最近のバイクプラグは、イリジュウムからルテニュウムにトレンドが変わってきているようで、鉄カブたちにNGKのルテニュウムプラグ、MotoDxに交換したら始動性が格段に良くなりました。キャブ車は始動時の燃調が大雑把なので、着火火力の強いMotoDxとは相性が良いみたいです。おネダンは、イリジュウムより少しお高いですが、プラグのライフは倍あるという触れ込みなので、カブで快調なのに気を良くして、今どきバイクのADV150に投入してみました。
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ハンドルとFフォーク突き出し量の変化で随分と乗り味が変わってしまったので慣熟運転のためにショートツーリングに出かけようと思った。思ったんだけど・・・出かけると数キロでエンジンが止まった。ん~。何か良くないことでもあるんだろうか?先回の燃料問題(樹脂が詰まった)??で、自宅に戻ろうとすると動くw。何かあるのか??身の回りにオカルトチックなことがよく起こるので大人しく家に戻り燃料系を再度チェックした。またタンクの掃除をしてみたけれど・・・きれいだ。となると一番怪しいのは負圧コック。負圧で動くピストン周りを念入りに磨いて再度組み立てた。ついでに負圧取り出し口の方向をサービスマニュアル通りの方向にして ・・・
クラッチ液とブレーキ液の交換は、意外に簡単だと言うことが分かりました。昨日までに、GROMと、ZX-14Rのブレーキおよびクラッチの液交換を行い、その流れで、H2カーボン21年式と、ZX-25Rのも交換です。午後から始めれば、2台の交換は、完了すると思いましたが、伏兵が潜んでいて、H2だけで、5時間も掛かっちゃいました。クラッチ液の交換を始めて、まずは、レバー部のドレンから始めたのです。液タンクを空にして、新しい液を補充し、数回ニギニギして液を入れ替え出すと、あれー?、・・・・。Dot5.1で良いのかなー????確認してなかったアー。で、確認作業。取扱説明書には、液量の点検方法が説明してあるの ・・・
納車直後の試乗で絶望的なハンドリングを味わってしまい、確認したところ装着されていたタイヤが相当古く、偏摩耗がある上、空気が抜けた状態でした。 取り敢えず空気圧を適正値にしてみましたが、わずかに切れ込みか改善されたものの絶望的ハンドリングには違いがなく、交換する決意を固めました。でも、ランニングコストはできるだけ抑えたく、IRCのRX-02を選択。 手組みをするので、バランスを取る事は考えませんでした。 ラジアルタイヤと比べてサイドウォールが硬く、多少の不安はありましたが、無事、組み込むことができました。ビード上げも一発で決まり、交換作業終了です。 恐る恐る試乗したところ、劇的な変化 ・・・
走り出して、問題ないのは、直ぐに確認出来ました。しかし、音楽を聴きながら?走っているのに、ブルーツースの接続がいまいちで、大磯プリンスホテルのところですったもんだして、諦めて走り出しました。大磯警察署の信号で止まったので、機器の電源を入れると、あらー、繋がって音楽が流れています。良かったです。西湘バイパスを下っていこうとしたのですが、大磯から裏道となり、道志方面でも行くことに変更しました。国道246号線にでて、パノラマ台方面に進むことに・・・・。富士山も、良い感じだったし、昨年、きなこさんと行った馬やサンの駐車場に有ったトリカブトを確認しに行きましたが、無くなっていましたねー。(残念)ま、道の ・・・