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先週RⅤFへのETC取付の為、盛岡ライコランドへ行きましたが車検証が必要とのことで、今日作業予約してあるので出掛ける。あろうことか高速に乗ってからRR‐Rの車検証持参に気付く。お店について取付だけしてセットアップは後日でも出来ないものか相談する。お店側も融通を利かせて取付・セットアップをし車検証のコピーをFAXで送って下さいとのことでなんとか取付して帰る事が出来ました。アンテナ/インジケーターはスピードメーターへ両面テープで固定。
ガードの上側ステーの締付が狭くて難儀でした。ステー締付フランジナット・なべボルトがセットでした。 コアが潰れいたりのキズ隠しにいい。
八戸道から東北道を使い岩手山SAでトイレ休憩。購入してから初めての高速道です。#3キャブの同調も取れ中速域の加速も多少改善し普通にツーリングに使えます。次のステップはジェットニードルを替えたりリアサスもナイトロンR3に替えたい。 自宅を出て産業道路を走っていると3台のバイクが信号で止まっていました。1台のRⅤF同じ後期型ヤマモト2本出しサイレンサー仕様でしたね。青森ナンバーだからツーリングだろうか。
自宅から近い産業道路の直線2km、信号2機のところで確認走行です。 休日の工業団地の2km直線道路。 企業は休みなので交通量がほとんど無く突き当たりの信号まで絶好の試走コースです。産業道路や湾岸道路に白バイやインプレッサG4サファイヤブルーパールの覆面パトの取り締まりが有るので気を付けないと免停食らうよね。軽トラが覆面G4に止められているところに遭遇したことが有りました。
2日目後半戦はR279下北縦貫道を南下してスタート。南端の野辺地ICからR4に入り、一路青森市へ。 思ったよりは時間もかからずに道の駅・浅虫温泉に到着。
明けて6月11日。朝5時過ぎに起床...。したはいいのですが、天気は濃霧を通り越してもはや霧雨。 出発は完全雨装備となりました。R338を北上し、向かうは下北半島。信号は少ないのですが、路面が荒れているうえにフルウェットでとにかく走行に気を使います。 結局R338-R394-青森r248-青森r172と北上している間はほぼずっと濃霧の中。北端の青森r6に入ったところでようやく霧が晴れてくれました。
無事に宿に着いて、チェックイン後にまずやったのが御覧の通りドロドロになっていた相棒の泥落とし。 バケツと水を使わせてもらってとりあえず綺麗にしました。
新郷を出発し、R454-R103で十和田湖へ向かいます。この辺りは大部分が路面ウエット。実はフロントタイヤの消耗が危険域まで来ているので特に下りコーナーは慎重に走行してました。 大湯方面との分岐点を越えてからは路面状態が悪化。凸凹だらけでさらに気を使うことに。
6月10日。ギリギリまで天気予報で悩みましたが、ついに青森の道の駅に着手することにしました。 今月は10・11した泊ツーに行けるチャンスがないので、帰りの夜だけ雨というくらいなら決行も辞さない覚悟でしたw というわけで、10日は移動距離も考慮して深夜2時半出発です。
先日の#3ゲージの負圧が合って無かったのでFタンク・キャブを外します。 #3シリンダーに繋がるフューエルコックの負圧チューブのM5ジョイントをシリンダーから外し詰まりの確認も問題なしでした。チューブはまだ使えそうでしたが交換しました。M5ジョイントの締付が狭いところで難儀でしたね。
#2シリンダーのM5ボルトを外しM5ロングアタッチメントをねじ込んだら途中で止まり外したらネジ山が潰れているのよ。ヤベッM5タップを掛けようにも奥まってるし。 急遽タップホルダーとエクステンションバーの購入に走る。切り粉がシリンダーに落ちないようにしないとな。
毎度様です。まずは、ここン所から。 資格試験の筆記が終わって、次は実技…なんですけれども、ようつべに動画はあるものの、本でも読みたいクチなので、たまにはジュンク堂にでも。 距離的にはせいぜい弘前なので、じすぺけさんで参りましょう。 デパート入るなんて、いつ振りかなあ? 本を買って、家に戻って勉強。ホント、学生時代よりも勉強してるなぁと。
天気も良いのできのうと同じ県道・広域農道を1速・2速・3速5千rpm以上で加速して4速・5速・6速へ上げていきます。5千rpmを超えて7千rpmでシフトアップするとどうゆう訳かスロットルを開けると加速しましたね。
信号の無い県道から国道迷ヶ平方面へ出ると大石神ピラミッドの標識が有り行ってみる。
五戸町からR4号に出て奥入瀬渓流方面に向かいます。
青森最終日、昼過ぎにはフェリーで青森から函館へ。本日走行距離は15kmの予定、給油の予定もありません。午前中に三内丸山遺跡、ねぶたの家ワ・ラッセを廻るルートです。特に三内丸山遺跡は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」で世界文化遺産。1日目に函館で縄文文化交流センターにて国宝中空土偶を、昨年は大船遺跡を見学し、今回5日目に三内丸山遺跡を見学する事は青森ツーリングの目的の一つでした。
4日目は国道103を南下し八甲田へ向かい、八甲田から奥入瀬渓流へその後十和田湖を一周するルートです。もう一つ、途中の蔦沼温泉からの蔦沼巡りの散策がメインです。天気は晴れ気温25度位?、服装はジャケット以外は夏仕様です。前日からのスマホナビの調子悪く、10時以降は気温の影響か固まって調子が悪く、ツーリングマップルを頼りに何度も停車して、確認でイライラ(文字が小さく拡大鏡使用)でした。終盤では現在位置が確認出来ず経由地が分からず、土地勘の無い不安で目的地の変更をして何とか走り切りました。
毎度様です。 せっかくの平日オフなので、カメラと、新しいジャケットのテストでもしようかなと。 ジャケットはこれ、スウェーデン軍バイク兵用ジャケット。…の、レプリカ。 50~60年代くらいのやつ…らしく。ファスナーが一般的でなかった頃なのか、深いダブルのボタン留めです。 さすがに春先は寒そうでしたので、今位なら丁度いいかな、と着てみたのです。 さて、ストロムさんを引っ張り出して、出かけますかね。
3日目は津軽半島を北上し竜飛岬へ、津軽半島の日本海側を南下し、岩木山を目指すルートです。弘前も予定にありましたが時間の関係で断念しました。メインは岩木山スカイラインの走破、つづら折り(69のカーブ)です。天気は晴れ気温も場所によって25度超えもある予報、服装は夏仕様にジャケットのみインナー外し。それでもホテルに戻ると汗だくでした。本州は流石に暑かった。
2日目は青森へ渡ります、津軽海峡フェリーで函館~大間へ1時間半の船旅です。天候は午後から雨模様、予定は大間崎~尻屋崎~青森市へのルートでした。大間行のバイクは3台でした。下船時はカッパ着用、大間は曇り空でしたが天気下り坂、尻屋崎まで一時間半では☔と諦め青森市へ直行に変更しました。大間崎を出てしばらくすると道路は濡れはじめ小雨へ、小雨から雨へと変わり、横浜を過ぎると大雨?。雨の中、メガネの曇りと対向車からの水飛沫と闘いながらの只々走る、青森初日(2日目)でした。
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