茅ヶ崎海岸ICから高速道路へ突入し、今日は、東名高速道路を西へ向かいました。御殿場を過ぎると、高速道路内は大渋滞、10月30日(月)から始まった、リニュウアル工事の影響の様です。沼津ICで降りる予定なので、我慢して走って行きました。で、沼津ICで、新東名の方に乗り換えます。富士五湖道を北に進みます。で、道の駅・つるで、一休みすることにしました。次は、大月ICから中央自動車道へ入り、圏央道に向かいます。たまには、素通りばかりのパーキングでもと、藤野Pに寄ってみると、モスバーガーが売店設備を運営していました。ま、圏央道に進んで、良い調子で走っていると、違和感を覚えたトヨタクラウン、抜いてしまってか ・・・
朝、ふと、中央道の周遊コースでも走ろうと、秋の昇仙峡なんかもと、思い立ち、早々に【速旅】申込みを実施しました。(中日本高速道路(株))のホームページでです。と言うことで、ルートは、茅ヶ崎海岸ICから高速道路に入り、圏央道、中央道と走って、コースの端っことなる甲府昭和ICへ、カットンで行きました。インターチェンジを出ると、案内看板を頼りに、8時20分には一般道で、30分程で昇仙峡の入り口でした。昇仙峡ライン・金櫻神社・荒川ダムと、周遊し、再度高速道路です。10時30分には、中央道の上り車線を河口湖方面に向かって走っていました。で、御殿場から東名高速道路に入り、茅ヶ崎海岸ICへまたしてもカットンで ・・・
名古屋市内の渋滞にハマりたくない!の一心で大きく回り道をしたのですが、正直自分でもどこを走ってきたのか?帰宅して地図見ても分からない。売木村、平谷村を通って、この頃にはかなりの疲労が。大人しく国道で帰ろうとしているんだけど、伝家の宝刀、方向音痴炸裂。走りたくて峠を走ってると楽しいけど、走りたくないのに峠越えに導かれる感じ。もう、腕はパンパンだし、尻も超痛い。休憩を入れながら走り続けて、やっと分かる場所が出てきたのが岐阜城。ライトアップされて綺麗です。この頃にはもう真っ暗。案の定この間交換したヘッドライトは超暗い。前の車に付いて走ってる時は良いけど、先頭を走るとほとんど先が見えない。おかげで後ろ ・・・
みなちゃま、はっぴーハロウィーンーーっっっっ!おひさしてたわねぇ。ひさびさきつ姉ェちゃんですよーーっっ。え?ダレソレ?って・・・やっだあぁぁぁ!忘れていちゃったらぁぁぁ!コアなファンもいてくれてるのよ?ただのイタいキャラなんかじゃ、ないのよ?でねでねっっ!聞いて聞いてェ!もう去年の話でカビ生えちゃったお話しなんだけどさ、夏の終わりにね、おやまに行って、すっごく面白いモノ、おーーーっっぱい、じゃないわね、いーーーっっぱい見てきたんだぁ!そんなお話しをね、くらーいお部屋で、キャンドルライトつけて、アロマたいて聞かせたげる。やーーねェ、ヨーカイ百物語なんかじゃないわよぅ。うふふ。。
2日目は8時にキャンプ場を後にして天竜スーパー林道を目指します。昨日定休日だったお風呂の出口に自販機が有るのを思い出して立ち寄りました。朝から営業中だったので朝風呂と洒落込みたかったけど、今日の走行距離がかなりになりそうなんで、飲み物だけ買って先に進みます。川沿いの道から入ってスーパー林道の看板発見。入って直ぐの所に通行止めの表示とAコーンが置いてあります。が、片側車線は空いてるので先に進みます。途中、片側車線が崩落していて四輪は無理かな?先に進みます。
早朝の冷え込みが厳しくなってきたので、BOLTにシートヒーターを装着しました。昨シーズン購入したのですが、今年も活躍してくれそうです。シートはネジ1本外すだけ、ヒーターはベルクロ2本止めて配線1本差すだけ、と10分ほどで完了。7時過ぎに自宅出発して、道志みちから牧馬峠、藤野から秋山街道で都留へ。デイリーヤマザキで朝食を仕入れて、大月から深城ダム抜けて道の駅こすげで朝食。久しぶりに奥多摩周遊を走って、檜原街道から高尾、長房と通って12時過ぎに帰宅。5時間、160Kmのツーリングでした。残念ながら、紅葉はどこも今一つ。ちょっと早かったようです。
目的地は、雁坂トンネルの手前に有る、道の駅・みとみでした。ナビのルートだと、小菅からたばやまへ抜けていくようなルートでしたが、私的には、県道35号線を利用して写真のごとく、つる・甲斐大和・まきおかと攻めていくルートの方が好みのワインディングとなります。で、ZX-25Rなので、300kmは給油無しで走ることが楽勝なので、・・・・。つるを抜けていくルートですから、毎度の宮ヶ瀬・道志道・県道73,35と走って道の駅・つるです。県道712号線を走って、R20号線に出れば笹子トンネルのを抜けると、道の駅・甲斐大和です。再度、R20でフルーツラインr38へ分岐すると、道の駅・まきおかに。この辺になると、ナ ・・・
ウェビコミュの諸兄、ご無沙汰であった。昨今、ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、ハマスのイスラエル攻撃と世界情勢は不安定を極めている。こうなると我々もうかうかしてはおれぬ、来たるべき非常事態に備え、私こときつね隊長が久々に隊員らと訓練出撃するに相成った。如何な荒れ地も走破し、瓦礫を越えて行け!隊員よ!
背景の富士山は、早朝に見えていれば、早々に写真です。午後まで、見えている確率は、かなり低いように思います。で、今日?は、西湘ばいぱすから、ヤマユリラインで足柄峠方面&R246号線で、パノラマ台方面に進みました。このルート、百回は、走っていそうですが、飽きないですね。多分、爺になって、直ぐに忘れちゃうのが理由なんだろうかなー???と、考えています。ま、R246号線から、パノラマ台ふきんまでのワインディングは、スピードも乗って、良い感じなんです。そんな私を、アッサリ抜いていく、お方も居て、・・・・。
このお話も、ちょうど一年前の今頃のことです。秋が深まり、夜風も冷たくなった10月上旬。そろそろキノコでも出てくるかな、と、妙高市の標高1000メートルほどの場所にある笹ヶ峰キャンプ場へ行ってみました。まずはトランポからハードアタッカをおろして、キャンプ場の受け付け&テント設営。周囲が広々としたなかなかのロケーション。 さて、ここからハードアタッカーに乗って、ダートへGo!
今回は民話の里を尋ねる1泊2日の信州ツーリング、これまで秩父から関東山地の峠を越え、信州は佐久平で一泊、翌日は信濃川に沿って快走、そして小諸懐古園と上田城に立ち寄り この地の文化と歴史を学ぶこと出来ました。 これからはメーンイベントの姨捨山へ向かいます。そこは民話と棚田が有名、どんな景色が見られるか 楽しみです。＜写真＝長野県更埴市 姨捨山から善光寺平を望む＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
4年ぶりに佐渡にツーリングに行ってきました。 前回行ったのがちょうどラグビーワールドカップの日本大会開催中だったので、4年ぶり。前回のツーリングの思い出が色々良すぎて、また行こう、また行こう、と話してはいたものの、コロナで中止。 前回のメンバーに自分の妻(タンデム)ともう1名の新規メンバーで6名で佐渡に行ってきました。
春5月のこと、素晴らしい天気に恵まれ 武州~上州~信州へと ツーリングして来ました。初日は秩父路で定峰峠の走りと天空のポピーを観賞、そして「ぶどう峠」を越え信州・佐久平で一泊しました。 これからは小諸~上田へ、そして千曲市へと千曲川に沿って走ります。千曲市では民話の「姨捨山」で、棚田と善光寺平の絶景を巡ることにしました。 まずは歴史ある小諸市の懐古園に立ち寄ります。＜写真＝長野県北佐久から浅間山を望む＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
メモ行き先 自宅→日本総合リサイクル㈱→能登島→道の駅 中島ロマン峠→自宅タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 調整 アブソーバー減衰 前後スポーツODOメーター 33154km~33317km オートシフター利用少燃料 5.7L 平均燃費28.8km/L 外出4.68時間。内3.51時間走行。平均速度46km/h 163.7km走行 午前は家族の車のタイヤとオイルを交換し、ちょっと腰に不穏な空気を感じつつ久しぶりにVITPILEN 701に乗りました。ラリーチャレンジ高岡万葉のイベントブースに顔を出し、自動車業界の知り合いに会ったりしつつ峠道へ。途中から林道に毛が生えた程度の悪路になり、アスファ ・・・
2023/10/22自宅→集合場所→(磐越道,北陸道)→カールベンクス古民家カフェ・渋い(昼食)→(R253,R403)→竹所集落→(R252)→田子倉ダム→(R252,R49)→自宅今回のメンバーは、OZさん、KRさん、AKGさん、自分。集合場所から高速に乗って小千谷で下車、あとは一般道で十日町市の古民家カフェ「渋い」を目指す。到着は開店20分前で即座に予約。開店したら3番目に呼ばれた。まずは早めの昼食を頼み、食事が来る前に2階の古民家を見に。そこにカールさんがいて、いろいろお話した。昼食後、カールさんの自宅がある集落を見に行く。結構観客がいて、西洋風の古民家の写真を撮影していた。帰路は、只 ・・・
民話の里を尋ねる気まぐれなバイク一人旅、これまで埼玉県の秩父で「天空のポピー」を観賞、その後、定峰峠を越え、神流湖から十石街道を行くと 突然通行止めに、どうやら台風19号による崩落があったらしい。 これは困った!だが「十石峠」へ行ける迂回路が案内されていたので、それに従い進むことにしました。＜写真＝群馬県・長野県の県境 ぶどう峠にて＞(ツーリング期間＝2019.5.16~5.17)
今日は、暇だったので、友人が買った新車の慣らしツーリングに同行しました。国産車なのに、超レア車のホンダ トランザルプ。アルプス越えという意味。初めて現車を見ました。750ccですが、だいぶ車格が大きいです。自分には扱えないかな。
キャンプのお話しの続きです。時ならぬ騒音の主は、夕方から入り込んだらしき隣のサイトの一団。30代中心の10人ほどのグループが酒を飲みながら、あろうことか大がかりな打楽器(詳しくは分りませんが、ボンゴと呼ばれる打楽器セットのよう)を叩き始めていたのです。慌てて他のキャンパーの迷惑だから、と注意してきましたが、連中、納得いかない様子でぶつくさ言いながら、ときおりパアアアアアン!と鳴らす始末。焚き火と共にメラメラ燃え立つ怒りの炎。
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ