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エアクリーナダクトに亀裂が入っているのでパーツを探してましたが、程度と良さそうなものを見つけたので購入。ボックスは錆びていますが、ダクトは亀裂や硬化もなく上物でした。純正パーツは欠品です。
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エアクリーナダクトに亀裂が入っているのでパーツを探してましたが、程度と良さそうなものを見つけたので購入。ボックスは錆びていますが、ダクトは亀裂や硬化もなく上物でした。純正パーツは欠品です。
さて今回はXL230のマフラーのお話です。特徴的なアップマフラーが目立つXL230。リアサスの後ろに取り回すデザインはスリムな印象を与えて秀逸なデザインですな。容量とか性能を考えると現行ではできないだろうな。で、なぜセッティング用マフラーが必要になったかというと、キャブレターのエア調整をしたいと思いまして…純正の調整用ツールが廃盤のため、仕方なく汎用品を用意しましたが、どうにも入らない(笑)そこでアップマフラーをダウンタイプにすればキャブレターにアクセスできる?ということで見つけたのが同じMD33Eを搭載してるCB223Sの純正マフラー!実際につけてみました。フツーだな(^^;肝心のセッティン ・・・
ノーマルのシルバー塗装が部分的に剥げて気になったのと、イメチェンを兼ねて再塗装してみました。まずメーター本体から塗装する部位を取り外します。これが実は接着剤でくっついており、今回の作業ではメーターカバーを開ける必要はありません。ほぼ密着した狭い隙間をカッターの刃等でこじ開けていきます。パキッと音がしたら接着剤がはがれた合図です。
先日、近くの図書館へ乗っていったら帰りにエンジンが全くかからなくなり、バッテリーがお亡くなりになっていました。5年近く使っているしたまにしか乗らないのでしょうがないが、どうせ死ぬなら出る前に死んでくれ・・・。押し掛けするにも田舎の図書館にそんな都合よく押してくれる人もおらず、トボトボと4キロの道のりを押して歩くことに。近くに消防署があり、声をかけてくれて押し掛けを手伝ってもらい、何とか帰宅することができましたが、それでも3キロは押して歩くという50を過ぎた老人には過酷な道のりでした。激安バッテリーを購入して復活しましたが、バッテリー管理は重要ですね。
18mmD型用レンチが、届いたので早速外してみました。やっぱり交換してみて正解。真中の写真の左から1番、4番、2番、3番シリンダーについていたもの。煤けてない2番は、手で回わるくらいユルユルだったので、もしかしたら二次エアを吸っていたのかな?サビサビの3番はプラグキャップを外す際に簡単に、しっかりキャップ入ってないことで、雨水に浸かっていたのかな?なお、4番は長期放置のせいか、根本のサビのためか、締めすぎだったのかラチェットメガネレンチをプラハンで叩かないと回りませんでした。
さてツーリングに向けてスロットルアシストをつけてみました。整備というより作業?(^^;とりあえず高速乗るときは使ってみてそれ以外は外して運用予定~取り外しは簡単にできるので柔軟にできるのは◎ですな
現在走行52610km。メインキーが本体に固定できず、さらにキーがすっぽ抜けてしまうためメインキーを交換します。実車の端子を確認せず、年式から判断して4線の中国製メインキーを購入してしまったのですが、5線が正解でした。仕方ないので純正から1本外してハンダ付して5線にしました。作業は簡単なことなのですが、実家にあるハンダゴテが全然温度が上がらず苦戦。
気が付いたらKLX230Rのリアタイヤの空気が抜けていて、パンクしていることに気づきました。 モトクロスコースで遊んだ時に、低圧すぎたのかな?空気を入れた直後は平気なんですが、スローパンクしてじょじょにエアが抜けてしまってました。 モトクロスタイヤ(X31)はタイヤが硬く、交換の時もリムが嵌らずに大変だったので、気が重かったのですが、気合を入れて作業しました。 タイヤの作業をするときは、木枠を用意して作業します。
Aliexpressから細かいパーツ届いてたの思い出してゴムのビヨンビヨン巻いてみたクラシック感増したな~良き☺️全部まとめて巻かない方が良かったか?改良の余地ありかも
ちょっと職場環境が変わりバイクもなかなか乗れない状況ですが、GSX-R1000Rが2500km程度前回交換より走行しているのでオイル交換😊前回は半年超過にて1500km程度での交換でしたが、今回気がつけば1年以上経っておりました😅なので当然ですがオイル自体は真っ黒も粘度変化など確認できず😅しかし、まだ全体の走行が6600km強なので細かな鉄粉が😅
GSX系持病の排気デバイスのエラー私のも例に漏れず2万キロを過ぎた辺りから出始めました お店でキャンセルしてもらってましたが、何度も出るので今回は定番のヒールテックの排気デバイスキャンセラーを取り付けます
3000km6日間のロンツー後に右手指先の痺れがなかなか治らない😩バーエンドミラー外したからバーエンドのオモリが減ってバンドルの振動が大きくなってしまった可能性があります振動対策としてデイトナのPROGLIPとバーエンドはposhのミドルウェイトバーエンドに交換しましたこれで振動対策となれば良いけど😅
先日ツーリング後に洗車して、なんとなく浮かせた前輪を手で回してみたら「シュッシュッ・・・」と定期的にパッドが擦れる音がして以前より回転も悪くなった気がします。記録を見たら前回メンテしたのは2年前でした(^^; ということでキャリパー外したら結構汚れてました。黒くコーティングされたピストンを歯ブラシと中性洗剤で掃除。 このキャリパーはパッドとパッドスプリングを外すと内周側、外周側両方から歯ブラシを突っ込めてとても掃除しやすいです。パッドピンもねじ込みではなくスナップピンでの固定なのでバラすのも楽(^o^)v 先日の黄玉号よりはるかに簡単に作業が完了しました。
BOLTのUSB電源をハンドル左側からナビステーの裏側に移設しました。ハンドル左側は接続しやすくて、何の問題もなかったのですが・・・近々雨中でナビを使用する可能性が高いので、本体ともども防水をする場合ステー裏側が良いかなという事で移設しました。デイトナのシングルコネクターなので、タイラップで固定しなおすだけの簡単な作業でした。
海外ではチルトロック(Tilt lock)という名称が一般的みたいだが、ロールロックで通す。 左ロールロックのアブソーバーのオイル漏れが酷く部品の購入を検討していたところ、オークションにて半額程度の値段で新品を手に入れることができたので作業してみた。 最初は外し方がわからない&ボルトが固すぎて無理……という状況からのスタート。ネットで「固着したネジは潤滑油・潤滑剤とハンマーでなんとかしろ」ということが書かれており、とりあえずフェンダーとロットを固定している長めのボルトを外そうとしたが、どうがんばっても無理だった。そこで、ロット自体のナットを気合で緩めることにした。(画像2つ目)ロットは上下に動 ・・・