冬に、エンジンルームの方からパチパチ音がするので確認するとプラグコード?からリークして火花が散ってますた。数ヶ月たった今、思い出したように対応します。スパークプラグ、減ってます電極。見て分かるくらい。コードは汚いだけで違いはわかりにくい。
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出荷状態でやや燃料薄めの気があるHPS300ですが、当然のように車種対応のサブコン/フルコンは存在しません。 (いろいろと探して、HPS300用ECUチューンをうたう海外製品はあったものの、蓋を開けてみれば単純な可変抵抗器でインテークセンサーを殺すだけのものでした) そういうわけでECUを直接フラッシングできる方法を探してみたところ、なんとなく上手く行きそうなところまでこぎつけたので、備忘録として残します。 現状、マシンとPCの接続が確立できただけで、数値をいじったりログを取ったりする方法はこれから勉強していく感じですが、必要なものはPCとアリエクで安く揃えられるケーブル二種のみ ・・・
毎度様です。 酔っぱらいつつ書いてるもんで、誤字だの打ち間違いがすごいですww ここんとこは天気がいいのですが、そんな時に限って仕事であります。 まぁ、仕事の合間に、じすぺけさんの積載を増やせないかな、なんて考えまして、タンクバッグを此方にも付けられんか? との結論に達したわけです。 で、居るものは、リングとフランジ。デイ〇ナで調べてみたら、リングはBF-01というのが付くらしい。 ただ、ネットで調べた例が、GSX-R125なんですよね。なんでSの例がないのだろ、と思いつつ、まぁRに着くならSにも付くでしょ。と。 リングはいいんですが、フランジが探しづらかったのと、値段が結構ばらけてるのと。 ・・・
リヤスプロケットガード(BabyFace、8800円程度)を装着しました。https://www.webike.net/sd/24636032/ サクッと終わるだろうと思っていましたが、少し工夫が必要だと感じたので、以下に取付け時の注意点を記録しておきます。 ・裏のナットを把持する関係上、取付時は下側のボルトから組み、その後スイングアームにはめて、それから上側のボルトを締めるほうが取り付けやすい。 ・スイングアームの幅とネジを囲う金属の筒の幅がほぼ一緒なので、締め付けてもガッチリホールドされない。 ・その解決策として、間に型取ったゴムを挟み、締め込みを強められる工夫を施した。