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CRM250Rの点火時期を測定です。CRMはフライホイールにピックアップの突起が6個もあるし、ピックアップコイルも2個付いてたりと、さすがホンダクオリティー。(ケッチン防止の為らしい)画像はアイドリング時、点火タイミングのピックアップ位置関係です。向かって右側(エンジンリアの方)についているピックアップコイルからフライホイールの突起が離れる瞬間がほぼ10度位。
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CRM250Rの点火時期を測定です。CRMはフライホイールにピックアップの突起が6個もあるし、ピックアップコイルも2個付いてたりと、さすがホンダクオリティー。(ケッチン防止の為らしい)画像はアイドリング時、点火タイミングのピックアップ位置関係です。向かって右側(エンジンリアの方)についているピックアップコイルからフライホイールの突起が離れる瞬間がほぼ10度位。
スタッドボルトが折れてドリルでもんで外したそうですが・・・。(知人のハブです)「ネジ山が潰れた」との事だったので「ヘリサートで修正出来るんじゃねーの」との事で預かって見たものの一目見て、事の重大さに驚愕しました。
試作品完成まであと少しとなりました。残りの作業は焼き入れと焼き戻しです。当初ガスバーナーのみで行うつもりでしたが、火力が足りず全体を焼き入れ温度まで上げる事が出来なかったので急遽ガスコンロを追加しました。写真には写っていませんが冷却は油を使った油冷です。 野外では風の影響と火の温度が分かりずらいのでガレージにて、念のために消火器も近くに配置して作業しました。
フライス盤の不具合の為(自分の設定ミスでしたけど)ようやくギヤ切削開始です。なんやかんやでモータードライバが昼に届き(これが原因では無かったですが)さらに原因の追究に時間がかかり(だからソフトの設定ミスだって)結局製作開始は午後の3時過ぎになりました。設定後試しに動かすときちんと切削できそうです。
※マニアねたなので面白くはないと思いますが。 CRMのウォーターポンプギヤ製作のつもりでしたが、昨年の暮にCNC用のPCが故障しPCは入れ替えたものの切削するソフト(mach3)の設定データをフォーマットしてしまったので設定後念のため試し切削しました。だって新たに購入したエンドミルは折りたくないですから。 なぜかCNCで切削するとY軸のマイナス方向に少しづつずれていきます。 JOGモードで(手動)で動かすと特に問題はなくステップモードのみ症状が発生。X軸とZ軸はこの時は問題無かったのでY軸のモーターかモータードライバかなと判断しました。そこでX軸のモーターとY軸のモーターを入れ替えると今度はX ・・・
去年から放置していたウオーターポンプギヤの製作に着手してみました。画像のギヤはサイズ測定の為にジャンク品として購入した部品で、使えそうに見えますがミッションケースのオイルシールリップ部が腐食していて残念ながら使用不可の部品です。現在使用中のギヤもシャフトの勘合部に亀裂が入っているのでこの先の事を考えて制作してみますが、まずは試作からです。
XJRがクランキング時にウオーターハンマーの症状が最近出ていたのでフロートバルブとバルブシート交換しました。これとは別に燃料コックのOリングも交換してます。このタイプのキャブレターはオーバーフローパイプが無いのでキャブからオーバーフローしたガソリンは燃焼室に流れて行くので発見が遅れましたね。おかげでエンジンオイルの油量が増えてたのでオイル交換もする羽目になりました。
試走できるまで組付け出来たので実際に走行して各部の確認します。近所を軽く走行してジェットニードルの段数変更し、それなりに走れそうになったので中速と高速域の確認の為にいつものテストコースに向かうつもりでした。途中3速から4速にギヤチェンジしようとしてもシフトアップ出来ない状態になりました。 嫌な予感がしつつもシフトダウンは出来て1速まで落とせましたがやはりシフトアップできない状態に。当然ニュートラルにも入らず1速固定のまま自宅まで帰宅しました。
前回の続き作業です。今回の作業内容は1、配線加工されてる左ハンドルスイッチの復元。ハンドル右にあるはずのキルスイッチがライトスイッチに変更されてます。なので右側のキルスイッチは付いてません。2、メータ裏のサブハーネスの配線修理と加工。キルスイッチの関係からサブハーネスも加工されてるのとデジタルメータにするのでメーターカプラー追加。3、メインハーネスにヒューズ追加PGM以外の電装はヒューズを通過した回路にします。もともとどこにもヒューズが入って無くて、これだとライトやウインカー類がショートするとPGMも巻き込んで電源が消失するので、最低でもPGMの電源は確保して走行可能にするつもり。4、PGM以 ・・・
CRMの修理もエンジン始動にむけて最終段階に突入です。一番時間のかかったラジエターの目立てもここまで復元しました。あとはカスタムしまくってあるハーネスの修理、加工ですね。1枚目の写真の下側が車両についてたハーネスで、上のハーネスがジャンク品で購入したハーネスになります。カスタム品のハーネスはコンデンサーの位置とかフラッシャーリレーの位置がシート下に変更されてます。本来はライトカウル裏に固定されてるんですよね。
更新してませんが少しずつ作業は進行してます。いい加減車体を地面に下ろしたいのでホイール関連の組付をして行きます。まずはフロントホイール。元はハブとローターの間にワッシャーをスペーサー替わりにしていたようで気分的にアレなのでスペーサー製作します。今回製作するスペーサーはローターのセンターがきちんと出るようにつば付きにしました。
5月24日 金曜日 午前11時 気温18゜C 小雨前回タイヤ交換の際ブレーキホースを止めてるホルダーが割れたので新しく交換した。プラスチック製なのでいずれは壊れるだろうと予測はしてたが、すぐパーツを用意できず今日となった。簡単なので5分程度で完了タイラップなどで止めても良かったがホース2本を一つのバンドで止めるので合った物が一番である。
今日は天気も良く絶好の塗装日和と言う事で下地が終わったカバー類を塗装します。少し風がありますけど。カミさんが仕事に出た瞬間に家事(食器洗いと、家庭菜園の収穫とか)をソッコーで終わらせて塗装開始!ちなみに今日の収穫はシイタケとこごみ、あとアスパラです。
今年の大型連休は仕事が忙しくてほぼ手つかずでしたが連休も終わりようやく作業開始です。まずは連休前に購入していた中華インシュレーター。純正のインシュレーターは亀裂があって補修して使用していたようですが中華製はまだ新品が購入出来るので試しに購入して見ました。製造時のバリとかポート内の段差とか細かいところは大雑把な作りですが手直しすれば問題ないようです。3枚目の写真は純正です。
5月2日 木曜日 午後1時半 気温20゜C当社は本日よりGWなので初日は簡単な事から始めます。ゴムが劣化してヌルヌルするのでフロントキャリパーのブリーダーキャップ(ゴム製)を取り替えました。つまらない所なのですが、メンテナンスの記録として残しておきます。順次 タイヤ、チェーン、リアブレーキシューなど交換の予定です。平日なので電話応対や来客に対応しながらなので どれくらい進むかな?