんが返品を認めてくださったたので、感謝です。ドリブンスプロケットは純正が43T、交換前のものが42Tでしたが、コレも減速比の変更をしたいため40Tを選びました。(アウトレットで安かったのが主な理由なんですが)チェーンは110Lを買って、現物で合わせて106Lで使用しました。
現状、996にはサーキット用のテルミニョーニ製カーボンサイレンサーがついていますが、復活後は暫く公道用のマシンにするため、ノーマルサイレンサーに戻し、車検をとります。スリップオン以外の排気系カスタマイズは今回が初めてでした。L型エンジンでしかもセンターアップマフラーで取り回しも複雑かつ窮屈だったこと、更にマフラーバンドが適合しないことで、思った以上に大変でした。今回こちらの記事を参考にさせていただきました。https://minkara.carview.co.jp/userid/2862812/car/2487549/5261474/note.aspxーーーーーーーーーーーーー*現在、モーター ・・・
純正ハンドルだと長時間運転してて、肩と腰がしんどくなるので車種専用のBEETハンドルとバーエンドミラー交換 純正バーエンドが使えないからインナーウエイト・バーエンドにするかバーエンドミラーにするか悩んだあげくフォルムのバランスを考えバーエンドミラー購入へ 前のミラーも買ったばっかだけど(๑•﹏•)(鏡面部の面積が小さく、純正よりもミラーの出幅が狭く自分の肩が7割映り込み、ほぼ役目を果たしてない、そこに関しては、目視すれば良いし、ミラーは飾りと思ってるから気にしてない) まだ走ってないから、ハンドルの効果は分からないが、取付け後に跨ると絞り角の違いで、なんとなく近くなってるのは感じた ・・・